自分の店、AIに任せたら「次の一手」まで教えてくれた。楽天・Amazon運営のClaude×Obsidian導入キット
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自分の店のこと、ちゃんと分かっていますか
楽天・Amazonを一人、もしくは少人数で回している方へ。
あなたが本当に欲しいのは、たぶんこういう状態のはずです。
自分の店のことを手のひらで把握していて、「次はこれをやる」と根拠を持って決められて、やるべきことが見えていて、ちゃんと前に進んでいる。
不安なまま流されるのではなく、自分でハンドルを握っている感覚。
でも、今の現実はどうでしょうか。
自分の店なのに、数字を見ても「結局どうなのか」がよく分からない
なんとなく日々をこなしているうちに、気づけば一週間、一ヶ月が過ぎている
これで合っているのか不安なまま、確信が持てずに続けている
「ちゃんと向き合った方がいい」のは分かっているのに、手が回らず後回しになっていく
このギャップ・・
「コントロールできている自分」と「流されている自分」の差が、じわじわ効いてきます。
そしてその差は、数ヶ月後の売上に、はっきりと姿を現します。
これは能力の問題でも、怠けでもありません。
一人で店を回していたら、当たり前にこうなります。
自分の店を深く理解して、次の一手を考える
本来いちばん大事なこの仕事に向き合う時間が、日々の運営に飲み込まれてしまうからです。
このキットが渡すのは、その「いちばん大事な仕事」を、あなたの店の専属の相棒としてAIに担わせる仕組みです。
ECの仕事は2種類に分かれます。
売上を作る仕事(商品仕入れ選定・ページ・施策を考える)と、売上を守るための作業(集計・レポート・返信・準備)。
そして一人運営の現実は、後者が前者を食いつぶしていく。
さらにここに経営や外注さんのマネージメントも乗っかってきます。
やることが多いから売上が伸びないのではなく、考える時間が作業に食われているから伸びない。
このキットが解決するのは、そこです。
導入後の一週間は、こうなります
月曜の朝。CSVを決まったフォルダに置いて、AIに「分析して」と一言。
コーヒーを淹れている間に、自分の店の現在地がはっきり見えます。
先週と比べて何が良くて、何が悪いのか
伸びている商品と、止まっている商品はどれか
どこにお金や手間が無駄に流れているか
だから次に何をすべきか——具体的な打ち手まで
専門のECコンサルが横についているように、自分の店のことが分かる。
しかもAIは、使うほどあなたの店の文脈を覚えて、どんどん的確になっていきます。
そうして浮いた時間で、商品ページを1枚改善する。(これもAIで2,3分で出来ます)
次の商品を考える。売上を作る仕事に戻る。
「なんとなく流されている」が、「分かった上で、自分で決めている」に変わる。
それも、あなたの時間をほとんど奪わずに。自分の店の手綱を、自分の手に取り戻す。 これがこのキットで手に入る状態です。
「AIならもう使ってる」という方へ — なぜ業務に定着しなかったのか
「AIに聞いたことが、次の会話では全部忘れられている」
ChatGPTやGeminiをEC業務に使おうとした方が、ほぼ全員ぶつかった壁です。
レビュー返信の文体を毎回説明し直す
自店の商品構成・客層・過去施策を毎回コピペで貼る
先週の分析結果を、今週のチャットは知らない
ChatGPTもGeminiもNotebookLMも、チャットが流れていくとナレッジが積み上がりません。
だからAIは「たまに使う便利ツール」止まりで、業務の中には入ってこない。
このキットが作るのは逆の状態です。
「先週の週次レポートを踏まえて今週の施策案を出して」と一言入力すると、AIが自分の店のフォルダを勝手に読み、過去の文脈を把握した上で動く。
実際にこの仕組みを入れたEC支援の現場では、
ミーティング要約 → 週次レポート → クライアント向け報告文の作成が、ほぼAI側で回る
