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第5回:サラリーマンに必要な税と社会保険の基礎知識

 今回は、『所得税の概要 確定申告が必要なのは誰か』についてお話いたします。一緒に楽しく勉強していきましょう!

 サラリーマンと言えども、ご覧の①~③のように「確定申告をしなければならない人」はいらっしゃいます。
 この人達に当てはまりましたら「確定申告が必要」になってきますので、ご注意ください。①給与収入が2,000万円超、②2か所以上から給与、③給与・退職所得以外で20万円超 の主に3パターンです。

 次に「青色申告制度」適用手続きを見ていきます。
 書店で「青色申告の手引き」を説明したノウハウ本は沢山販売されていますので、当講座では、これらノウハウ本を読む前の前準備の位置づけです。

 開業と同時に青色申告も始める際は「開廃等届出書」と「青色申告承認申請書」を所轄の税務署に期間内に提出することになります。事業を始めるということで「不動産所得」「事業所得」「山林所得」が見込まれる場合は、青色申告制度が適用でき、税務上のメリットも期待できますので、是非ご検討ください。
 申請書の提出スケジュールはご覧の通り、提出後、年末までに税務署から通知がなければ自動承認となり、翌年申告期間で青色申告書の提出が可能になります。

 説明は以上となりますが、あとは税務署の電話相談センターへの相談も有効です。「まずはやってみる!」で情報収取して頂き、必要に応じて専門家を有効活用するのも手かもしれません。この講座が皆さんの税金対策の第一歩となれば嬉しいです。
 今回は『所得税の概要 確定申告が必要なのは誰か』ということで、サラリーマンの確定申告の第一歩のお話をしました。

<以上となります。最後まで読んで頂き、ありがとうございました。>

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