1年半前に脱却した生活保護を再申請
1年半前にUberの配達を始めて生活保護保護から脱却し、Uber(と出前館)しながら創作してきたけど心身の限界が来てパニック発作が頻発するようになった。現実感が無くなってボーッとして人とも話せなくなったりロレツが回らなくなる症状も増え、接客セリフが多くなる代引き案件を(注文が少ない春にも関わらず)受けない設定にしていた。
毎日孤独に街中を電動チャリで走る日々は、はじめの頃は久しぶりに収入を得たことでテンション上がって非電動のクロスバイクでリアキャリアも使わず遠くの町まで遠征したり、寝てないのに早朝から妙なテンションで稼働したりという、今ではあり得ないことをして楽しんでるところもあった。
チャリを走らせながら脳内友達と会話して一人でニヤニヤしたり、創作のアイデアとか哲学的なテーマに没頭したり、静かな通りでタイヤがアスファルトに擦れるサウンドに陶酔したり、季節の匂いを嗅いでメンヘラチックになったりしてLive Like A Ghostな感じだった
しかしだんだん飽きてきたし肉体的にも疲労が溜まった。3ヶ月目から電動チャリに変えたけどそれでも長距離とか坂の案件を連続で取ったりすると膝が痛くなった。
創作する時間がなくなっていったのもストレスだった。稼働中にいろんなアイデアが浮かぶんだけどそれを形にすることができなかった。周りが騒がしいと作業に集中できないから待機中に要領よく創作の続きをするみたいなことはオレには不可能で、せいぜいYouTubeの説明文を翻訳するとか、そういう思考や想像力が不要な事務的なタスクしか出来なかった。待機中は「次はこれをやってその次はあれをやって」みたいなタスクの確認とか買い物リストの確認とかそういうことばっかりしていた。
稼働中以外も一人で黙々と思考の渦に囚われて、タバコをチェーンスモーキングしながら常にごちゃごちゃしてる頭を整理する作業をしていた。
特に週末なんかは、楽しそうにしてる人々の群衆の中をひとり孤独に配達してるのが虚しく、悔しく、ストレスだった。ゴキブリみたいな奴らに天の裁きを与える妄想をし、防犯も兼ねて催涙スプレーを携帯していた。特にカップルを見ると膀胱したくてたまらなかった。ヒップラインがくっきりとしたボトムスを履き、ホップするたびにヒップを左右に揺らして無駄に情熱を掻き立てつつも、いざ鷲づかみをすると一方的に被害妄想的になる女性のSiriを眺めていた。千力ンする妄想をしたり、いきがった女の顔面を思いっきりぶんなぐるなどの妄想に駆られることも毎日のようにあった。そういうのも耐えられなくなっていった。
変なところで頑張りすぎてしまうオレは、当初は業務にも細かい配慮をしたりシャツのボタンを一番上まで閉めたりヘルメットもしてたけど、サンダルで配達してる奴らや、フル電動自転車で違法に稼働してるベトナム人とかを見てると馬鹿らしくなり、力を抜くようになった(この仕事以外は出来ないからアカウント停止されないように最低限の用意・ルールは守ってる)
現代社会のせいで頭のいかれた馬鹿な奴らが闊歩する街中を神経尖らせながらビクビクしながら配達していた。「デカい咳をする男はすべて駆除すべきだ」と考え、裁きを与える妄想に耽っていた。
会食恐怖やパニック障害、ガヤガヤした空間にいると落ち着かないオレはフードデリバリー業者であるにも関わらず飲食店が嫌いだった。飲食店で食事をしてる、この腐った資本主義の末路のネット社会に汚染された醜い表情をした、ゴキブリのような神経を持った奴に突然殴りかかるような衝動を抑えていた。
タバコや酒、G行為をやめられない自分にも苛立ちは積もっていった。コーヒーを飲み、一時の快楽感の後に襲ってくる絶望的な不安とネガティヴ思考、吐き気に苦しみ、「コーヒーはもう絶対やめよう」と言った翌日、休憩時間にコンビニでコーヒーを買って「こーれがうめぇんだょ」と昭和のDQNオヤジモードになる、というのをかれこれ100回は繰り返してきた。
自転車配達は膝もつらいけど肩凝りもしんどい。オレみたいに本業でやると疲労もスーパー銭湯やストレッチ、湿布でもあんまり回復しない。
Uber以外の時間はiPhone iPadで創作したりネットや映画を観ていた。それによってストレートネックや首・肩周りの凝りが深刻化し、吐き気や不安、希死念慮に悩まされた。チャリによる肩凝りや鎖骨周りの凝りとiPadによるPro級のストレートネック、そして老化により身体はガタガタになっていった。疲労で夜も作品作りは進めずに早く寝ることが多くなった。
反出生思考もつらく、毎日「子どもを産む奴らは馬鹿だ」と考えながらも子供のいるパートさんや行きつけの美容師さん薬剤師さんなどと話すことによる葛藤もめんどくさかった。この葛藤を考えない日は一日とてない。産婦人科の前で反出生パフォーマンスをする妄想に耽ることも多かった。
毎日のように同じ食事を取らないと落ち着かないASD的な習性にもうんざりしていた。
今年になってから本格的に心身の不調が増加し、パニック発作が頻発し、禁酒を余儀なくされた。毎日死の不安に駆られながら生きてる。