取引先への返信文は「分析→返信文化」の2ステップで、微調整すればそのまま送れるレベルで出てくる
情報を入れれば入れるほど、回答の精度が上がっていく
EC歴13年・法人11期目のECプロデューサー。
自社ECの物販からキャリアを始め、メーカーとの仕入れ交渉、独占販売権の獲得、ブランド設計、商品ページ制作、広告運用、AI動画生成、YouTube・SNS運用まで——ECで売るために必要な工程を、外注せず全部一人でこなしてきました。
だから「どの作業が時間を食うか」「どこをAIに任せると効くか」を、工程の全部について実体験で知っています。この仕組みはその答えです。
現在は支援事業がメイン
楽天・Amazon・自社ECを運営する複数の中小事業者の現場に入り込み、RPP広告・SEO・イベント施策・Amazon 広告運用 A+コンテンツ・LINE配信、SNS用画像、動画作成まで実務レベルで運用自社の物販も現役。広告に頼らず指名買いで回る商品を、FBA、楽天倉庫に預けて、ほぼ放置で売れる状態で長年運用(販管費込み 粗利45%~47%)
プログラミング経験ゼロの状態から、この記事で売っている仕組みを1日で構築・実運用済み
構築後は週次レポート作成・提案書ドラフト・取引先への報告文作成をAIに任せる運用を継続中。広告運用では同等の売上を維持したまま広告費を大幅に圧縮した事例もある(店名と紐づく具体額は守秘のため出しません)
「エンジニアが作った理想論」ではなく、ECの現場を13年やってきた実務者が「ターミナルって何?」から始めて、つまずいたエラーごと記録した手順です。
| # | 内容 | 形式 |
|---|------|------|
| 1 | 導入セットアップ手順書(90分で最初の週次レポートが出るまで。つまずきポイントと対処つき) | md |
| 2 | Vault構造ガイド(フォルダ設計図+最小3フォルダから始める段階導入+店舗追加手順) | md |
| 3 | CLAUDE.md(AIへの指示書)完成版テンプレート — 「状況教えて」「分析して」「先月まとめて」が動くコマンド体系 | md |
| 4 | 店舗情報シート `_overview.md` テンプレート(【 】を埋めるだけでAIの初期記憶が完成) | md |
| 5 | 週次レポート・月次サマリー・AIコメント依頼のテンプレート3点 | md |
| 6 | 楽天 蓄積型分析 指示ファイル(RMSのCSVを置いて「分析して」で週次分析が出る・700行超) | md |
| 7 | Amazon 蓄積型分析 指示ファイル(セラーセントラルのレポート対応・640行超) | md |
| 8 | NotebookLM連携ガイド(週報・レポートを音声/スライドに変換する同期手順+スクリプト) | md |
| 9 | 週次運用カレンダー(毎日5分・週1回15分・月1回30分のルーティン+初週にやる3タスク) | md |
🎁 購入特典:楽天 商品ページ7要素生成 指示ファイル
週次運用とは別軸の「売上を作る側」の特典を1本付けます。
商品情報とレビューを渡して「商品ページ作って」と言うだけで、
①コンセプト②検索に強い商品名③キャッチコピー3案④ベネフィット整理⑤PC用HTML⑥スマホ用HTML⑦サムネイル指示書、の7点が一度に出る指示ファイルです。
楽天の実規約に合わせて作り込んであります。
PC説明文の全角5120文字制限(超えると登録エラー)、スマホHTMLの使用可能タグ制限(style属性不可)、サムネイルのテキスト面積20%規約、レビュー掲載時の匿名化ルールまで。
EC支援の現場でクライアントの商品ページ制作に実際に使っている現物です。
ツール自体は Obsidian(無料)× Claude Code の組み合わせです。
キット代以外に必要なのはClaudeのサブスクリプション費用のみ。
専用ツール等の月額課金はありません。
全ファイルをzip一式でダウンロードできます。
導入まで90分の流れ
