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「かもしれない」が持つ危うさ

「かもしれない」という表現は、私たちの推測や予想を表す便利な言葉です。


「雨が降るかもしれない」「彼は忙しいかもしれない」といったように、確実ではないけれど可能性があることを表現する際によく使います。

しかし、私は最近、この「かもしれない」には少し危うい側面があると感じました。

それは、「かもしれない」と思ったことが、いつの間にか「本当のこと」だと思い込んでしまうことがあるからです。

例えば、「あの人は私のことを嫌っているかもしれない」と考えたとします。

最初はただの推測だったはずなのに、何度も繰り返し考えているうちに、まるでそれが事実であるかのように感じてしまうことがあります。

本当かどうかわからないのに、無意識のうちに「真実」として心に刻み込んでしまうのです。重たい思い込みほど怖いものはない。

だからこそ、「かもしれない」が浮かんだときには、それを意識的に区別することが大切だと思いました。

そんなときこそ、「これは事実なのか? それともただの推測なのか?」と一歩離れて自分に問いかけることが大切だと思います。

このシンプルな問いかけが、思い込みによる不安や誤解を防ぎ、冷静な判断を助けてくれます。

「かもしれない」という言葉が浮かんだときは、すぐに決めつけるのではなく、一度立ち止まって考えることを意識していきたいです。

追記
頭の中に浮かぶ言葉や感情をノートに書いてたら、たくさんの「かもしれない」が出てきました。 ジャーナリングは私のマインドを救ってくれると確信してます。笑

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