英検とGTECとその他英語の検定資格と
英検とGTECとその他英語の検定資格と
こんにちは、ひろあ、です。
本書きました!読んでもらえると泣いて喜びます!!
私は英語の資格を取るようにすすめています。
が、早期の取り過ぎは注意してください。
目安としては、
中学生は英検準2級まで。(英検3級で良いくらい)
高校生は英検2級。理想は英検準1級ですが、
英語が苦手なら英検2級でいいです。
関西で言えば、
京都大学、大阪大学、神戸大学に普通に受かるお子さんは、英検は適当に受けています。
私立中学~私立高校に入っているお子さんは、
カリキュラムに英検などの検定を受けることが入っているので、
私立に入っているお子さん、公立の中高一貫校のお子さんは学校の方針に沿ってしっかり英検を取得してくださいね。
問題は公立中学の英検の取り扱いです。
英検3級はまだしも、英検準2級ってけっこう負担なんですよ。
5教科オール5くらいのお子さんであれば、
英検準2級をとっていいと思うんです。
でも、中学生ってできることややりたいことが増える時期でもあります。
私はあまり部活に良いイメージは持っていませんが、
部活も楽しくなるでしょうし、
新しい友人もできるでしょう。
男の子ならゲームもしたいしってなると思います。
そして、英検の取得に関しては、
公立中学は基本カリキュラムに組み込まれていません。
私立なら英検やGTECの対策がパッケージになっているので、
それが学校生活の一部になっているのでいいんです。
行けるところまで行けばいいです。
でも、公立中学の場合は、今の生活にプラスして英検対策となります。
これは以外に負担なんですよね。
しかも、昔ほどの威力がなくなっています。
昔は英検の取得年月日という概念がそれほどなかったので、
早期に取ることが楽だったんです。
しかし、今は大学入試の日から換算して○○日以内のスコアのみ有効。
という形になってきているので、
早期に英検を取得しても、再受験の必要があります。
そして、一応、〇級合格は出ますが、大事なのはスコアです。

https://passnavi-school.obunsha.co.jp/contents/02career_05eic_20260408-e/
旺文社さんの対応表がわかりやすいかと思います。
このように英語の検定資格を横断的スコア化しています。
これは、年によってアップデートされます。
アップデートは基本、難化となります。
早期取得はすごいことではありますが、
基本的に、再受験することになります。
これが学習へのモチベーションの低下、高校生からの伸び悩みにつながったりします。
私立は事前にそういうことを通知していますから、
高校1年生までは大学受験までの練習という位置づけなのでそれでいいんです。
ですが、中途半端に教育ママさんの場合、
わかりやすい成果として子どもに英検を取らせたがります。
○○中学(公立)で定期テスト400点!
といっても、あまり自慢になりませんが、
公立中学のレベルってまちまちですからね。
でも、英検は日本なら共通です。
中学生で、英検準2級、2級ってなると自慢できるわけです。
それが気持ちいいわけです。
だけど、子どもにとっては負担なんで、
その分だけ時間も精神的な体力も使うわけで、
理科や社会の成績が上がってこない。
そして、不思議なことに、5教科のテストで満遍なく80点以上取れないお子さんが、
英検だけ取れているという状態だと同世代とうまくいかないことが多いのです。
おそらくですが、私はこの年で英検〇級まで取れている。
ちょっとすごいんだぞっていうのがにじみ出てしまって、
クラスのみんなから距離を置かれる、もっといえば、嫌われてしまうことがあるのかもしれません。
で、親子でそれに気がつけない。
英検の罠と言いますか。
わかっている塾や英語教室は、
優秀なお子さんでも英検準2くらいに止めます。
それよりも他の教科や、模試や定期テスト対策を優先させます。
そのほうが、のちのちの英語力を高めるからです。
どれだけお子さんが優秀でも、
親御さんの意識が高くても、
中学生のお子さんの使える時間は限られています。
中途半端な教育ママほど、いまだに英検が~になりがちなのですが、
しっかり大学受験から逆算しながら見ていくこと。
それから、取れそうでも、英検を取らない勇気。
これも大事ですね。
こういうことも伝えていけたらと思います。
ひろあ
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