3年連続食べログ百名店選出のスリランカ料理店!「シナモンガーデン」(神奈川県南林間)はスパイスアートの最高峰
ボクは昨年、神奈川県大和市に引っ越しをしたのですが、その時点から家の割と近所に気になるお店がありました。
その名は「シナモンガーデン」というスリランカ料理店です。
ボク自身がハーブ・スパイスをつかった料理が好きなことも理由の一つなのですが、特にスパイスの”シナモン”が大好きなこともあり、どんな料理が食べられるんだろうかと、がぜん興味が湧いてきました。
早速ネットで調べると、食べログ アジア・エスニック EAST 百名店に2022年~2024年まで3年連続で選出されていることがわかりました。
シナモンガーデンは、神奈川県大和市南林間で2014年に創業した本店(1号店)が評判を呼び、2023年に横浜市関内に2号店を出店、そして、2024年に東京・四谷に3号店を出店し、まさに勢いに乗っている名店中の名店だったんです。(コロナがなければもっと早く展開していたのではと想像しています)
当然、南林間の本店へすぐに行ってきました。
ボクは、近所の移動の際、株の桐谷さんのように自転車で走り回っていますので距離はあまり気にならないのですが、渋谷方面から東急田園都市線で南林間の本店を目指し、中央林間駅を経由するひとへの、降車駅についてワンポイントアドバイスです。
南林間駅からは徒歩約7〜8分、中央林間駅からは徒歩約14〜15分のところにお店はあるんですが、中央林間駅構内で乗り換えるための移動時間、且つ、小田急江ノ島線の各駅停車のダイヤの時間間隔を考慮すると、中央林間駅から歩いたほうが絶対早く着きます。
さらに、お店へ急ぎたいひとは、中央林間駅の駅前ロータリーに常時タクシーが待機してるので一気にお店へ行けます。



決して立地的にいい場所ではないと思うのですが、次から次へとお客さんが訪れていて人気ぶりが体感できます。
ランチ時はテンション高めの主婦グループが多く、ハーブ・スパイス料理が好きそうな空気感を振り撒いていました。

ランチ時は、大きくカレーワンプレート(4種)かビリヤニの2択です。以下にそれぞれの食レポを記載します。

”カレー3種類 おもてなしプレート”と迷ったのですが、初回ということもあり、まずはシンプルに本質的な部分をしっかりと味わいたいという想いから、2種プレートにしました。
中心の黄色いのは豆カレー、手前の赤めのカレーがチキンカレー。
上方には弧を描くように、副菜のココナッツの和え物、葉野菜の和え物、ピクルス、桜エビのふりかけ、オクラのおかず&日替わりおかず、揚げ煎餅のパパダンが盛られており、下からバスマティライスが顔を覗かせています。
少しずつ混ぜながらカスタマイズして食べる”スリランカスタイル”が評判となっているという情報は得ていたので、カレー(2種)と副菜(7種)を一種ずつ組み合わせ、計14通りのペアリングを楽しんでみました。
口当たりが軽く、味のハーモニーが繊細なので、もっともっと!という気持ちが溢れてしまい、食べるペースがいつの間にか加速してしまっていました。
シナモンガーデンのカレーの肝となるスパイスは“トゥナパハ”と呼ばれるもので、スリランカのカレー作りに欠かせないスパイスミックスで、それにカレーリーフやパンダンリーフなど、生のハーブも加えるため、この上なく深い味わいになっています。
これはクセになっちゃいますよ。
※トゥナパハの作り方を紹介しているサイトがありましたので下に貼っておきます。
続いて、シナモンガーデンのもう一つの看板メニューであるチキンビリヤニの食レポをします。

今でこそ、”ビリヤニ”っていう言葉は日本の中でも広まってきていると思いますが、10年ほど前は認知度は非常に低かったと記憶しています。
ビリヤニの説明については、カレー細胞(松宏彰)さんの説明がスッと入ってきますので一部を抜粋して紹介します。
ビリヤニは、肉や野菜などの具をスパイスと一緒に炊き込んだ炊き込みご飯。おもにインドやその周辺国で食べられています。
「昔はもっとマイナーでしたから、お客さんはビリヤニがどんな料理かわからない。そこでお店に聞くと、『インドのチャーハン』『インドのピラフ』と説明を受け、その認識が徐々に広まっていきました。
チャーハンやピラフは冷凍食品でもおなじみですから、わかりやすさの面ではよかったんです。
でも、その一方で、ビリヤニは手軽に作れる安価な料理として認識されてしまいました。本来は炒め料理じゃないのですが、炒めた“なんちゃってビリヤニ”が先に広まっちゃったり。実際は手間のかかる炊き込み料理で、贅沢なごちそうなんですけどね。
シナモンガーデンのチキンビリヤニは、それを目的にしているリピーターが多いことはレビューサイトを見ているとよくわかりますが、カレーと並ぶ看板メニューと理解していいと思います。
カレーとの大きな違いは、スパイスと一緒に炊きこまれたバスマティライスが香り高く色づいているところと、香り抜群の濃厚スパイスが染み渡ったチキンがドンッとトッピングされているところです。
視覚・嗅覚がビンビン反応し、もうヨダレが止まりません。。
バスマティライスとスパイスチキンを軸にして、周りのチキンカレーと副菜を混ぜ合わせながら、極限まで楽しみましたが、抜け目がない完璧な美味しさです。
チキンビリヤニの食後の満足度は、個人的にはカレーを超えるほどの勢いでした。

1月の寒い時期だったので、身体もポカポカになり、最高の一杯でした。
リピーターが増殖しているのは当然だと思いましたし、本当にレベルが高いお店です。
最後に、本店(南林間)のみの特典を紹介します。

毎月最終日曜日は、通常メニューの提供はなく、しあわせプレートのみの提供になるとのことですが、次回試してみたいと思います。
シナモンガーデン 南林間店(本店)
営業時間
・定休日:月曜日
・日曜日はランチのみの営業
・ランチタイム
11:30~14:30(14:00 L.O.)
・ディナータイム
18:00~21:30(21:00 L.O.)
金・土は ~22:30(22:00 L.O.)
※ L.O.=ラストオーダー
※毎月 最終日曜日のランチは、通常メニューの提供はなく、特別メニュー(しあわせプレート)を提供。この日は予約入れるのが確実です。
会計:現金、クレジットカード、交通系IC、PayPay
座席数22席
所在地:神奈川県大和市林間2-22-19
電話:046-205-2508
小田急江ノ島線「南林間」駅から徒歩8分
小田急江ノ島線・東急田園都市線「中央林間」駅から徒歩15分
駐車場 2台
シナモンガーデン 関内店
営業時間
ランチタイム 11:30~14:30(14:00L.O.)
ディナータイム 17:00~21:00(20:00L.O.)
・日曜日はランチタイムのみの営業です
・定休日:火曜日ご予約
ディナータイムのご予約を承ります。(2名様より)
お電話またはホットペッパーグルメにてご予約くださいませ。お会計
現金・クレジットカード・交通系ICカード・PayPayクレジットカード
Visa・JCB・Mastercard・American Express・Diners Club
座席数:19席
所在地:神奈川県横浜市中区常盤町3-22-3 TM43ビル201
JR「関内」駅 北口より徒歩4分
横浜市営地下鉄ブルーライン「関内」駅 3番出口より徒歩2分
提携駐車場:なし(近隣にコインパーキングはございます。)
シナモンガーデン RICE&CURRY(東京・四谷)
※別サイトが用意されていますので、以下のリンクで詳細ご確認ください。
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