2月1週ランニング振り返り|大会中止の喪失感を雪の中で「ハーフ」走って埋めてきた
先週は、まさに「雪」なしには語れない1週間となりました。 1年で最も寒い時期。コンディションの波と、まさかの展開に揺れ動いた2月第1週(2/2〜2/8)の記録を振り返ります。

2月2日(月):18km ラン後右ふくらはぎに違和感
2月3日(火):off ふくらはぎが強く痛む
2月4日(水):18km
2月5日(木):18km マラソンのスピードを意識したポイント練習
2月6日(金):18km
2月7日(土):16km 1キロダッシュ
2月8日(日):21km マラソン大会、まさかの中止
週間合計:111km
ふくらはぎの悲鳴と、驚異の自然治癒力
月曜日のラン後に右ふくらはぎに強い張りを覚えました。 翌日になっても痛みは引かず。週末に「さいたまマラソン」を控えていたため、迷わず完全休養を選択しました。マッサージと休息に徹した結果、翌々日には完治。「休む勇気」が功を奏した形ですが、自分の身体のリカバリー能力には、自分自身が一番驚かされました。
4時起床、5時中止。その時、ランナーはどう動くか
土曜日の早朝は氷点下で曇り空でしたが、昼頃から粉雪がちらついていました。日曜日のさいたまマラソンには影響ないだろうなと、カーボローディングや入念なマッサージなど準備万端にして早めに就寝。
日曜日の朝、いつも通り4時に起床。 窓の外は、予感していた通り真っ白な雪景色でした。「嫌な予感」を抱えながらもストレッチを済ませ、おにぎりを頬張っていた5時ちょうど。
「さいたまマラソン、開催中止」
運営からの通知を見た瞬間、全身の力が抜けるような、でもどこか冷静な自分もいました。1万5,000人のランナーとボランティアの安全を考えれば、苦渋の、そして賢明な判断だったと思います。
【参考】さいたまマラソンのコスト
今回の経費
参加費15,000円+エントリー手数料900円
合計15,900円
※規約により返金はありませんが、これもまたマラソン。運営の皆様の準備に感謝を込めて。
抑えきれない情熱、体感気温ー6℃のハーフ走
しかし、フルマラソンに向けて作り上げた身体と心を、そのままにしておくことはできませんでした。
積雪の中、意を決して外へ。 走りだし直後こそ雪の勢いは弱かったですが、走り出すと雪は強まり、視界も足元も過酷さを増していきます。地面の滑りに神経を尖らせ、手先の感覚が失われていく極限状態。
当初はフルを走るつもりでしたが、安全を考慮しハーフ(21km)でストップ。それでも、雪の中で吐き出す白い息は、さいたまを走れなかった悔しさを少しだけ浄化してくれた気がします。

次なる舞台は、古都・京都へ
今週末は京都でマラソン大会に出場予定です。京都はこれまで抽選で落選続きでしたが、追加募集のクリック合戦を制して初めて参戦です。
予想最高気温17℃と、先週末とは10度以上の気温差がある過酷な条件になりそうですが、初めての京都の街を、精一杯、そして全力で楽しんできます!
