【最凶最悪】現部署のモンスター達👾
🧟♂️はじめに
「モンスターは異世界にしかいない」
そう思っていた時代が、モンスター社員の私にもありました(笑)
しかし社会人になって気付いたのです。
モンスターは、あなたのすぐ隣の席にもいる。
今日は、私の部署に生息する“モンスター達”をご紹介します。
※すべてフィクションです。心の保健室だと思って読んでください。
部署異動後の話は以下参照下さい。
🕒① 時空を司る伝説の帰宅神
特徴(★評価)
仕事スキル:★★☆☆☆
忙しいアピール:★★★★★★★★★★
退勤瞬間移動:★★★★★×2
社内ステルス性能:★★★★★★★
このおじさん、勤務時間の中で「定時に帰る準備」だけはプロフェッショナル。
16:59
「今日さ〜マジ忙しくて……(ため息)」
17:00
\ 虚空へ消滅ッッ! /
風すら残さず消える。
むしろ空気が少し軽くなるレベルで消える。
彼の口癖は「忙しいんだよ!」
しかし忙しいのは、どうやら “定時に帰るための準備” のようです。
PCは自動シャットダウンなのかと思うほど、定時と同時にログアウト&ワープ帰宅。
残業の話題が出ると、彼は言います。
「いやぁ〜俺、忙しいからさぁ」
忙しいの概念をアップデートした最先端の存在。
彼の背中を見送る私たちは思うのです——
“忙しいって何だっけ?”
そして、彼は毎日、人類の定時退社記録を更新し続けている。
もうこうなったら称号をあげたい。
🏅 定時界のウサイン・ボルト
🧢② 会社の闇を語り続ける預言者
特徴(★評価)
仕事スキル:★☆☆☆☆
他責力:★★★★★★★★★★
社会派コメント力:★★★★★
会社批判の息継ぎ不要スキル:★★★★★★★
この人の口癖は「会社が悪い」「上が悪い」「制度が悪い」
しかしながら、彼は労組執行役員(笑)
たまに人事かと思うくらい詳しい。
だが仕事は一向に詳しくならない。
ある日、彼は突然こう語る。
「この会社では仕事できない奴が正解なんだよ」
その瞬間、私は悟った。
この人は “労働哲学の新興宗教” を立ち上げようとしている。
彼の世界では、
「できない」=個性
「やらない」=抵抗
「怒られる」=殉教
「指導される」=迫害
もはや働きに来ているのではなく、思想を守りに来ている。
そんな彼は今日も言う。
「俺は間違ってねぇ。会社が間違ってんだ」
いや、まずはExcelのセル結合をやめろ。
🏆③ 口だけ一流を極めし者
特徴(★評価)
自信:★★★★★★★★★★★★★★★★★
スキル:★★☆☆☆
作業速度:★★☆☆☆
謎の自己ブランド力:★★★★★
この男、セルフブランディングだけは一流。
会議で急に言い出す。
「いや〜俺のレベルで言うとさ…」
え?その“レベル”ってどこ情報?
職務経歴?客観評価?自己申告?
たぶん全部自己申告。
出してくる資料は「そこらの高校で提出されたレポート」みたいな質。
しかし本人はなぜかドヤ顔で言う。
「ちょっとハイクオリティすぎたかな?」
いや、紙の端まだギザギザなんよ。
“ハイクオリティ”の綴じ方してないんよ。
仕事の8割は「自分がいかに一流か」を説明する時間で構成されている。
行動は二流、成果は三流、態度は一流。
ある意味でミラクル。
🧨④ ラスボス城に棲む“指導放棄”モンスター上司
特徴(★評価)
マネジメント:★☆☆☆☆
丸投げ力:★★★★★★★★★★
責任回避:★★★★★★★★★★
精神的ダンジョン生成:★★★★★
この上司のすごいところは、「部下を育てる気がゼロなのに、未経験の業務を豪速球で投げてくる」という 地獄のコンボ技 を放ってくること。
マニュアル?
「そんなもん作ったら負け」だと思っている。
説明?
「必要だと思ってない」らしい。
なのに突然、
「これさ、今日中にやっといて」
と、見たこともない呪文書(Excel)を渡してくる。
そして、数分後。
「で?次どうするん?」
いや、こっちが聞きたいわ!!
バトルチュートリアルをスキップするな!
こちらの心の声は毎回こう。
「知るかボケーーーーッ!!」
でも口には出さない。
社会人だから。
彼にとって部下は育てる存在ではなく、“勝手にレベルが上がるスライム”だと思っているらしい。
🎮まとめ:会社は今日も RPG。
あなたの隣にもモンスターがいる。
ポイントはひとつ。
彼らを倒す必要はありません。
うまく避けて、上手に利用して、たまに観察して笑ってください。
私は日々、職場というダンジョンを冒険しているフリをして静かにサボっているモンスター社員である…
