【自己紹介②】アポが取れない営業マンだった僕がトップ営業になれた理由

前回の記事

https://note.com/hip_mimosa9220/n/na50fdca949e8

の続きです。

僕は最初の起業で負った借金300万円を返済するために、営業の某通信会社へ入社しました。

目先の給料が欲しかったので、未経験で35万円をもらえる仕事は非常に魅力的でした。
しかも、インセンティブが付いたらもっとプラスになるという条件です。

しかし、、、、

現実は甘くなかった。
入社してすぐに、営業の厳しさを思い知らされました。
※今から15年近く前の話で、現在の労働条件とは異なります。

1日400件のテレアポをかけ続ける毎日〜借金完済までの辛い日々
某通信会社に入社し、最初の仕事は1日400件のテレアポをかけるという過酷な業務でした。1時間で30〜40件電話できたら良い方なのですが、事前に会社情報を調べたら15〜20件しか連絡できません。

休憩なしで1時間に40件ずつかけたとしても、単純計算で10時間です。
休憩もできるけど5〜10分しかなく、気づけば日付が変わるのは当たり前でした。

400件のテレアポで、3〜4件商談に進めたら良い方です。ほとんどが断られ、時には罵声を浴びせられることも。

「何回かけてくるねん!」

って怒鳴られた瞬間、ガチャっ!と通話を切られる。

僕だけじゃなくて同じ会社の営業マンが何度も電話していたので、相手からみたら迷惑でしかなかったんでしょうね。

ただテレアポのなかで、相手に罵声を言われる瞬間は1番心が折れました。

そして入社して半年が過ぎたころに、商品を5件売らないとインセンティブの分で基本給が下がる契約になっていました。
だから毎日必死で仕事を続けていました。

KSYな環境
「きつい」「しんどい」「夜も遅い」

本当に日々辛かったです。
それでも、ここを辞めたら借金が返せないという状況があったからこそ、なんとか耐えることができました。ここでしか今くらいの給与をもらえないだろうって。

それからずっと昼も夜も働いて、今まであった借金300万円をすべて返済しました。

【僕の運命を変えた転職〜通信会社から保険会社へ〜】



成果が出ていたのもあって、入職から2〜3年後にグループ会社へ異動しました。

このときに管理職を任されており、実店舗を持っていたため20〜21時に店を締めても翌日の準備や会議があって、結局帰りは23〜24時が当たり前です。

某通信会社へ入社したあとに結婚して子供もいました。

「このままの働き方では続けられない…」
そう思い、転職を決意。その時にスカウトされた保険会社へ転職を決めました。

某通信会社で営業手法を一通り教わっていましたが、保険会社での営業成績はそこまで良くありません。みんなと同じ手法を試していたので、量をこなさないと成約できなかったのです。

当時の僕は平均的な営業マンと同じくらいの成約率で、5件の商談があれば1件成約できるくらいでした。それと同時に劣等感を感じていて、いつかはトップセールスマンになりたいと思っていました。

保険会社では、営業成績によって更新できるかどうかの基準があります。テレアポや飛び込みを真面目に続けていましたが、入社から半年もすると成績は伸び悩み、クビの危機に。

ある日、そんな僕を見かねた先輩が。

「お前これじゃダメだ、クビになるぞ」

先輩が後輩を育てるのが当たり前の文化としてあった会社だったので、色々とアドバイスをもらいました。

結局、その先輩のやり方は取り入れなかったのですが、その人の言葉があったから火がついたんです。それからは今までの営業手法は全部捨てて、もっと効率が良い方法がないか探し始めました。

トップ営業マンの手法を徹底的にパクる!
売れる秘密に気づいた瞬間!

それからの僕は社内でも売れている営業マンにインタビューして、彼らのテクニックを1個1個真似しました。

テレアポだけで売り上げを伸ばす方法や飛び込み営業を極めた方法など、本当に人それぞれ違っている。だから、とりあえず片っ端からパクったんです。

パクるだけでも少しずつ成果は出てきましたが、結局その人と同じことをしても、同じ結果が出るとは限らなかった。人によって個性があるから、向いている・向かない方法が存在します。

だんだんと繰り返し自分のなかでアップデートしていくことで、売れている営業マンの共通点を見つけました。

それは「相手の警戒心を解く」ことです。

普通の人は営業マンが来たら「売り込みに来た」と警戒します。

警戒心を持たれたままだと、どんなに良い商品でも売れない。

このことに気づいてから、相手の警戒を解く方法について試行錯誤しました。

すると…
「ありがとう」と感謝されながら商品が売れるようになったのです。今まで頼み込んで売る営業とはまったく違いました。

それから営業成績はグングン上がっていき、トップセールスへと成長し、最終的に独立。現在は年商1億円を超える会社を1人で運営するまでになっています。


最後に
ここまで読んでいただき、ありがとうございます!

僕は、アポが取れなかった普通の営業マンから、トップ営業マンへと変わることができました。
そのきっかけは、売れている営業マンのやり方を徹底的にパクり、そこから自分流にアップデートしたことです。

そして、最も重要なのは「相手の警戒心を解く」こと。この方法を実践したことで、営業の成功率が劇的に上がりました。

僕が実践してきた営業ノウハウや、成果を出すための具体的な方法を定期的に発信していきます。

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