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創作活動で「コレやりたい!・・・でも先を越されていた」という思いを書いてみた

 皆さんは、他のクリエイターの作品を見て「あぁ・・・先を越されていた」という経験はありませんか?私も最近経験しましたので、この思いを書いてみました。なにか一部でも共感していただけるところがあると嬉しいです。


時代を先どりしたクリエイター税理士のご紹介

 ご紹介するのは、税理士の倉石春樹先生『税金ゆるキャラ』図鑑です。

 以下、『税金ゆるキャラ』のイラスト・画像は上記のURLから引用させていただいています。なお倉石春樹先生(以下、HALさん)は最近、noteを始められています。今後のnote投稿も必見です!

 光栄なことに、HALさんより拙著をご紹介いただきました・・・感謝です。

魅力可能性を感じたHALさんのコンテンツ紹介

 ここではHALさんの作品をご紹介します。税目のキャラクター化。まさに私がやりたかったコンテンツです。HALさん、勉強させていただきます。

図①:ゆるキャラ情報の見かた(『税金ゆるキャラ』より)

 中でもおススメは、とん税の「とんちゃん」。私は都内の小学校で租税教室をやっていますが、とん税のようなユニークな税金は、子供たちに人気です。租税教室って、まず子供たちに税金に興味を持ってもらって、このあと税理士会が伝えたい「税を通じて社会のしくみ」の重要性をお伝えします。

図②:豚税?・・・いいえ、日本の港に入港したときに収める税です

 よく「ユニークな税」を紹介する、他のnote記事を見ますが、私個人の考えですがユニークな税の紹介で終わってしまうと寂しいですよね。おそらくnote読者の皆さんからの「で、だから何?」の疑問に耐えられないので。
 この点、HALさんの場合、バックには租税教育の考えがあり、子供たちにとってユニークな税金を入口に、租税教育に誘うという戦略が見て取れ、「あっ、これこそ私が目指していたもの!」と正直悔しい思い(?)も少しだけありましたが、これ以上に「HALさんから学びたい!」「クリエイターとして応援したい!」という気持ちの方が大きくなっています。

租税教育で参考にしたい、日本実業出版社の本

 ところで「タックスロイヤー」という職種を聞いたことありますか?・・・税理士ではありません。税務税法を専門とする弁護士のことで、日本では非常に「希少な職種」です。ちなみに日本には約8万人もの税理士がいます。
 タックスロイヤーで現在、青山学院大学法学部教授の木山 泰嗣先生の本から、いろいろ学びをいただいています。おススメです。

 この本は「税金の全体と読み解き方が知識ゼロでもわかる百科事典」であり、私も租税教育でこの本を参考にさせていただいています。税金の百科事典としても活用できるからです。

 で、私の「コレやりたい」は、タックスロイヤーの木山先生の最新の税法理論をキャラクターマーケティングすることでした。が、HALさんが既にコレに近いことにアプローチされ、『税金ゆるキャラ』図鑑を創作されています。ゆえに私は別のアプローチを今後、思考の試行錯誤できればと考えていますが、HAL先生と木山先生お二人の今後のご活躍から目が離せないと考えています(と、なんだか編集者目線になっているかな?)。
 あとついでに・・・拙著も・・・何とぞ・・・<(_ _)>💦

noteにクリエイター税理士の土壌はあるのか?

 私として私自身の勉強のためにも、HAL先生にはnoteでクリエイター税理士としてご活躍していただきたい思いがあります。
 が、noteにHAL先生のようなクリエイターがご活躍できる土壌があるか?もし現時点で無いとnote社自身が考えるなら、note運営として先ずは「今日の注目記事」の運営見直しを検討されるのも「アリ」ではないでしょうか?

 山根あきらさんの記事が、とてもリアルで参考になります。やはり創作活動をするうえで、創作者として今作っている作品が長い期間輝き続けることを願っているのですよね。なのに「刹那的、消費財的なnote記事」ばかり注目されていたら、潜在的なクリエイターが育たなくなるのではと危機意識をもっています。

 あと最後に「note上、HALさんと稲垣が被ってしまい大丈夫か?」とのツッコミが入るかもしれませんが、私が世界で最も尊敬している経営者の言葉を引用します。

野中の一本杉としてではなく、森として、産業として発展させたい
 安藤百福

図③:商業施設などにカップヌードルの自動販売機が設置(特許庁ホームページより転載)

<以上となります。最後まで読んで頂き、ありがとうございました。>

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