人生に無駄なことはないと言うけど…
夫との長い生活の中で気になることが多々ある。
玄関から上がる時、靴を揃えないとか、出したものを元の位置に戻せないとか、考えてみたらたくさんあると思う。
だけど、私の子ではないから今更こうしなさいと言ったところで、言うことを聞くわけはない。
先日美容院へ行った時、興味深い話を聞いた。子供が小さい時、
成長していく過程で親は、子供を洗脳していく、というお話。
親の価値観を幼い子供に植え付けていく=それが洗脳だと言われた。
あ~なるほど!と私は言ったと思うんだけど、いい意味での洗脳だということ。
今年の正月に家族が集まって食事をした。久しぶりに会って、私も一生懸命、日頃は作らないものまで頑張って作った。
和気あいあい楽しく会話しながら何気なく長男の食べている様子を見ていたら、見事に綺麗に食べているではないか!お皿に何一つ残さずに 作った方としては、大変気持ちいい。
ふと自分の皿を見たら、私も何一つ残さずに食べていた。
私は美容院でその様子を思い出して担当の美容師さんに話した。
彼女は、「そうそう そう言うことですよ」と返してきた。
考えてみれば、子供は親を見て育つ。いいことも悪いこともみんな見ている。三つ子の魂百までとはよく言ったものだと思う。
まぁいいとこばかりではなく、似なくていいとこも似てしまってるけど、これはどうしようもない
夫は、子供の頃どうだったんだろう?聞くと長くなるから、聞くことはないけど今の様子を見れば、だいたいわかるし、今更聞いたところで何も変わらない。

無駄が嫌いな私は、節約志向なので 電気の消し忘れも困ります。
使わないコンセントは抜くから、 夫は、嫌がります。
無視します。はい。
無視できないのが、水道のお水。
トイレに行って手を洗うのはいいけど、洗うのが長すぎる。
寝る前、髪を乾かしてから、洗面台を水で流すのが長すぎる。
なるべく見ないようにしてるけど、ストレスを感じる。
これこそ 無駄
私だって洗面台の掃除してるし、
なにも寝る前にあんなにびちゃびちゃにしてそのままだなんて、考えられない。
節約なんて言葉 夫にはないから、仕方ない。
今更、夫を洗脳出来ないし…
♪育ってきた環境が違うから〜
価値観はイナメナイ〜って
山崎まさよしさんの「セロリ」の替え歌を歌って自分を落ち着かせてる。
