ベイエリアのカレー屋(まとめ)
アメリカ駐在中の「旅」の記録(番外編:サンノゼご飯シリーズ)。
San Joseダウンタウン辺りに知り合いのカレー屋がオープンすると耳にしたので、もろもろ調べちゃった。ベイエリアのカレー屋事情。
今回Openするカレー屋

Japa Curry (マサやんカレー)
調査時のカツカレー:$18.50@SoftOpen時
ダウンタウンにあるSoFA Market のフードコート(10店舗弱)スペースの一角に登場。San Jose Convention Centerのすぐ近くなので、イベント日にはすっげぇ賑わいそう。2ブロック隣にあるParkSJ: Second and San Carlos Street Garageが最初の90分無料でお得。or 割り切ってパーキングメーターで路駐($2/1h)。
パーキング
マサやんのつぶやき(FB)
マサやんのつぶやき(Day2) 大国屋
マサやんのつぶやき(Day3) 四角いマシン
マサやんのつぶやき(Day4) まかない
マサやんのつぶやき(Day5) 福神漬け
マサやんのつぶやき(Day6) Yelp
マサやんのつぶやき(Day7) キャベツ
※更新中なので、スタート部分を抜粋した。
俺のレビュー
マサやんカレー(1) 初訪
マサやんカレー(2) Demiyaと食べ比べ
マサやんカレー(3) 大国屋の揚げまんじゅう
マサやんカレー(4) 再訪:ターボ・シェフ
カレーハウス(カレーの館)
ベイエリアのカレー屋を語る際に、ハウス食品のカレー店は外せない。かつてカリフォルニア全土にチェーン展開。ハウス食品の米国現地法人ハウスフーズ・アメリカが手がけていた日本風のカレー・レストラン。見方によってはハウス直営のカレー・チェーンと言えた。1983年にLAに一号店Open。写真豊富なメニューとかはファミレス風。店舗ではレトルトカレーやカレールーの販売も行っていた。
2019年、ハウス食品はカレーハウスを売却、買い取った企業(CH Acquisitions, LLC)or 運営企業(Food Management Partners, Inc.)が上手く回せないまま(過去の記事を見る限りにおいて)2020年のある日突然に、全店閉業となった模様。栄枯盛衰がスゴイ。ちなみに2015年にハウス傘下に入ったCoCo壱番屋の北米進出は2011~(後述)。
当時(2019)のカツカレー:
ランチ$14.10 (サラダ付き)
ディナー$16.00 (サラダ・スープ付き)Curry House クパチーノ店(Yelp) 1.3k reviews
Curry House, a beloved Japanese American chain, abruptly shuts down all its restaurants
ベイエリアのカレー屋
LAと違って、大手チェーンのCoCo壱番屋とGoGoカレーが展開していないカレー屋戦国時代のベイエリア。過去も含めて、今回のカレー屋の競合店を見てみた。
Demiya
(後述のハウス食品のお店がまだ営業していた)2016-17年頃にベイエリアの日本タイプのカレー屋(極論するならココイチ式)として登場した。辛さもトッピングも選べる影響で、注文から提供までの時間(店内オペレーション)が遅い。ココイチ並に店員の熟度になるのが課題。CoCo壱番屋では出来るオペレーションがカリフォルニアでは出来ない事実を受け止めよう。(練度の問題だけじゃない気がする)。そこに目をつぶれば、調理したての揚げ物トッピングとコク深いカレーはエリア内では抜群。
調査時のカツカレー:$16.00
Demiya (Saratoga店 Yelp) 770reviews
Demiya (DeAnza店 Yelp) 200reviews
Curry Life
居酒屋「EN」の跡地にあった店舗は無くなってMITSUWAスーパーのモールの店舗だけになった模様。ここもココイチ式。
調査時のカツカレー:$16.50
Curry Life (Yelp) 330reviews
Curry Hyuga
ベイエリアに3店舗展開。マルカイ(現・東京セントラル)のモールにも出現。カツ薄め(韓国系?)。オーダー時の辛さ選択なし。辛み調整テーブル調味料が豊富。カツは後乗せでソースが掛かっている。カレーの粘度低めでサラサラというか水っぽい。味に深みがないわけではないが・・
調査時のカツカレー:$15.50
Curry Hyuga (Yelp) 580reviews
Japa Curry
マサやんの店舗とお同じ屋号がかつてSFのフードトラックで使われていたようだ。現在の状況は不明。
Nippon Curry
SF、SJ、Berkeleyの3店舗展開。
調査時のカツカレー:$17.00
Nippon Curry (Yelp) 390(SF)、7(SJ)、22(Berkeley) reviews
Muracci's Japanese Curry & Grill
SF、Berkeleyの2店舗展開。
Japanese Curry Ganesha
マサやんカレーが実店舗が無かった時代の名残?(初号店とも言う?)ケータリング営業もやっていたとの噂。
Japanese Curry "Ganesha" (DorrDash)
調査時のカツカレー:$16.98Japanese Curry "Ganesha" (UberEats)
調査時のカツカレー:$15.98
Kizuna
カレー専門店では無く、定食類豊富な和食屋。カツカレーもメニューにある。やよい軒よりはリーズナブル。
調査時のカツカレー:$20.00
Kizuna (Yelp) 390reveiws
ココイチを知る
ご存じカレー・チェーン店の「CoCo壱番屋」である。昭和時代に愛知県の喫茶店で提供していたカレーレシピを元に創業。セントラルキッチン方式で日本国内にある4工場(直営は3つ)が稼働中。北米店舗にも空輸しているのかナ?。2020年にはインドにも出店という偉業(?)。
カレーハウスCoCo壱番屋(公式web)
2015年にTOBを経てハウス食品グループ傘下に。現時点ではハウス食品が51%以上の株を保有する、Ichibanya USA (公式)
北米一号店をLAに出店(2011年)するために設立された現地邦人(当時の出資比率は、壱番屋80%:ハウス食品20%)。ベイエリア(北カリフォルニア)への出店は未だ無い。調査時のカツカレー:$14.44@Torrance店
ゴーゴーカレーも知っておく
異論や諸説はあると思うが、金沢風カレーをケンミンShowに乗っかって全国区に広めた「ゴーゴーカレー」が北米にも進出している(2007~)。CoCo壱番屋とは真逆に東海岸(主にNY)が多い。
調査時のカツカレー:$17.45@NY Long Island City店
