通信費を節約するどころか逆に稼ぐ方法
仕事だけでなく、身の回りでも稼ぐ方法は溢れています。今回はその方法を紹介します。
はじめに
通常、節約の第一歩の固定費の見直しとして、通信費の節約が挙げられます。その通信費の節約として、格安SIMに乗り換えるのが定番です。
でも、今回はその先を行く「通信費で稼ぐ」方法をお伝えします。そのカギとなるのが「MNPキャッシュバック」です。
1.MNPキャッシュバックとは?
MNP(モバイルナンバーポータビリティ)とは、今使っている電話番号をそのままに、他のキャリアに乗り換えられる制度です。
そして、MNPで乗り換えをする際、「新規契約者を獲得」するために提供するのがキャッシュバックです。
昔のようにiPhoneの大型値引き(iPhone一括1円)で殴り合う時代は終わり、今はキャッシュバックで誘引する状況下です。
このキャッシュバックをうまく活用すると、通信費を実質ゼロに、さらにはプラスにすることができるんです!
2.高額キャッシュバックの要因
「なぜ高額なキャッシュバックをするのか?」と疑問に思う方もいるでしょう。それは、新規契約者を増やしたいからです。
特に、通信業界は競争が激しいので、他社から顧客を奪うために、キャッシュバックというインセンティブを用意しています。
新しい契約者が長期間サービスを利用してくれることを期待しているため、最初に高額なキャッシュバックを提供しても、長期的には利益が得られると考えているのです。
しかし、今は解約金もなく、長期間同じキャリアにいても長期割引もないため、何のメリットもありません。むしろ、ずっと同じキャリアにいると、キャッシュバックやキャンペーンの1部を負担する、いわゆるキャリアの養分とされてしまいます。
3.具体的な方法
キャリアと同品質、キャリアと比較して低価格であるUQモバイルとYモバイルを交互に180日毎にMNPをし、キャッシュバックを戴く方法を推奨します。
※あまりに早く乗り換えると、再度契約時に総合的判断で契約不可となる可能性大となります。なので、維持期間180日毎にしています。
この方法を実践することで、最終的に通信費で稼ぐことが可能です。
3-1. 180日経過前に準備開始
UQモバイルまたはYモバイルに契約してから180日経過前に次の乗換先の準備を始めます。
3-2.電話で問い合わせ
次に、いくつかの店舗に電話して、MNP時のキャッシュバック額を確認します。店舗ごとにキャンペーンの内容が異なるので、一番高額なキャッシュバックを提供している店舗を探すことが大切です。
キャッシュバック額が多い土日、決算月は増額傾向にあるため、私は9月末:Yモバイル、3月末:UQモバイルに乗り換えるようにしています。
また、1人あたり2回線まで一気にMNP可能です。なので、夫婦で計4回線乗換しています。回線数が多いとキャッシュバックも増額傾向になります。
3-3.MNP手続きを実行
最も高額なキャッシュバックを提示している店舗でMNPを行います。一般的に1回線あたり20,000円ですが、高額キャッシュバックを探すことにより25,000円~35,000円のキャッシュバックが得られる事があります。
〈MNPの歴史〉
2022.9月末 Yモバ2回線乗換
⇒40000円現金+libero5GⅡ(スマホ)2台
2023.3月末 UQ3回線乗換
⇒96000円現金
2023.9月末 Yモバ4回線乗換
⇒140000円JCBギフト ▶133000円 現金化
2024.3月末 UQ4回線乗換
⇒100000円現金
2024.9月末 Yモバ4回線乗換
⇒140000円JCBギフト ▶133000円 現金化
3-4.次の乗換計画
新しいキャリアに移ったら、再び180日間使用し、次のMNPを計画します。これを繰り返すことで、通信費を実質ゼロ、さらにプラスにすることができます。
3-5.通信費で稼ぐ計算例
例えば、180日間の回線維持費が以下の様にかかったとしましょう。
・事務手数料 3850円
・通信費 月2000円×6=12000円
計 15850円
しかし、キャッシュバックで25,000円を受け取れば、差し引き91,50円のプラスになります。このサイクルを続けることで、通信費がかからないどころか、毎回プラスを得られるというわけです。
3-6.注意点
MNPの手続きには数時間の多少の手間がかかりますが、その手間が報われるだけの価値があります。
その際は、事前にMNPする際の予約番号を発行しときましょう。
また、キャッシュバック時にオプション加入の条件があります。オプション加入はいつ解約していいかは事前に確認しましょう。
最後にキャッシュバック額は店舗や時期によって異なるため、事前にしっかり電話確認することが重要です。
おわりに
通信費をゼロにするだけでなく、逆に稼ぐことも可能である方法です。
しかしながら、キャッシュバックはキャリアの施策での実施のため、いつかなくなるリスクもあることを理解下さい。
