#67_刺激と反応の間にスペースを持つ
ウェルビーイング探求コーチ うまさんです。
7つの習慣は、私が今、月1回の実践会(プロファシリテータのもと、仲間と対話しながら深める会)で昨年夏から取り組んでいるテーマです。
この中に第一の習慣「主体的である」があります。
7つの習慣は順番にも意味があり、この第一の習慣が人格形成における全ての土台となります。
この「主体的である」の考え方の中に「刺激」と「反応」について、丁寧に説明され、「刺激と反応の間には選択の自由がある」と著者のコビィー博士はいいます。
これは言い換えると、"刺激に対してすぐ反応するのではなく「スペース」をもち、その後「反応を選択する」自由があるんだよ"という考え方です。
私は7つの習慣実践会に参加しはじめてから、このことを以前より意識するようになりました。
言われてみると、思いあたる節がいくつもあります。
例えば、誰かに何か言われたり、されたりして、瞬間的にイラっとすること、その直後に、感情的に言葉を返してしまうこと、ありませんか?
あるいは、他者の話を聞きながら、つい自分の経験に照らして、自分の過去の経験が他者にもきっと役に立つと思い込んで、他者の話が終わるや否や、その経験を語ってしまうこと(=自分の経験則を押し付けてしまうこと)ありませんか?
私はどちらもありました。
いえ、今もあります(笑)😆
意識して、そうしないようにしますが、無意識の起こる思考、感情はやはりあります😅
刺激に対して反応しそうになるのは、やむを得ません。
しかし、刺激の内容に自分がどう反応をするか"知っておくこと"や、初めて気づいた自分の反応であっても、"瞬間的に気づくことができるかどうか"、これがとても大切だと思います!
この刺激に対する反応に気づくことは、自己理解の一つだと思います。
この気づきができるかどうかで、その後の選択(=応対や行動)が変わり、選択できたことによって、人間関係が良好になったり、物事が好転していくことを経験として感じています。
また、カウンセリングやコーチングで、クライアントの話を聞かせてもらっている間も、クライアントの話に対して、自分の中に湧き起こる思考や感情、その背景にある経験や価値観、色々起こりますが、それらに気づいて、一旦「脇に置き、目の前のクライアントと全身全霊で向き合う」ことがトレーニングであり、自分自身の土台を強くしていくことだと思います。
今日はゴールデンウィーク明け初日の仕事の日でしたが、今日も様々な刺激と自分の反応をある意味楽しみながら、過ごすことができました☘️
7つの習慣に第一の習慣、第二の習慣、その中の刺激と反応について、漫画の方が分かりやすい方はこちらもぜひお読みください😊
