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リュックひとつで行く釜山旅行 Day 1

船で釜山へ


最近、少しnoteから離れていましたが、やっぱり「書く旅」は私の習慣のようです。
なので今回も、リアルタイムで旅の記録を残すことにしました。
今、この記事を書いているのは、海の上、とホテルでも書きました。
はじめての船旅です。

西日本から釜山へは、大阪、下関、博多からフェリーで行けます。
よく考えたら、韓国の釜山はクルーズ船以外の船で行ける唯一の海外なんですよね。

飛行機より時間がかかるけど、飛行機よりお得。

昔は親戚や友人がよく高速船で釜山に行っていましたが、最近はあまり聞かなくなりました。

⛴️ ゆっくり6時間の船旅


博多から釜山までは約6時間。飛行機で45分でいけるとことを、6倍の時間をかけて。
お昼に出発して、夕方に到着します。
帰りは夜に釜山を出て、早朝に博多に着くという便。

飛行機なら45分ほどの距離を、あえて時間をかけて行く。
なかなか普段は選ばないけれど、今回は“ゆっくり進む旅”をしてみたくなりました。

船内ではみんな、それぞれの時間を過ごしています。
読書をしたり、寝たり、おしゃべりしたり。
私は文庫本やiPadのビデオも持ってきましたが、主にノートにジャーナリングしたり、トラベラーズノートに旅の記録を書いたりしています。

博多港はこぢんまりとコンパクトサイズ。だけど免税店もあります
わたしの祖母から何度も聞いてた博多港に引き揚げ船で日本に来たこと、そしてアサリのおにぎり。


相部屋で出会う、いろんな旅の形


行きの便はエコノミーしか空いておらず、10人ほどの相部屋。
70代と20代の女性がすでに入室していて、日本語と韓国語がとびかう空間でした。
話したい人は話し、寝たい人は寝る。そんな“ゆるい空気”が心地いい。

自転車を持ち込む人、車を積んでいる人もいて驚きました。
それぞれに旅の目的があるんですよね。
家族に会いに行く人、友達との再会、リトリートに参加する人。
「同じ船に乗っているけど、みんな違う旅をしている」
それがなんだか、人生みたいだなと思いました。


フェリーで出会った人との会話


同室だった女性のひとりと食堂で一緒になり、1時間ほど話しました。
話しているうちに、「みんな、それぞれの人生を試しながら生きているんだなぁ」と感じて、勇気をもらいました。


実は今回の旅には小さなチャレンジがあります。
それは、タウンユースのリュックひとつで1週間旅をすること。


前はスーツケースにこれを背負っていってたからいつもの、と今日のギャップがありすぎて。。笑
これで約1週間過ごします!


これまでは4泊でもスーツケースを転がしていましたが、今回は思い切ってリュックのみ。
結果、とても楽。
電車でも乗船も下船も階段もスイスイ、荷物が少ないだけで心まで軽い。

「なんで今までやらなかったんだろう?」と何度も思いました。

スーツケースを転がしながらうまく改札を通れずあたふたすることも多々ありました。。

その度に、駅員さんやボランティアの方達に助けてもらうという。笑

このリュック1つ行こうと思った理由があるのですが、それは改めて書こうと思います。

海を渡るということ


釜山港に到着したのは夕方。
博多港が質素でコンパクトなのに対し、釜山港はとても広くて、空港のようでした。
フェリーを降りて、駅近くのホテルにチェックイン。
荷物が少ないので、広げる手間もなくすぐに外へ。

屋台のやきとりやおでんを食べながら歩く夜の空気が、「旅に来たんだな」と身体に染みてきました。

前回食べれなかったものを食べる幸せ🥺


船で6時間というのは長いけれど、
その分、“移動そのものを味わう時間”がありました。
海の上で昼寝したり、ノートを書いたり、ビールを飲んだり。
それはいつもの毎日の中ではなかなか得られない贅沢です。



最後に

地元・長崎にも港はあるけれど、
「海を渡る」ことは意外と少ない。
海の向こうを眺めるばかりで、実際に渡ることはあまりないんです。

でも今日、海の上でゆっくり過ごしながら、
“動きながら考える時間”の豊かさをあらためて感じました。

明日は少しだけ予定を決めて、あとは自由に歩こうと思います。

明日はもっと写真撮ろうと思ってます…☺️

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