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“モヤっとを整える人”になる/何者でもない不安を抱えて

はじめまして。ひららです。
人が育つ職場のモヤっとを整える人をしています。

私の仕事は、アウトプットを求められることがほとんどです。
研修の場では常に「出す側」

気づけば、自分と向き合う時間がほとんどありませんでした。

このままだと、いただいた仕事を
ただ“こなす人”になってしまうのではないか。

自分の中で振り返り、しっかり消化し、問いを持ち続けたい。
できればその問いを誰かと共有したい。

そんな思いでnoteをはじめました。

この気持ちが芽生えたのは
キャリアコンサルタントの勉強をしたからです。


「資格なんて意味がない」


実は私は、「資格なんて意味がない」と思っていた側の人間です。

でも研修講師の世界では、キャリアコンサルタント資格を持つ方も多く
自分に肩書きがないことに、どこか不安を感じていました。

心理学やコーチング、メンタルヘルスも学んできましたが
名乗れるほどではない。
自分の経験だけでは説得力に欠けるのではないか。

そう思いながらも
「キャリアコンサルタント」を学ぶという決断を
5年ほど寝かせていました。

なぜ寝かせたかというと
10年ほど前、前職を退職した際
私自身がキャリアコンサルティングを受けて
あまり良い体験だったと思えなかったからです。

あの時の面談の印象は
書類作成を進めることが中心で
支援が“業務”として進んでいく感覚がありました。
必要なプロセスだったのだと思います。

でも、あの時の私は

なによりも
「悔しかったですよね」「しんどかったですよね」と
気持ちに触れてくれる言葉を求めていました。
もしその一言があったら
少し泣けて、楽になれたのではないかと思います。


何者でもない不安


それでも、何者でもない自分でいることが怖くて
遅ればせながら勉強を始めました。

50代の学びは正直大変でした。
集中力の低下、眼精疲労、老眼、肩こり。
体調を崩しながらも向き合いました。

そして今、私はキャリアコンサルタントと
名乗れるようになりました。

過去にキャリアコンサルティングを受けた
自分の違和感は、今も心に残っているけれど
あの時の自分に寄り添う事もできるような気がします。

だからこそ私は
整える前に、まず気持ちに触れたい。

現場のモヤっとを、正しさだけで押すのではなく
受け止めてから整えていきたい。

このnoteは、そのための場所です。

一緒にモヤっとを少し整理できたら嬉しいです。






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