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青空に赤い実

 まだまだ夏なのだが、立秋が過ぎ、暦の上では秋である。それに呼応するかのように、散歩コースにあるツリバナは実が赤くなり出し、早いものは殻が割れたものも出てきた。ヤマボウシの実も赤くなったものが増えてきた。秋の気配が濃くなってきたが、このところ暑い。昨日は我が家周辺でも31℃。今季初めてエアコンのお世話になった。

 暑さがいいのか、ヤマボウシは元気溌剌、赤い実を天空に突き出している。
 ヤマボウシを知ったのは写真を始めてからである。初夏に大きな白い花をつける木という認識だった。だが、白い花びらだと思っていたのは、総苞片と呼ばれる葉が変化したものだということを後から知った。4枚の白い総苞片の中央の丸いものが20、30個の小さな花が集まった集合花で、受粉後それぞれの子房が融合して一つの実(集合果)になるという。この実が、今勢いづいている。最近の写真からその様子をお示しする。

 一目瞭然の写真ばかりなので、簡単なタイトルだけでキャプションは省略した。
 使用した器材は、写真1と2が カメラ:OM SYSTEM OM-3、レンズ:M.ZUIKO ED 40-150mm F2.8 PRO。写真3~6が カメラ:OM SYSTEM OM-1、レンズ:M.ZUIKO ED 12-45mm F4.0 PRO。撮影は 2026/08/02~11、早朝である。


1 いささか窮屈


2 重そうな枝


3 いろいろな色の実


4 豊作を誇示


5 朝陽を受けて


6 壁にぶつかって


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