使うのは、アプリ2つだけ
最初に安心してほしいことがあります。
「黒い画面(ターミナル)」を触るのは、最初のインストール1回きりです。一度入れてしまえば、あとは普通のアプリを2つ使うだけ。
Claudeデスクトップアプリ
AIに「分析して」と話しかける場所。
インストールさえ済めば、この中でClaude Codeが動くので、日常はもう黒い画面を開く必要はありませんObsidian(オブシディアン)(無料)
手順書・テンプレート・出てきたレポートを読み書きする場所。
あなたの店の情報が貯まっていく「倉庫」です
この2つのアプリの中で、すべてが完結します。
エンジニア用の難しいツールは使いません。
事前準備:Macのログインパスワードを手元に。Windowsの方は手順書のWindows章を参照。
STEP 1(0〜15分)Obsidianのインストールとテンプレート展開
Obsidianを公式サイトからインストールし、キット付属のVaultテンプレート(zip)を解凍してVaultとして開くだけ。フォルダ構造の設計は不要です。
STEP 2(15〜35分)Claude Codeのインストール
ターミナルを開き、手順書のコマンドをコピペ。権限エラー(EACCES)が出た場合の対処(sudoの付け方、パスワード入力時の注意)まで手順書に記載済み。バージョン番号が表示されたら成功です。
STEP 3(35〜50分)店舗情報の入力
`_overview.md` テンプレートに自店の情報を埋めます。店舗概要・主力商品・客層・現在の課題・使っているモール。ここがAIの「初期記憶」になります。
STEP 4(50〜70分)起動と動作確認
Vaultフォルダに移動してClaude Codeを起動(フォルダ名に空白がある場合のエスケープ方法も記載)。初期設定4画面を選択し、「うちの店の現状を教えて」と入力。`_overview.md` を踏まえた回答が返ってきたら基盤完成です。
STEP 5(70〜90分)最初の実務タスクを1本通す
付属の指示ファイルを使って、レビュー返信文の生成か週次レポートの下書きを1本作ります。「動いた」を初日に体験するのが継続の最大要因です。
以降は週次運用カレンダーに沿って、毎日5分の蓄積+週1回の整理だけ。入れた情報が消えないので、使うほど賢くなります。
買ってほしい人
楽天・Amazonを運営する中小EC事業者(兼任担当者・ひとり運営含む)
ChatGPTは使っているが「毎回説明し直すのが面倒」で業務に組み込めていない人
週次レポート・レビュー返信・イベント準備に毎週時間を取られている人
プログラミング知識ゼロでも、手順書通りにコマンドをコピペできる人
買わないでほしい人
「AIに丸投げすれば売上が勝手に上がる」と思っている人(これは業務効率化の仕組みです。売上を作るのは施策です)
自店の情報をテンプレートに入力する15分すら確保できない人
すでにClaude Code+Obsidianを実務運用している人(既知の内容が多くなります)
実店舗のみでECを運営していない人(使える部分が多いですが、入力の手間が発生します。)
FAQ
Q1. パソコンが苦手でもできますか?
A. 「ターミナルを開いたことがない」状態からの手順を前提に書いています。実際、書き手自身がプログラミング知識ゼロから1日で構築しました。出やすいエラーと解決法は手順書の各ステップに「つまずきポイント」として併記してあります。ただし「手順書を読んでコピペする」作業は必要です。
Q2. 月額費用はいくらかかりますか?
A. キット代のほかに必要なのはClaudeのサブスクリプション(Anthropic社の有料プラン)のみです。Obsidianは無料。独自ツールの月額課金はありません。
Q3. Windowsでも使えますか?
A. 使えます。手順書はMac/Windows両対応です。コマンドが異なる箇所は分けて記載しています。
Q4. 店舗の情報をAIに渡して大丈夫ですか?
