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【じーじのアラカルト】誹謗中傷の正体は、神のみえざる手の仕業?

Z世代応援団、未来世代のじーじです!

じーじは、最近こんな投稿👇をして、「合理的利己の道徳」の行き過ぎはいかがなものかとアイン・ランド思想の行き過ぎを問題提起しました。

ところが、合理的な利己も非合理的な利他も結果が同じになるのなら、そこには「神のみえざる手」が介在していると説明する、南山大学の経済学部准教授で「行動経済学×行動進化学」を研究されている小林佳世子先生の話がとても興味深かったので紹介します。

下記サムネイル👇刺激的ですよね。

「飲酒運転を厳罰化した結果、人はひき逃げをするようになった」という結果に対してその原因との因果をサムネイルにしている訳ですが、勿論そんなことはないと否定される方もいると思います。だけど、人間社会のルールづくりとは、なんと難しいものかと改めて感じさせられます。

それだけ立法府の国会に選ばれた議員の責任は重いんですよね。

小林先生曰く、利他の精神で人のためになるから製造する物であろうが、自分が儲かるからという利己の精神で製造する物であろうが、それが社会のみんなの役に立つのであれば(全体最適)、利己も利他も一緒でしょという理屈には、それなりの説得力があるというのです。

つまり、みんなが「我さえ良かったらいい」と考えて行動すれば、神の見えざる手は、利他的な行動と同じ結果を導いてくれるという訳です。

これからの時代は、人間の行動を経済学(合理性)の側面だけでなく、進化生物学(利他的行動が生存に有利と刻まれたDNAで地球に君臨する人類)も一緒に考えていく必要があるのかもしれませんね。

確かに小林先生の研究分野(行動経済学 ✖ 進化生物学)は面白いね。

上記に貼り付けた動画を少し見ていただけると、EBPM(エビデンス・ベースド・ポリシー・メイキング:科学的根拠に基づく政策立案)には、進化生物学的な要素も取り入れた上で立法措置を考えていくことが重要なのかもしれないと感じていただけると思います。

行動経済学 ✖ 進化生物学なら飲酒運転だけの厳罰化という単純な立法措置にはしなかったかもしれません。

学問って、本当に面白いわ。
それにしてもReHacQの高橋さんは、こんな面白い先生をどうやって見つけてくるんだろうね?

頑張れZ世代!

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