早稲田の街を歩く
お盆休み、東京の実家に帰省しています。
本日は、妹のガイドによる早稲田ツアーをメモしておきます。
妹の夫が早稲田のOBなのでブックカフェのお茶券がある、行ってみよう、というわけで、大学構内に入ったのは良かったのですが。
残念ながら夏休みのため、カフェはお休み。
駅に向かってぶらぶら歩くうちに、大通りの途中に立派な鳥居が表れました。早稲田にある八幡宮らしいですが、正確な情報はAIにお願いします。
穴八幡宮(あなはちまんぐう):正式名称は「放生寺(ほうじょうじ)穴八幡宮」で、商売繁盛、開運、厄除けにご利益があるとされています。

さっきまで、東京の雑踏を歩いていたのに、鳥居をくぐると、まるで山奥に来たかのような静けさです。

人影もまばらで、東京の真ん中とは思えない。
大通りから一歩入ると、セミの声しか聞こえない森の中に入ったようです。
まるで江戸時代のまま、時間が止まっているみたい。
400年以上前からある八幡宮の歴史の重みを感じました。
さて高田馬場の駅前でミャンマー料理のお店をサクサク探し出す妹。
妹はこの前カンボジアに行ったので東南アジア料理は得意だし、私は日頃から庭の草を食べているのでミャンマー料理も大丈夫なはず。
一人では入れないお店も、妹について行くなら怖くない。
カタコトの日本語を話す恰幅のいいおばさんに教わりながら、セルフサービスで料理をよそう。
ご飯もあり、麺もある。野菜カレーをかけてみる。
スパイスが効いて旨味があり、私は食べやすいと思いました。
黄色いスープに浮かんでいる緑の葉っぱはなんだろう。
ほうれん草でないことはわかる。
モロヘイヤに似ているが、やや酸味がある。
常に好奇心旺盛な妹は、すぐにお店のおばさんに質問に行っていた。
「これ、日本にない草。英語の名前ならある」と言われ、綴りを聞きながらスマホで検索する妹。
ガイドさんって研究熱心だなー。
草の名前はローゼルということがわかった。
でも、なぜ日本にはないローゼルが料理に入っているんだろう。
輸入した野菜にしては、鮮度がいい気がするが。
おばさんの話によると、日本に住んでいるミャンマーの人が、千葉や埼玉で栽培しているらしい。
ミャンマーでは、ローゼルの葉を野菜として食べているが、一般的にはローゼルの食用部分は、主に花が終わった後に大きくなる赤い「がく」と呼ばれる部分。
このがくは、酸味があり、様々な用途に利用される。
利用方法:
ハーブティー: 乾燥させたがくをお湯で煮出してハーブティーとして飲むのが一般的です。鮮やかな赤色と酸味が特徴です。
ジャム・ゼリー: がくを砂糖と一緒に煮詰めてジャムやゼリーに加工します。
シロップ: がくを煮出してシロップを作り、炭酸水で割ったり、お菓子作りに利用したりします。
料理: がくを刻んでサラダに入れたり、ピクルスにしたり、肉料理のソースにしたりすることもあります。
栄養: ローゼルは、ビタミンC、アントシアニン、クエン酸などを豊富に含んでいます。
なんだか美味しそうな植物ですね。
あまりに興味津々だったからか、おばさんがレジの奥から種の袋を出してきてくれました。
ミャンマーの人に分けていた種の最後の一袋が残っていたそうです。

庭で育てたら、と妹が買ってくれました。
はたして花が咲くところまで育つでしょうか。
帰る途中、新宿駅前の高島屋で、今日はお留守番の母に穴子弁当を買って帰りました。

はい、いつも妹のおかげで、充実した旅行ができて、たいへん有り難いです。
次々に行き先がひらめく妹って、ガイドさんが天職なんだろうな、と思いました。
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