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カラダを温める時のコツは冷ますこと
治療家がこんなことを言っていいのか分かりませんが、ほとんどの不調は「温めること」と「よく寝ること」で、だいたい改善します。
不調から病にまで発展してしまったら、温めるだけでは行き届かないことも多いですが、その場合でも温めることがケアの必須要素であることに変わりはありません。
いろいろ考える前に、体を温める、ぐっすり眠る。
健康法を気にするのはそれからでも遅くはありません。
その上で、温め方のコツをお伝えしましょう。
料理の煮物を想像してもらうと良いと思いますが、煮物は熱が冷めて行く時に味が染みて旨くなる言われています。
それと同じように、人体も表面の熱が下がって行く時に内部に浸透します。
なので、ずーっと温めるより「温める→冷めるのを待つ→また温める」を繰り返す方が、より深部まで温まります。
具体的には
①5分くらい温める
②少し熱が冷めていくのを待つ
③再度、温める
これを繰り返す。
温める際のコツはこんな感じです。
サウナとかもそうですね。
サウナと冷水を行ったり来たりしているうちに体の深部まで熱が入り、いわゆる「整った~」と言う感じが得やすくなりますね。
ちなみに体を温めると聞くと、どこを温めるイメージが湧きますか?
足?
お腹?
背中?
もちろんいずれもOKです。
個人的に推奨しているのは「肘」です。
足湯をするみたいに洗面器にお湯を入れて「肘湯」をやってみて下さい。
首や肩がとっても楽になりますよ。
肩こり、頭痛には効果抜群ですので、お試しください。