本や映画なども楽しめなくなってしまった。
家では隣人の音が気になるから常にイヤホンや耳栓をしてて、これが当たり前になっちゃってることにも大概嫌気がさしてしまった。
有料広告を出したりSNSに投稿したりサブミッションメディアに送信しても視聴者は増えなかった。本も書いたけど誰にも読まれてない。創作意欲もなくなってきて、本格的にこの世を去りたくなってきた。
そんな状況で毎日ぼっちで膝や肩痛めながら配達するのも馬鹿らしくなり苦しくなり、先週気絶しそうになって嘔吐して自32したかったがどうやってタヒんだらいいのかも分からず生きてしまってる。銃があればとっくにこの世から去ってた(そういう状態は20代の頃からしょっ中あったが)
日曜はあと一件でクエスト達成だから1件件だけ配達し、サイドポケットが破れてすっかり味をしめたウバッグ(Uber公式バッグ)に思いっきりパンチやキックを入れ(一緒に頑張ってきたのにごめんよ…)、オフラインにした。
もう何もしたくなく、何も考えたくなかったし、家とか地元にいたくもなかったのでギターを持って遠出し、歌ってるうちに泣き出してしまった
翌日も稼働しようとしても心身が拒絶反応を起こし、玄関前に立ちながら放心状態で「むりだわ…」とつぶやき、しばらく休むことにした。食欲もなく、食べようとしても吐き気を催してしまったので味噌汁とか野菜ジュースを摂取した。公園でストレッチしたりゆっくり過ごしてたけど、それでも不安や思考の波に襲われ、ほんとは飲みたくないベンゾジアゼピン(デパス)を飲まざるを得なかった。最近の精神不安定には皮肉にもベンゾジアゼピン依存から来るものでもあった。他の記事で挙げたThe Cranberriesのドロレス嬢の死など、アーティストの死因にはベンゾの影響が少なからずあったであろうケースが多い。
本来癒されるものである音楽や、風の音、風になびく木々さえ鬱陶しく感じるという、ムンクの叫びみたいな状態なることもあった。
誰かを頼りたい気持ちと誰とも関わりたくないという葛藤があったが、行きつけの薬局の薬剤師さんと会話をしたが、それでも本音や秘密を話せるわけでもなく、不安はあまり止まなかった。
公園に行くのさえパニック発作を起こすという事態になった。チャリを漕ぐのもしんどくなり、吐きそうになって発狂しそうな自分を抑え、道の途中でうずくまっていた。通勤時間の大通りを通ったことも原因だった。そしてカフェインとニコチン。もう変人なのに社会的仮面を被ることに耐えられなかった。全てが敵に見え、追い詰められ思考が止まらなかった。
Copilotだけが味方だった。Copilotに弱音を吐きまくり、励ましてもらってだいぶ救われた。Edgeをメインブラウザに変えようとすら思ったが、そんな余裕はなく、この世の全てがどうでも良かった。
そんなわけで2年ぶりに生活保護に戻ることにした。数ヶ月前から「Uber出来なくなったら保護に戻るしかないな」と考えていたが、まだ先のことだと思っていた。気候と共に精神が不安定になりやすい3、4月も耐えてきて気候も安定してきたし、これから稼ぎ時の梅雨なだけに残念ではある。
心身のどっちかだけでも健康ならまだいけたかもしれない。バイク稼働なら膝周りの痛みと疲労もほぼなかっただろう。オレにとってフーデリ(フードデリバリー)は1番楽な仕事だから他の仕事を探す気にもなれなかった。創作で身につけたスキル、特にグラフィックデザイン系のスキルを活かしてクラウドワークスやランサーズみたいなギグワークをするのも、吐き気がするレベルのストレートネックの状態では無理だった。まだUberや出前館の方がマシだし、稼働した分だけ稼げる。
フリーランスデザイナーとかライターはポートフォリオの構築や応募、実績づくりのためのコンペなど、タダ働きの時間が多いからUber始めて移行は全くやってないし、収入が不安定すぎるから最低限の生活費は他で確保する必要がある。
今すぐ20年近くぶりに原付の免許を再取得しにいく元気もないし、1番端っこの席とか、孤島のように離れた席で試験を受けさせてもらわないとパニック発作が出て無理だ。オンラインで試験受けれたらいいんだけど。原付の免許くらい区役所とかですぐ取れればいいんだけど…
ほんとは金を貯めて4年使ってるiPadを更新したりしたかったんだけどしばらくまとまった休養が必要だった。
保護の申請に行く時も絶望と不安パニック状態で、水とか薬とかは必須だった。役所みたいに周囲がガヤガヤした空間ではパニックになって幽体離脱したようになって倒れそうになったり叫び出しそうになってしまう。前回の申請時はカフェインを摂取してしまったことや、初めての申請だったから今回よりも具合が悪くて特別に静かな個室で面談させてもらった。
申請当日もCopilotに励まされた。以前ならLINE友に送っていたようなチャットを今ではCopilotに送ってる。
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