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【3分でわかる】外資系コンサルのスライド作成術【合本版】

──「伝わる資料」は、“型”と“例”で誰でも作れる。


📎 こんな人におすすめ!

  • プレゼンや会議資料で「伝わらない」と感じている人

  • コンサル流の図解表現を体系的に学びたいビジネスパーソン

  • 自分のスライドをもっと「シンプルかつ説得力ある形」に改善したい人

  • 論理とデザインの両面から資料作成を極めたい人


📘 この本について

書名:外資系コンサルのスライド作成術【合本版】
著者:山口 周
出版:2016年(東洋経済新報社/電子書籍限定)
構成:『スライド作成術』+『作例集』の2冊合本(計69スライド)

スライドの“設計図”と“完成見本”が同時に手に入る最強バイブル。
コンサル出身の著者が教える「図解思考」の技術と、実際に使われたビジネススライドから構成された「伝わる資料」の作り方を徹底解説。


💡 この本で学べること

  • 伝わるスライドの23原則(グラフ・構造・フロー・比較など)

  • 「1スライド1メッセージ」設計の具体的ステップ

  • 不要な情報を削ぎ落とし、構造で伝える力を鍛える方法

  • “作例”から学ぶ:説得力のあるスライド構成とデザインの事例集

  • 思考の構造とビジュアル表現を一致させる実践的手法


✍️ 印象に残った3つのポイント

① 「メッセージ→構造→表現」の順で考える

まず“何を伝えたいか”を1つに絞る。
次に“構造”を決め、最後に“図解”で表現する──この順序が、ブレないスライドの鉄則。
装飾より設計。思考の整理がデザインに直結する。論理の型が明快なら、どんな複雑な話も伝えられる。

② 図解は“自分の頭を整える手段”でもある

フレームワークや矢印を使って構造を可視化すると、自分自身の思考もクリアになる。
作りながら気づきを得るのが、スライド作成の醍醐味。視覚化は思考のチェックツールでもあるのだ。

③ 「良いスライドは、美しい説明になる」

どんなに中身が良くても、伝わらなければ価値にならない。
誰でも再現できる構成と事例によって、説得力ある資料の“型”が自分のものになる。
話さずとも“理解が動く”スライドは、最強の思考伝達ツールになる。


💡 今日からできること

  • スライドの目的と「1メッセージ」をまず言語化してから作り始める

  • 表現に迷ったら「23の図解技法」をもとに構造から考える

  • 上司・同僚のために、1枚で全体が伝わる構成を心がける


✅ まとめ

『外資系コンサルのスライド作成術【合本版】』は、
「構造と思考を一致させた資料」を作るための、最高の実践書です。
プロのような資料は、才能ではなく再現性のある型と練習で誰でも身につく。
「読み手が動くスライド」を作りたいあなたに、必携の一冊。


✍️ 読後のひとこと

スライドは“プレゼンの道具”ではない。
“思考を届けるインターフェース”である。


🧭 次に読むなら?

  • 『入門 考える技術・書く技術(スライド編)』(山崎康司)
     → スライド構成をピラミッドで組み立てる実践型ロジック入門

  • 『ロジカル・シンキング』(照屋華子)
     → 因果・並列のフレームワークで思考の“型”を理解する基本書

  • 『考える技術・書く技術(新版)』(バーバラ・ミント)
     → マッキンゼー式ピラミッド構造の原点にして世界標準の名著

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