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第5回:サラリーマンの副業と税務申告入門

 今回は、『相続税の申告書作成 相続税とはどのような税金か』についてお話いたします。一緒に楽しく勉強していきましょう!

 相続税とは、相続や遺贈によって財産を取得した場合にかかる税金です。
また相続とは、死亡した人(被相続人)の財産を、残された人(相続人)が継承することをいい、遺贈とは、遺言によって財産が相続人等に移転することをいいます。この場合、父が被相続人、母と子供A・Bの3人が相続人になり、父の遺産に相続税が課税される、という訳です。

 実際の計算方法について見て行きましょう。
 相続人間の相続財産額を調整することで税額が変動しないような仕組みになっています。ポイントはStep.2のように、法定相続分という予め決められた割合に分け、それに税率を乗じるやり方を強制することで、相続税額が変動しないようにしている訳です。

 相続税には、課税最低限が定められており、遺産がご覧の算式で計算した額(遺産に係る基礎控除額)以下である場合には、相続税は課税されないこととなっています。

 相続税は、相続人が申告・納付します。相続の開始があったことを知った日の翌日から10カ月以内に期限内申告書を納税地の所轄税務署長に提出しなければなりません。

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