「海だ~!」 相模湾と海鮮ランチを楽しむ母娘旅 旅行体験記②
こんにちは、みきこ🌿季節の花ごよみです。
母と妹との湯河原旅行の体験記②です。この記事では母の卒寿祝い旅行に行った日の海との出会いを書きます。
体験記①は、こちらの記事をご参照ください。
まず、湯河原という場所について、私はなにも知らず、妹の運転する車に乗りました。助手席で、ひたすらナビとにらめっこしています。
スマホでバックアップするよう妹に指示されましたが、すみません、グーグルマップが言うことを聞こうとしません。なんの役にも立たない姉でした。
帰ってきてから、やっと湯河原(ゆがわら)の位置を調べてみました。
神奈川県の「南西の端」
神奈川県の最も南西にあり、すぐ隣は静岡県(熱海市)という県境の町です。「箱根」と「熱海」の間
有名な観光地である「箱根」の南側、「熱海」の北側に挟まれた場所に位置しています。海と山に囲まれている
東側は「相模湾(海)」に面しており、西側は「箱根の山々」に連なる急峻な地形になっています。
湯河原は、東京から電車で小田原を過ぎたところにある、箱根と熱海に隣接した静かな温泉街です。
今回は母もいるので、車で出かけました。高速道路はやや混雑していましたが、箱根を過ぎると、道沿いに広々とした太平洋が見え始めました。
車窓から一面の水平線を見たときには、思わず「海だ~」と叫びました。あまりに安直なんですが、目の前に広がる景色に私は感動しました。
海を見るのは、何年ぶりでしょうか。

「これが相模湾だよ」妹にとっては、常識以前の知識ですが、私は太平洋に名前がついていることにも感激します。
相模湾、それは神奈川県南部の湾の名前です。水深が深く多様な魚介類が育つ豊かな漁場で、湘南や鎌倉など観光地としても人気です。
海外からの観光客にとって、箱根は富士山が見える人気のスポットです。妹は年に何十回も仕事で箱根に通っているので、相模湾も庭のようなものなのですね。人生で初めて相模湾を見た私ほど、感動がないのは当たり前です。
でも、海って、やっぱり雄大で、向こう岸が見えなくて、ロマンある自然だと思いませんか?

私にとっては、太平洋。でも、一般的には相模湾と呼ぶものらしいです。
見渡す限りの水平線が感動的です。地図で確認すると、たしかに半島に囲まれた湾の形になっています。
快晴の空にマリンブルーの色があざやかです。波はおだやか、のたりのたりと揺れています。
「ね~、海って広いね、綺麗な色だね~」とさわぐ私。
「春の海だね」と、旅慣れている母と妹は冷静です。
海岸沿いの定食屋さんに入って、お昼ご飯を食べました。

鰺のお刺身がコリコリして美味しかったし、海老も大きくてねっとり甘かったです。お味噌汁の中に蟹が入っているのも海鮮らしい。
なんといっても、このお店は海に面してガラス張りの大きな窓が特長です。この窓の向こうに広がっていたのは雄大な相模湾でした。広い海原を見ながら食事ができるところが素晴らしかったです。

お店の窓から撮った写真です。防波堤で釣りをしている人がたくさんいました。
「向こうに見えるのが三浦半島よ」と妹が解説してくれますが、私は視力が悪いので、よく見えません。どれのことか、わかりますか?
とにかく海の景色にテンションが上がった体験でした。母の卒寿祝いのはずでしたが、私がいちばん旅行に慣れていないため、いちいちオーバーリアクションになっています。
旅行って、ほんとに日常から離れた体験ができるんですね。ずっと同じところにいるのが安全だと思ってきましたが、外に出ないと、世界は広いということがわかりません。テレビや映画で見る映像だけでは、海が広いことは実感できない、と思いました。
次回はたぶん豪華ホテルの夕食紹介、の予定です。エクシブ湯河原離宮ホテルの定評ある和食を紹介します。
旅行中に撮った写真をぜんぶ活用するまで、しばしお付き合いください。
どのくらいシリーズ化が許されるか、実験してみます。もっと駆け足で、またはもっと詳しく?というご要望があれば、コメントで教えてください。

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