2026年開幕を前にして、ドライバー22人&11チームの印象を語る!(メルセデス・ハース・ウィリアムズ編)
こんにちは!
ゲーム実況もできる作曲者?それとも、作曲もできるゲーム実況者?はたまた、ブログライター?オンラインゲーム『キャラフレ』を拠点とするネット活動者・氷河火露也です!
F1視聴が趣味な氷河は、よくF1についての記事を執筆しています。
2026年シーズンもいよいよ、開幕まであとわずかとなりました。
というわけで、昨日の記事に引き続き!
2026年を前に、僕なりの2026年F1を走るドライバー22人&11チームの印象を語ってみようと思います!
どうしても長い短いとか、悪い点が多くなったりする場合もあるけど、そこは個人の感想なのでお許しください!
本日は、チャンピオン候補と目されるあのチームや、日本人が代表を務めるあのチーム、サムネを務めるサインツくんのウィリアムズの3チームを特集します!
【昨日の記事(マクラーレン&アルピーヌ&フェラーリ編)】
【2026年チームランキング2位・メルセデス】
ホンダ→ブラウンGP→メルセデスという異色の経歴を持つチーム。ハミルトンを擁すると、パワーユニット時代(2014年~)はF1を席巻。しかし、レギュレーションが変わった2022年以降は一転して苦戦。トト・ウルフは、レッドブルからホーナーが抜けたことにより、グリッド上で唯一、長年F1チーム代表を務める人物となった。机を叩かないで。ヘッドホンを投げないで。
63 ジョージ・ラッセル
メルセデス育成。ウィリアムズのデビューに向けて「自分をなぜ起用すべきか」のプレゼンを作って売り込んだという頭脳派。ハミルトンと近い成績を収めていた頃は、ハミルトンを戦略で出し抜いて前に出ることが何度もあった印象。スピードセンスも抜群だが、ハミルトンの全盛期に対抗できたかは定かではない。若くしてGPDAの理事を務めており、近年ではフェルスタッペンやFIAを相手取ってバトっており、筆者的には「委員長キャラ」として彼を見ている。F1のオープニングでは、なぜか腕を横に突き出す「Tポーズ」をする。メルセデスのテストでの好調もあり、今シーズンのチャンピオン最有力候補だ。
12 アンドレア・キミ・アントネッリ
メルセデスの秘蔵っ子。トントン拍子に下位カテゴリーを進み、18歳の若さにしてF1デビュー。デビューイヤーはまだ高校生で、クラスメイトをグランプリに招待したというエピソードも印象的だ。いきなりラッセルを食ったら面白かったが、1年目は安定性に欠き、いまひとつ。2年目以降が勝負になるだろう。18歳なのでかわいい。ちなみについ先日、メルセデス社用車をガードレースに擦ってしまったんだとか。かわいい。
【2026年チームランキング8位・ハース】
日本人の小松礼雄(こまつあやお)が代表を務める。しかし、前チーム代表のコワモテおじさん、ギュンター・シュタイナーの率いるチームだという印象は永遠に消えることはないだろう。彼はいいキャラすぎた。初年度は、フェラーリから色々とパーツをもらう現実主義体制から早々に成功を収めたが、チームの実力が試される開発面ではなかなか浮上できなかった。近年は、いつも10位前後を走っているイメージだ。
チーム代表 小松礼雄
DAZNで何度かしゃべりを聞かせていただいたことがあるが、とても理知的な印象。「今日のロマンは60点」など地に足を付けた評価も印象的。最初はペトロフ、そのあとはグロージャンの担当エンジニアで、グロージャンの戦友という印象が強い。「ニック・ハイドフェルドは問題をフォーカスできなくて、ステアリングのボタンの色が気に入らないとか細かいことまでいちいち言ってくる」とかイベント内で愚痴ってたのが面白すぎて忘れられないw(筆者は当時、結構ハイドフェルド好きでしたw)
31 エステバン・オコン
対チームメイトでの成績は優秀なものの、チームメイトを凌駕する速さを見せることが少なく、筆者的にはどうも地味な印象。珍エピソードが非常に多いドライバー。①周回遅れなのにフェルスタッペンとポジションを争って接触し、フェルスタッペンに突き飛ばされた。②アロンソから「ライオンのように守れ」と意味不明な要求をされてしまう。③チームメイトとの接触率が異様に高い。ただ、それぞれの接触を見ていくと、オコンに非があるのは半分程度な気がする。去年はまずまずのポイントを重ねるもベアマンに負け、特に予選では不振を極めた。ちなみに、オコンの担当エンジニアは唯一の女性(ローラ・ミューラー)が務める。F1の無線で女性の声が流れるのは何気に貴重である。
