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「モンスター」1~18巻 浦沢直樹さん(マンガ感想文)(*ネタばれ注意)

まずは、このマンガとの
出会いから。
ある朝、大阪メトロ・四つ橋線の
西梅田駅に、このマンガが
1~18巻まで、揃って置かれていた。
たぶん、この日の朝に
駅員さんが置いてくれたのだろう。

メトロ本の常として、
返さない人がいるので、
今、18巻、全部借りないと、
歯抜けになる!と思い、
朝から18巻、エコバッグに入れて
会社へ。
全巻寄付してくれた方に感謝。
私は全部、駅に返却しましたよ。

さて、「モンスター」。
ドイツで働いている
主人公の日本人医師
天馬賢三(ドクター・テンマ)が
救った双子の男の子、ヨハンが
ずっとなぞの存在。
双子の妹、ニナ(アンナ)は
20才まで育っている。
(幼いころの記憶をなくして)

ヨハンが世界を滅ぼす、とか
何とかいって、山ほどの人物が
出てきて、殺された。

途中、テンマがヨハンか?
なんていう二重人格説まで出て・・・。

ヨハンとニナは、記憶を取り違えて
いたけど、だからどうなん??
(本当はニナが怖い目にあっていた)

ベルリンの壁が崩壊した直後の話。
あの頃、私は大学生だった。
ドイツ語の教授が、
「ボンデンバーム」という歌を
素晴らしいアルトで歌ってくれたな。

まだ、バブルで、世の中が
単純だった時代。
でも、今のウクライナとロシアが
また同じことを繰り返している
気がした。
歴史は繰り返す。

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