創作大賞の感想から見つけた私の道 創作という流れ | 才能か収益か | 自分を動かすもの
こんにちは、椿みきこ🌸季節の花ごよみです。
創作大賞2026も、締め切りまであと1か月を切りました。
私は、とくに応募用の作品を用意できていません。
普段の記事にときどきタグをつけています。応募作を決めて推敲していないので無計画な応募です。
そんな中、私が楽しみに読ませていただいているクリエイターのきのころさんは、各部門に1作品ずつ計画的に応募されています。
さらに応募作品への感想も募集されているので、私はきのころさんのエッセイ部門の作品の感想を書いてみたいと思います。
こちらが、きのころさんの作品です。きちんとタイトルに【創作大賞】を入れる計画性、まず見習いたいところです。
きのころさんの応募作品
テーマは、これまでもくり返し紹介してこられた弁才天という神様ですね。それがサムネイルの琵琶を持つ女性です。
蓮の花に座って、雲の上から降りてくるような神々しいイラストです。
弁才天には、ほかに弁財天という表記もあって、「才能」の神でもあり、「財力」の神でもあるようです。
このテーマは、創作と収益化という永遠の課題と関係しているんですね。
創作は、収益のためなのか、自分の才能を伸ばすためなのか、という問いかけ。
私は、最初どちらでもない、と思っていました。
というよりnoteを書くのは、創作と言っていいのか、まだ疑っています。
創作未満の記事しか書いてない気がします。
私は、誰かが読んでくれると思うから、少しでも楽しんでほしいから書いています。
自分の記事がエッセイなのか、そうでないのか、自分では判断できません。
創作とは?
創作の神様「弁才天」にインスピレーションをもらって書くきのころさんは、創作の道を真剣に考えている人です。
きのころさんの考える才能は、あふれる水のイメージです。
創作も同じで、最初から立派な文章でなくてもいい。
まず一滴、外へ出してみる。
一文でも、断片でも、まだ形にならない思いつきでもいい。
外に出した言葉は、そこから流れを持ちはじめます。
たとえば、すでに商業作品を出してきた人の記事を読むと、きのころさんと同じように考えていることがわかりました。
この方は元漫画家ですが、誰にも読まれなくて、お金にもならないことがわかっている無人島でも漫画を描き続けるのが才能だそうです。
それが、創作というものなんですね。
無人島で漫画を描ける人というのは、
外から火種をもらわなくても、
自分の中で火を起こせる人だと思う🔥
元漫画家さんの才能のイメージは炎です。これもまた、自分のなかから自然にあふれだす創作の炎のようです。
自分の中から自然に水や火が湧き上がってくるほどの才能は、誰にでも見つかるものではありません。
でも、ガッカリしなくて大丈夫らしいです。
どんな才能も最初の一歩は小さいけど、続けているうちに大きくなるからです。
この世界で流れをつくる
最初は、自分の気持ちを書く練習からスタートしてもいい、そこからいろんな人とつながって、できることが増えてくるのかもしれません。
私も1年近くnoteを書いてきて、主にnoteの中でいろんな考え方に出会い、情報を得て、前に進んできました。
この1年の間に、noteの中の人たちから、知らなかったことをたくさん教えてもらいました。
いくつか振り返ってみます。
noteの書き方。これは教えたい人がいっぱいいて、こっちだよ、そっちじゃないよ、という声に振り回される日々です。ずっと迷いながら進んでいます。
AIの使い方。これも便利な機能を惜しげなく出している人がいっぱいいて、有り難い、でも使いこなせない、そういう場所です。
でも、noteがなければ、私がAIで動画を生成することは一生なかったです。
人生論。自分の意見を語りたい人は多いです。個人の意見は幅があるから、あまり深入りしないようにしています。いろんな見解がありますね。
創作。連載の世界は、いったん入ると面白くてつぎつぎに追いかけたくなりますね。これも追いかけすぎると、どれがどれか見分けがつかなくなるので、要注意です。
noteの中を流れていく情報は、どれも私を成長させる栄養のようなものでした。noteを見ていなければ、私はAIを使うようにはならなかったでしょう。
この1年でいろんなことができるようになりました。でも、ほかの人を見ると、私はなにもわかってない気もします。
自分が進んでいるか、立ち止まっているか、判定するためにどうしても数字を頼りにするところはあります。
ただし、人と比較してもしんどいから、自分なりに伸びていれば良いんです。
きのころさんの記事の流れをつくるという考え方に影響されて、私もnoteの世界は流れだと思うようになりました。
明日の自分が続きを書くかもしれない。
誰かの言葉と響き合うかもしれない。
別の表現へ姿を変えるかもしれない。
そこから、流れが生まれることもあるのです。
今日出した記事は、いつか誰かに届くのでしょうか。
もしも自分の記事が誰かの人生に影響を与えることになるとしたら、発信って怖いものだと思います。でも、私もいろんな人の記事に影響を受けて、自分の生活が変わってきています。
どこにたどり着くかはわからないけど、もう少し流されてみようと思います。収益を目的にするのではなく、今はまずこの流れを止めないことを大切にしたいと思います。
少しずつ変化しながらでも、続けること、途切れないことが、今のところ自分にできることだから。
「創作とは特別な才能がある人だけのものではなく、まずは一滴、外に出してみることから始まる」というきのころさんのメッセージに励まされます。この記事を書くこともまた、私にとっての『一滴』でした。
みなさんにとって、創作とは、どんなイメージでしょうか。

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