英語スキル1 〜業務で英語を使う〜
ここでは業務で英語を使うことについて書きます
前提として、英語スキルは人によって大きくバラつきがあります
そのため、私のこれまでの背景を伝えた上で境遇が似ている方は、参考にして頂ければと思います
🟢背景
私は日本生まれ日本育ち、留学経験なし、英語にちゃんと触れたのは中学の授業からになります
就職に向けてTOEICを初めて受けた時は570点、そこから600点代を彷徨って、Big4で海外企業とPJを進めたときに700点代になりました
理系なので元々英語は得意ではないですし、英語圏で暮らしたこともないため正直苦手です
そんな中、仕事で実践的に英語を使って「ここだけ抑えればなんとかなるのではないか?」と思ったことがあるので、仕事を前に進めるための英語スキルとしてまとめたいと思います
🟢仕事で英語を使って感じたこと
まずは実践で英語を使って純粋に感じたことを書きます
ネイティブ英語を話せる人が少ない
ChatGPTに聞きましたが、英語を話す15億人のうち、ネイティブスピーカーは3.6億人(24%)しかいないようです
つまり76%は、英語が母国語ではなく、ネイティブで綺麗な発音/文法でない可能性があります
文法通りじゃない、リエゾン/略語だらけ
上記からも分かる通り、独学英語で話される方が多いため、学校で習ったり試験で出てきたような文章で会話する人が少ないです(ネイティブだからと言って綺麗でもない)
本当に英語なのか?ってくらい早口で意味分からん呪文を唱えてる方もいました
主語が分かるため、状況が理解しやすい
さすが英語!と思いましたが、SV〜と必ず始まるので、何について議論しているのかが分かりやすいです
新卒で大手日系企業に入社した際、序盤に参加した会議で「今日は進捗共有と先週からの続きをやります」と言われて、「???」となったことがあります
日本語は本当に主語を飛ばして議論しがちなので、途中から入った人がついていけないことが多いです
会議の流れが明確
結論やアウトプットを重視する文化だからか、「今日の会議のゴールはこれで、アジェンダはこの流れでやります」とかなり明確に断言してから始まる会議が多いように感じました
プレゼンやスピーチになった途端、めちゃくちゃ分かりやすくなる
普段の会話は早口でごちゃごちゃして分かりづらいですが、大勢に伝える際にはびっくりするほど分かりやすく話します
アメリカのトランプさんのスピーチは小学生が習う単語だけで構成されているとどこかの記事にありましたが、本当にそういうプレゼンやスピーチが多いなと思いました
🟢業務で英語を使うために
上記を踏まえ、なるべくエコに英語を学習して仕事に活かすためには下記観点を抑えれば良いと考えました
1️⃣業務プロセスに沿った英文の理解
職種にもよりますが「会議召集/ゴール&アジェンダ精査/資料作成/プレゼン/ディスカッション/ネクストアクション合意」といったプロセスに沿ってよく使う英語があるため、まずはそれを話せると1人で仕事が回せるようになります
2️⃣想定される会話のゴールのパターン化
ビジネスでは会話のゴールが「報告/タスク進捗なのか」「連絡/情報共有なのか」「相談/助言依頼なのか」明確で分かりやすいです
また相談などの場合も「自分は何に困っているのか?」「解決には何が必要なのか?」「それはどこまで自分でできるのか?」「不足部分は誰にどこを支援して欲しいのか?」と流れが決まっています
このような会話の流れやゴールを想定し、使うであろう英語を使う準備をしておけばスムーズに会話できます
3️⃣アイスブレイクネタ/会話のハードルを下げる工夫
営業なら誰でも鉄板ネタを持ってると思いますが、これの英語版があった方が、覚えてもらえて会話をしやすくなります
また中国の方に多い印象ですが、ニックネームをアメリカンにして声かけられやすくなるような工夫も大切だと思いました
トニー/ジェームズ/レイチェルなど、本当の名前は一発で覚えられませんがビジネスネームなら覚えやすく、すぐに名前で呼ばれ仕事に巻き込みやすいなどのメリットがあります
次回以降、各観点において実践したことや具体的な英文を記載できればと思います