87 オリバー・ベアマン
日本では名前を直訳して「熊男」と称される。オコンに比べて感覚で走るため、恐れずにマシンの限界を引き出せる一方で、知らず知らずのうちに限界を超えてしまうこともあると小松代表は語る。その話の通り、スピードスターであり、今年の成長次第ではハミルトンの後任でもおかしくないだろう。彼はフェラーリ育成で、去年は虫垂炎になったサインツの代役として急遽乗って入賞を果たしているのだから、流れとしては非常にスムーズ。しかし、アメリカGPでは追い抜き不可能なコーナーで角田に仕掛けて1人で回っておいて、「ユウキの走りは子どもには見せられない」と発狂。独り相撲を取るクセを直せなければ、大成するどころか短命に終わる可能性も。
【2026年チームランキング5位・ウィリアムズ】
去年、中団最上位(ベスト・オブ・ザ・レスト)のチーム。かつてはマンセルやセナを乗せ、何度もチャンピオンを獲得。F1ファンからの人気は高いが、近年は下位に沈んでいたため、去年のランキング5位をファンは喜んだことだろう。しかし、今年は最初のテストをスキップしてしまい暗雲。マッサ/ボッタス体制以降は経営難が続き、1つの枠をペイな若手に頼ることがほとんどだったが、去年からは実力派2人のコンビ。メルセデスの戦略担当を長年担ってきたジェームス・ボウルズが最近、チーム代表に就任。より大きな戦略を担っていく。
23 アレクサンダー・アルボン
タイ人F1ドライバー。普段は温厚な性格だが、無線では神経質になることも。角田裕毅のアルファタウリ時代に、彼のアドバイザーを務めていた経歴がある。ガスリーが兄貴なら、アルボンは先生。ガスリーに代わってレッドブルに昇格したが、ガスリーと同様に程なくして降ろされ、こちらも苦労人。去年は前半戦は躍動したが、後半戦はあまりパッとしなかった。
55 カルロス・サインツ
F1一番の苦労人。何かが違っていればもっと成功したキャリアを歩んでいたかもしれないが、レッドブルに昇格しなかっただけでも十分幸せだったのではないかという見方もできる。フェルスタッペンとトロロッソ時代に不仲だったという噂で、レッドブルに昇格しなかった遠因かもしれない。そこからは、ルノー・マクラーレン・フェラーリ・ウィリアムズというF1で過去に成功を遂げたメジャーどころのチームを渡り歩く。ちなみに、トロロッソ(旧ミナルディ)→ルノー→マクラーレン→フェラーリというチームの経歴は、同郷のアロンソと同じである。また、サインツが移籍してくると必ずチームランキングが前年より上がるという嬉しいジンクスがあり、「開発力があるドライバーなのでは?」という説も。なんとなく賢そうなイメージ。レース運が非常に悪く、フェラーリ時代のラスベガスGPに、マンホールの蓋に直撃してマシンが全損した事件もサインツが被害者だった。今年も不運なレースが多かったが、後半戦には2度の表彰台を獲得。ちなみに、F1ドライバーのSNSグループでは、ラッセルと並んでおしゃべりらしい。素材の関係で、筆者のnoteでは毎回フェラーリの彼がサムネイルを務めているが、彼は何かとネタが多くていじりやすい。去年、「彼女や有名人ばっか映しすぎ」と言った人でもあり、スムース・オペレーターを無線で歌う人でもある。というか、彼の紹介だけ他より圧倒的に長くなってるぞ…?何かと話題に事欠かないドライバーなことは確か。スペイン人らしい濃い顔つきだが、どこか苦労人で報われない状況も様になるような、独特なオーラを感じる。こんなに長く書いたが、筆者の最推しというわけではない。
サインツの紹介、長すぎだろ!
というわけで、長くなってきましたので3チームで今回の記事は終わりにしたいと思います。
今日の記事は、「2026年開幕を前にして、ドライバー22人&11チームの印象を語る!(メルセデス・ハース・ウィリアムズ編)」でした!
次回はレッドブル系2チームと併せて、角田&岩佐についても語ります。
そして、次々回にアウディ・アストンマーティン・キャデラックといった「チャレンジャー組」を取り上げようと思います!
それではまた、明日のnoteでお会いしましょう!さようなら!
