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世界一を生で見るという体験から学んだこと(東京2025世界陸上)


こんにちは、グイグイです⚡️
先日(9月19日)、国立競技場で世界陸上を生で観戦してきました。

実は僕、特に世界陸上の熱心なファンというわけではありません。
きっかけは去年の今頃。会社のマネージャー陣で飲んでいるときに、スポーツ好きの人たちがいて、
「来年は東京で世界陸上があるから、せっかくだし観に行こう!」
という話になったんです。

その場のノリでチケットを取ったのがちょうど1年前。
でも今思うと、あのとき「行こうぜ」の一言に乗っかっておいて本当に良かった。
結果的に、人生でも指折りの刺激的な体験になったからです。


世界一の舞台に立つ人の「重み」

世界陸上は2年に1回開催の、オリンピックと並ぶ世界最高峰の舞台。出場しているのは、世界一を目指して日々積み重ねてきた「プロ中のプロ」たちです。
一瞬の勝敗のために、毎日研ぎ澄ませて努力を続ける。その姿を目の前で見ると、自分ももっとやらなければ、と自然に背筋が伸びました。


200m決勝の興奮

僕が観戦した日はちょうど男子200mの決勝もありました。
目の前で世界トップクラスのアスリートたちが走る姿は、本当に信じられないくらい速い。200mなんて一瞬で勝負が決まります。ゴール手前までは横並びの接戦で、最後の瞬間に順位が決まる。その緊張感と爆発的なスピードに、会場全体が息を呑みました。

優勝したのはアメリカのノア・ライルズ。彼はただ速いだけでなく、パフォーマンスも魅力的。日本のアニメ好きとしても知られていて、来日中に『バキ』の板垣恵介先生から直筆の絵をもらったエピソードなども話題になっていました。

そして実は、その板垣先生ご本人もこの日の会場に来ていたらしいんです。
僕もその場にいて、正直「会いたかった!」と思いました。なぜなら、僕自身もバキファンの一人だからです。世界一を決める舞台と、自分の好きな作品の作者が重なる瞬間。同じスタジアムで味わったこの偶然は、忘れられない思い出になりました。

6番レーンにいるのがノア・ライルズ選手
板垣先生からのイラストを持って、嬉しそうなノア・ライルズ選手
画像出典:THE DIGEST

日本人選手の挑戦

この日は、女子やり投げの予選も行われていて、北口選手、上田選手、武本選手の3名が出場していました。

特に北口選手は、僕も「これは余裕で予選突破するんじゃないか」と思って見ていました。ところがこの日は海外勢がものすごくて、ビッグスローを連発する選手が多かったんです。北口選手自身もちょっと調子が上がらなかったのか、結果的には惜しくも予選落ちという結果に。期待していただけに残念でしたが、それでも世界の舞台で戦う姿は十分に誇らしいものでした。

また、男子5,000mでは森選手が走っていました。こちらも予選落ちという結果ではありましたが、世界のトップランナーと同じトラックに立って戦う姿勢には心を打たれました。

陸上競技は、どうしても人種による身体能力の違いが色濃く出る世界です。その中で日本人選手が世界の舞台に立ち、挑戦し続けていること自体が素晴らしいと改めて感じました。


自分にとっての「到達点」

僕は別に「世界一」を目指しているわけではありません。でも、自分なりに目標とする到達点があって、そこに向けて毎日積み重ねるしかない。
競技場で選手を見ながら、「自分の目標に対して今やるべきことは何か?」と改めて考えさせられました。


世界が一つになる空気感

もうひとつ印象に残ったのは、世界中から人が集まり、同じ瞬間を熱狂して共有しているあの雰囲気です。国や文化を超えて「同じゴールを見つめる」場の力強さ。これもスポーツの醍醐味であり、人生の刺激になる体験でした。

新しい国立競技場は大きかった!

余談:東京での世界陸上は34年ぶり!

世界陸上は1983年のヘルシンキ大会から始まり、当初はオリンピックのように4年に1度の開催でした。
しかし、1991年の東京大会を最後に、翌1993年からは2年に1度の開催に切り替えられています。

日本での開催はこれまでに3回:

  • 1991年 東京大会(国立競技場)

  • 2007年 大阪大会

  • 2025年 東京大会

つまり、東京での開催は実に34年ぶり。歴史的な瞬間を生で体験できたのは、本当に貴重だったと思います。


今日のまとめ

  • 世界一を目指す人の姿勢から、自分の積み重ねを見直す

  • 「目標に向けて日々何ができるか」を考える大事さ

  • 世界中が一つになれる場所に行く価値

  • 200m決勝の一瞬の勝負から、集中と努力の凄みを感じた

  • 偶然にも板垣先生と同じ会場にいて、バキファンとして胸が熱くなった

やっぱり、「本物を生で見る体験」は何よりの刺激になりますね。



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グイグイ ⚡ 圧倒的AI実務家 この記事が少しでも役に立ったと思ったら、サポートいただけると励みになります!