【10カブプロでゆく北海道オロロン海道紀行:恵庭・支笏湖・羊蹄山・余市】
2026年6月の半ば、京都府は舞鶴港から、北海道「小樽行き」の新日本海フェリーで愛車のカブプロJA61で現地4泊の旅に出た。
ざっくりした目的は、小樽港から日本海側の
「オロロン海道を経て、日本最北端の稚内宗谷岬を目指す」
恵庭ほのかの湯キャンプ場
温泉施設のキャンプ場は入浴フリーで利用可能
泉質はモール泉といって樹木などの樹皮樹葉などが泥土と融解された温泉成分です
色はペール琥珀色で紅茶に浸かっている感覚になります。日本国内でも希少な泉源のひとつです
翌朝、恵庭を後にし支笏湖を目指す
市街地を走行してわかったのですが、千歳、恵庭周辺は名だたる企業のプラントが多く産業基盤が確立されている地域なんですね
密な市街地を抜けるにも交通量が多く結構な時間を要しました

ルートはR36から錦町を道道16号に支笏湖に向かっていく。住宅街の丘を上っていくと程なく樹林帯に入る。いよいよ、この日の核心に入っていく
R453支笏湖北側を進むと恵庭山麓外周をなぞる道はオコタンペ湖へと続く
ルート的にわからなかったので道道78号で支笏湖南面に出るにも通行禁止になっていたため引き返しR276支笏湖南側に進路を変更する
あとはR276をひたすら倶知安まで走る

支笏湖からの道は、ひたすら森の中を駆け、山を登り行けども行けども深い森の中
いつクマが出ても不思議でないような山の中
走行ログを見返すも山の中の分岐は印象に残っているR453は洞爺湖つながる道で途中に大滝という集落がある。
あれもこれも寄り道するのは無理がある。今後のために残せるように、この備忘録とルートを書き残しておく
R276の山道を抜けると林になり平原に出る
中里という農村で一面の畑では豆を作っているのか。「北の国から」の一つの話のくだりでとある豆長者のおじいちゃんの栄枯の話が出ていたと思う
個人の豆の植栽で莫大な富を築き上げる時代があったのですね
やがて三角すいの独立峰「尻別岳」が現れる
はじめは、これが羊蹄山だと思っていた
R230との分岐で喜茂別町に入る
セコマが扱っている名水の里「京極町」に差し掛かれば羊蹄山の姿を見れる
農場の真ん中に佇むフレンチの店のソフトクリームは美味しかった
倶知安までの道のりは「羊蹄山」尽くしで何処を切り取っても羊蹄山を撮影できる
また、雲がかかれば場所場所で姿をあらわに見せたり飽きない風景

倶知安からはR5に合流する
市街地をを抜けて郊外、また林に入って森の中、山の中。
そして、大沼国道に入れば余市町
あとは、小樽に戻ってくる

