映像と舞台装置は一級品。だからこそ惜しい、映画『ARCO/アルコ』への本音
アニメーション映画『ARCO/アルコ』
https://arco-movie.jp/index.html
2025年 フランス
2026年5月5日
シネ・リーブル神戸にて鑑賞 (字幕版)
強烈な“不完全燃焼”感が残る作品だ。
宮崎駿的な作品を目指したのだろうか、
ラピュタのような空中都市
ロボットたちの勤労
シシ神の森のような山
未来少年コナンのような地下洞窟とトロッコ
火災からの再生
久石譲のような音楽
を強く感じてしまう。
そういう舞台装置は良いとして、
登場人物それぞれの思いや目的が“匂わせ止まり”になってしまっており、
観る者の中でどうしても物語がつながらない。
材料は良いので、脚本次第で大化けしたはずと思うと、非常に残念だ。
・・・
あっ!?
もしかして、「アルコ」も『となりのトトロ』から?
※ この日は映画をハシゴしたので、
よろしければ、そちらの感想もご覧いただければ幸いだ。
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