初めてでも迷わない!Gemini NotebookLMを徹底的に使い倒すための完全攻略マニュアル
② これは何?
自分が持っている書類やメモ、お気に入りのウェブサイトの情報をAI(人工知能)に丸ごと読み込ませて、自分だけの「専用AIノート」を作るサービスです。読み込ませた大量の情報から、自動でわかりやすい要約を作ったり、質問に答えてもらったり、新しいアイデアを一緒に考えてもらったりできます。
③ 必要なもの・事前準備
インターネットにつながったパソコン(画面が広く操作しやすいため推奨します)
Google(グーグル)アカウント(Gmailなどのアドレスとパスワードがあれば大丈夫です)
AIに読み込ませたい資料(パソコンに保存してあるPDFファイル、WordやExcelの書類、保存したメモ、参考にするウェブサイトのURLなど)
④ 手順(初めて使うための6つのステップ)
NotebookLMの公式サイトを開きます
パソコンのブラウザ(Google Chromeなど)を開き、検索窓に「NotebookLM」と入力して検索します。
検索結果からGoogleの「NotebookLM」の公式ページを押して開きます。
画面の右上にある「ログイン」または「NotebookLMを開く」という青いボタンを押します。
お持ちのGoogleアカウントのメールアドレスとパスワードを入力して、サインイン(ログイン)します。
新しいノートブック(作業部屋)を作ります
画面に表示されている「新しいノートブック」というプラス(+)マークのついた灰色の四角いボタンを押します。
画面が新しく切り替わり、資料を読み込ませるための画面が表示されます。
資料(ソース)を読み込ませます
画面に「ソースの追加」という案内が出ますので、自分が使いたい資料の形式を選びます。
パソコンの中にあるファイルを読み込ませる場合は「ローカルファイル」の欄にある「PDF」や「テキストファイル」などのボタンを押します。
インターネット上の記事を読み込ませたい場合は「リンク」の欄にある「ウェブサイト(URL)」のボタンを押します。
今回は例として「ウェブサイト」を押し、出てきた入力欄に参考にしたいホームページのURL(アドレス)を貼り付けます。
入力欄の右下にある「挿入」という青いボタンを押します。
自動で作られた「要約」を確認します
数秒から数十秒待つと、画面の左側に読み込ませた資料の名前が表示されます。
画面の中央には、AIがその資料を自動で分析して作った「ソースの概要(資料のまとめ)」が表示されます。まずはここに書かれている文章を読んで、資料の大まかな内容を掴みます。
AIに質問したり、指示を出したりします
画面の最下部にある「メモを入力」または「チャットを入力」と書かれた白い細長い入力欄を押します。
ここに「この資料に書かれている一番大事なポイントを3つ教えて」や「この内容を小学生でもわかるように優しく説明して」と日本語で入力します。
入力が終わったら、入力欄の右端にある「上向きの矢印(送信)」ボタンを押します。
AIが、あなたが読み込ませた資料の内容だけを使って、正確な回答を画面に表示してくれます。
AIの回答を「ノート(保存用メモ)」に残します
AIが返してくれた回答の枠のすぐ下にある「ピンのマーク(メモに保存)」ボタンを押します。
画面の右側に、その回答が「固定表示されたメモ」として新しく保存されます。これで、いつでも後から見返すことができます。
⑤ うまくいかないときは?
資料を読み込ませようとするとエラーが出る
解決策:読み込ませるファイルが1ファイルあたり50万文字を超えているか、会社の秘密保持などでガチガチに保護(パスワードロック)されている可能性があります。ファイルが大きすぎる場合は、半分に分割して小さなサイズにしてから、もう一度手順3の操作を行ってください。
AIが資料に書いていない嘘や予想を答えてしまう
解決策:質問の文章を入力するときに、最後に「必ず、先ほど私が読み込ませた資料に書いてある事実だけを元にして答えてください」とはっきりと書き足して、もう一度手順5の送信ボタンを押してください。
英語のウェブサイトや資料を読み込ませたら、AIの回答も英語になってしまった
解決策:手順5の入力欄に「上の内容をすべて、綺麗でわかりやすい日本語に翻訳して要約してください」と指示を送れば、AIが自動で翻訳して日本語で答えてくれます。
⑥ 覚えておくと便利なこと(使い倒すための応用技)
「音声ディスカッション(オーディオガイド)」機能で耳から学ぶ
画面右上にある「ノートブックガイド」というボタンを押し、そこにある「音声(生成)」というボタンを押します。
するとAIが、読み込ませた資料の内容を元にして、2人の人間がラジオ番組のように楽しく対話しながら解説してくれる音声ファイルを自動で作ってくれます。再生ボタンを押せば、家事をしながらでも音声で内容を完璧に理解できます。
複数の異なる資料を一つの部屋に合体させる
手順3の操作を何度も繰り返すことで、1つの作業部屋に最大50個までの異なる資料(PDF、ウェブサイト、メモなど)を同時に読み込ませることができます。学校の教科書と、自分で取ったノートと、先生が配ったプリントの3つを同時に読み込ませて「テスト対策の問題集を作って」と頼むような使い方が可能です。
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