2025F1第21戦ブラジルGP感想。~順風ノリス・逆風ピアストリ・怪人フェルスタッペン。三者三様サンパウロ~
こんにちは!
実況もできる作曲者?それとも、作曲もできる実況者?オンラインゲーム『キャラフレ』を拠点とするネット活動者・氷河火露也です!
今回は、僕の趣味の1つであるF1の第21戦ブラジルGPについて振り返ります。
ブラジル・サンパウロのレースは最終戦になることも多く、ドラマチックな出来事がたくさん思い起こされる舞台。
劇的なタイトル争いの結末や、番狂わせの表彰台などありますが…人によって、真っ先に思い浮かぶレースは違ってきそうですね。
このサーキットの特徴は、オーバーテイクが非常に多いこと。
今回のスプリントフォーマットでのレースも、追い抜きや思わぬクラッシュなど、様々なドラマがありました。
今回は、タイトル争いを続けているノリス、ピアストリ、フェルスタッペンについてフィーチャーしていきましょう。
◎順風(ノリス)
最近のノリスは、スイートスポットを見つけてきたようだ。週末ほとんどずっと最速。
そもそもの話、ピアストリが例年より速かったというよりは、ノリスが氷の上を走るようなマシンに苦しんでいたという感じの序盤戦だった。
マシンが進化してそれが解決してしまえば、こっちのもの!
ピアストリを大きくリードし、タイトル最有力なのは間違いないが、この先はフェルスタッペンのような相手には一歩退いたり、走りにマージンを残せるようなクレバーさが重要だ。ノリスのこれまでの"課題"である。
▲逆風(ピアストリ)
スプリントレースでも決勝でも、クラッシュのあったピアストリ。
ただ、どちらもピアストリが100%責められるようなものではなく、ただただ巡り合わせが悪いように感じる。
焦っているからこうなっているかどうか?実際に、レースしたこともない筆者には、その判断は難しいところ。
ピアストリのやることはシンプルで、失われた、もしくはノリスが新たに見つけた速さへの追求。少なくとも同等の速さを見せられなければ、タイトルはかなり厳しそうだ。
🐙怪人(フェルスタッペン)
ピットレーンスタートから表彰台はもう、意味がわからない。
グリッドの中で1人だけ人間ではないと言われても、納得してしまいそうだ。
そんな"怪人"フェルスタッペンをもってしても、どうにもできないマシンの問題。
最近の好調が嘘のように、回り込むコーナーの多いブラジルではまともに走るのすら困難なマシン。
残り3戦で49ポイント差。残念ながら、この週末で完全にタイトル争いからは外れてしまった。
"3戦とも圧勝"のマシンを仕上げられるのであれば、話は別だろうが…。
やるべきことがあるのは本人ではなく、チームだ。
順風ノリス、逆風ピアストリ、怪人フェルスタッペンのブラジルGP、いかがでしたでしょうか?
現時点で賭けをするなら、間違いなくノリスに賭けますが…果たしてどうなるでしょうね。
最後に、角田裕毅選手のレースについて。
チームからは「ペースが良かった」とコメントされていますが、レース中盤は最遅レベルだったんだよなぁ…。
予選中にもレースの最中にも、速さが6番目だったり12番目だったり最下位だったりするのは、本当に奇妙でもどかしいです。
ツキのなさについては、来たるときのためにツキを貯めているのだと思わなきゃ、やっていけんです。
というわけで、今回は「順風ノリス・逆風ピアストリ・怪人フェルスタッペンのブラジルGP」でした!
次回は、ギラギラしたアメリカの街・ラスベガス!
それでは、また次回のnoteでお会いしましょう!さようなら!