A. データはローカル(自分のPCのフォルダ)に保存され、必要な部分だけがAIに読まれる構成です。手順書内で、入れてよい情報・入れるべきでない情報(顧客個人情報など)の線引きも解説しています。
Q5. 入れた後、何から使えばいいですか?
A. 週次運用カレンダーに「初週にやる3タスク」を指定しています。
①レビュー返信文の生成、②直近イベントの振り返りメモ蓄積、③週次レポートの下書き生成。この3つで「文脈を覚えているAI」の効果が体感できます。
3月に出した「Claude自動化」記事との違い(前作をお持ちの方へ)
3月に公開した『楽天・AmazonのEC運用をClaudeで自動化』(有料記事)をお読みの方もいると思うので、関係を明確にしておきます。
前作=「分析」の自動化。フォルダに指示ファイルとCSVを入れて、週次分析・広告深掘り・企画提案を自動生成する仕組み。
本作=「店舗運営の記憶」全体の仕組み化。分析はその一部で、本作はその外側——店舗情報・週報・月次サマリー・会議メモ・施策の履歴をObsidianに蓄積し、「状況教えて」「先月まとめて」というコマンド体系で店全体をAIに持たせる業務システムです。NotebookLM連携(レポートの音声/スライド化)も本作のみ。
前作が「分析担当をAIにする」なら、本作は「番頭さんをAIにする」イメージです。前作の指示ファイル運用ともそのまま共存できます。
最後に
AI活用の差は「使うかどうか」ではなく、「自分の店の文脈を覚えた状態で使えるか」で開きます。
チャットに毎回コピペしている限り、その差は埋まりません。
そしてここが、いちばん伝えたいことです。
このキットが渡すのは、特定のツールでも、特定のAIモデルでもありません。「AIに仕事をさせる、その考え方と型」です。
つい先日も、あるAIモデルが規制で突然使えなくなる、という出来事がありました。AIの世界では、こういうことが今後も普通に起きます。
便利なツールが急に止まる、料金が変わる、サービスが終わる
もし「あの神ツールがあるから回っていた」だけなら、それが消えた瞬間にあなたの仕組みも一緒に消えます。
でも、このキットで身につくのは違います。
「店の情報をどう持たせるか」「どこをAIに任せ、どこを自分が判断するか」「情報をどう積み上げると賢くなるか」
この考え方そのものが手に入ります。
だから、
使うAIが別のものに変わっても、同じ考え方で組み直せる
新しいツールが出てきても、「これは記憶の置き場所に使えるな」と自分で見抜ける
ツールに振り回される側ではなく、ツールを乗り換えながら使い続ける側になれる
道具は時代とともに変わります。
でも「自分の店の文脈をAIに持たせて、作業を任せ、判断は自分がする」という型は変わりません。
その型が分かっている人だけが、どんなツールが来ても、来なくなっても、ずっと仕事を回し続けられます。
仕組みは90分で入ります。
あとは毎日5分、情報を入れ続けるだけ。
そして一度この型を理解すれば、それは一生もののスキルになります。
ここまで読んで「自分の店で回りそうだ」と思えたなら、続きでキット一式をダウンロードしてください。
逆に、ここまでで合わないと感じたなら、無理に買わないでください。
※本キットは手順書で自走いただくセルフサーブ型です。つまずきやすい箇所と対処は手順書内にまとめてあります。
【サポートメニュー(必要な方だけ)】
① オンラインセットアップサポート ¥10,000/回
Zoomまたは Google Meetで60〜90分、画面共有しながら一緒にセットアップ。お申し込みはフォームに「セットアップサポート希望」と記入② 導入代行+30日伴走(先着3件 ¥98,000/以降 ¥150,000)
セットアップから店舗カスタマイズ済みVaultの納品、最初の月次が出るまでの30日チャット伴走まで丸ごと③ EC実務支援・AI導入の無料相談
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