ちょっとブレーク:今、杉並区の議会が熱い!
心はZ世代! 身体は還暦過ぎた昭和人! Z世代応援団のじーじです⁉️
石丸さんの都知事選での奮闘、たまきチャンネルで政策を訴えてきた玉木代表の国民民主党の衆院選での躍進、そして兵庫県知事選挙の斎藤知事の大逆転勝利と、SNSのお陰で政治が熱くなってきました。
地域政党というか政治団体というのか、石丸新党「再生の道」が旗揚げしてSNSでは話題になっています。
しかし、早速「都政について何も語られていない」と大マスコミには批判されているようです。
しかし、気にすることはありません。地域から国政を変えていこうとしている石丸さんが、都議会を変えたいと思っているのは確かです。
実は、そのやりたいことの見本がありますよ。
杉並区議会が熱いんです!
2023年4月の区議会選挙で女性議員が過半数に達成するわ、地域政党というのかNPO、NGOを代表して選挙に出て当選した一人会派と呼ばれている方々が10人に達して、議会の最大会派(自民党)以上の議員数になりました。
一人会派って?



極右(far right)といった会派名の一人会派もありますね。
一人会派が多いのっていいですね。
区民の意見を区議会に反映しやすい体制です。
素晴らしい区民のセンス、政治リテラシーだと思います。
地方議会で一人会派の方々がそれぞれの主張を議会に提案して、他の少数会派が是々非々で連携することで、自公+都民ファースト+維新が反対しても議案を通すことが可能になった訳です。
こうなると議会に緊張感が生まれます。
そして政策立案能力のある議員さんが力を発揮できるようになります。
既得権益維持のために物分かりの良い議員ばかりになってしまい「異議なし」ばかりの議会運営になっている他の多くの地方議会とは明らかな差が付いていくことでしょう。
そういった緊張感を首長から仕掛けて話題になったのが、安芸高田市の石丸市長(当時)でした。
「市長はわきまえておられない」と市議会のボスたちと対立した訳ですが、杉並区は女性議員が過半数を占めることとなり、従来のような忖度と根回し政治、既得権維持の前例踏襲ばかりではない是々非々政治が実現するかもしれません。
無成長30年を牽引した忖度と根回し政治が崩れ始めるきっかけが、地方政治から始まっていけばいいですね。
区議会側にマイノリティな意見を吸い上げる仕組み(一人会派)が機能して区長にノーを突きつけたり、執行側に新たなYESを突きつけることができる緊張感は、政治を良い方向にもっていくことになるかもしれません。
石丸さんが都議会選挙に「再生の道」で打って出るのは、自公+都民ファーストの既得権益で緊張感がなくなった都議会をガラガラポンすることが狙いだと思いますので、きっと杉並区が手本になるハズです。
多くの女性議員、若い議員の誕生を期待します。
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