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中小企業経営者として考える「地域への貢献」~子どもたちの未来への投資~

【Level176】
こんにちは、経営理念と経営計画を通じて中小企業をサポートしている税理士の菅谷(すがや)です。

最近、私の周りで子どもの教育に携わる経営者仲間が増えています。

私自身も以前から地元の小学校で租税教室を開催し、税金の仕組みを子どもたちにわかりやすく伝える活動を続けてきました。今年からは「未来スクール」にも参加し、中学生に税理士という職業の魅力を伝えています。

当初は気軽に考えていましたが、実際の話を聞くと想像以上に本格的な取り組みでした。授業カリキュラムの作成から入念なリハーサルまで、子どもたちに真剣に向き合う姿勢が求められます。しかし、その分、子どもたちの純粋な反応や成長を間近で見られる喜びは何物にも代えがたいものがあると思っています。

そんな中、私が特に注目しているのが、いつも仕事をお願いしている司法書士の先生の活動です。会社設立登記から複雑な案件まで、いつも頼りにしている「鉄人」と呼ばれるほど仕事熱心な先生なのですが、地域の子どもたちにラグビーを教えているのです。

多忙な本業の合間を縫って練習時間を確保し、さらに練習用具を自費で購入されているという話を聞いて、何か支援できないかと考えるようになりました。

元々、当社では利益の5%をカンボジアの井戸建設に寄付する計画を立てていました。しかし今期の決算では、その資金をラグビー練習用具の購入支援に充てることを決断しました。身近な地域の子どもたちの成長を直接支援できる、より具体的な社会貢献だと考えたからです。

本日、購入予定の練習用具について詳しく説明していただきましたが、子どもたちの安全性と技術向上を考え抜かれた素晴らしい内容でした。実際の練習風景を見学するのが今から楽しみです。

来年はさらなる業績向上を目指し、地域の子どもたちへの貢献活動をより充実させていきたいと思います。企業の成長と社会貢献、両方を実現することが、真の経営だと感じています。

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