変わっていく入試・受験に備えて親ができること。
変わっていく入試・受験に備えて親ができること。
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数年前に、センター試験が共通テストに変わりました。
ほとんどの親御さんはその意味をわかっていません。
共通テストの最初のテストでは、
記述問題は見送られた・・・・くらいでしょうか?
あとは、
詳しい方なら英検などの外部試験を利用するというのも見送られた、と。
記述がなくなった。
英検利用がなくなった。
そう聞くと、世論の反対のおかげで入試が難しくなるのを防げた!
と思っている人も多そうですが、それは逆です。
教えるほうからすれば記述があるほうが、点は取りやすいです。
選択問題は、0点か正解で点をもらえるかの2択しかありませんが、
記述の問題は部分点が必ずあります。
また、英検利用の場合、年2回のチャンスがありましたが、
共通テストになれば1回しかチャンスはありません。
コロナの時や選挙の時と一緒ですが、
アホなオールドメディアが騒いだり、
現場を知らないアホな世論のせいで、今後、大学受験は一気に難しくなりました。
2回チャンスがもらえて、
対策の仕方もはっきりしている英検よりも共通テストがいいと思えるのって、
本当にほとんどの人が大学受験について勉強していないのだと思います。
しかも、英検は多岐にわたって使えるので、
共通テストの英語をプラスして勉強しないといけない分、これからの子どもたちはかわいそうです。
では、今後、新入試に向けて親がすることとは何か?
というと、【親が本をたくさん読むこと】です。
その先に、子どもがたくさん本を読むようになってほしい、というのがありますが、
親が読まないのに子どもが勝手にたくさん本を読むようになるっていうのは都合のいい希望ですよね。
まずは、【親が本をたくさん読むこと】です。
そして、いろんな話を子どもとできるようになってあげてください。
思春期だから、
難しい年ごろだから、
お子さんが親と話をしない?
まあ、それもありますが、
一番大事なことは、親であるあなたと話すのが【面白くない】っていうのがあるんだっていうのは思っておいてください。
自分にとってつまんない奴と話すことほど苦痛なことってないですよね。
まさに、子どもにとっての親がそうであることがあるんです。
親が経済のこと、歴史のこと、語れるようにならないといけません。
小学校に入る前くらいなら、それまでの人生の貯金で話せるでしょうが、
大人になっていくお子さんと話すなら、知識をきちんとインプットしないといけません。
そして、その親子の知的な会話が、新入試を解く土台となります。
新入試では国語以外の教科でも、
問題文に会話がやたらと出てきます。
ちゃんと勉強しいや!
うっさいわ!
という会話しか家庭でないなら、
やっぱり厳しいんですよ。
親がある程度、いろんな知識があって、子どもの疑問質問に答えられる教養がないと、
お子さんの知的好奇心の根っこというか、そこが育ちません。
新入試に備えて親ができること、すべきこと。
それは、親自身がいろんなことを学ぶこと、それには本を読むこと。
これが一番なんです。
ひろあ
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