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行政書士 独学一発合格・・・ならず! 体験記録

いやぁ~。落ちてしまいました💦

2024年11月10日に行政書士試験を受験し、先日1月29日に合格発表がありました。が、あれあれ? 私の番号がないんですけど?

後日、通知が来ましたが、間違いなく不合格です。そして、なんとも微妙な点数です💦

合格180点に対して170点でした。5肢択一が悪すぎますね。

気持ちの切り替えは早く、翌日には何ごともなかったかのようになれるのが私の強みです。気をとり直してアウトプットします。

不合格にはなってしまいましたが、この記事を読んで、行政書士の学びにチャレンジする人がいるとうれしいです。


一緒に学びましょう!💪


行政書士ってなに?

人気の国家資格です。

官公署に提出する書類の作成などの独占業務ができ、近年は約5万人が受験しています。合格率は12%前後ですね。

FPや宅建からのステップアップで受ける人も多いです。私もそうです。

副業で活用されている人も多く、私も活用するとすればそうなるだろうなと考えていました。(起業+副業)

どんなことを学ぶのか?
というと、憲法と法律を学びます

 ✅憲法
 ✅民法 
←メイン(点数比率が高い)
 ✅行政法 
←メイン(点数比率が高い)
 ✅商法、会社法
 ✅その他諸法令
 ✅一般知識

憲法って、中学で学びましたが、「なんもわかってなかったな」と40を過ぎて感じることができました。

誰が憲法を守らないといけないのか、が憲法の中に書いてあるのですが、実は「国民」は含まれていません。憲法を守るのは国なのです。

民法は一番身近な法律なので、詳しく知ることは日常にも影響があります。

行政法は、最初はとっつきにくいですが、行政の仕組みを知ることは大事です。例えば、こっちから言わないと向こうがミスしてもそのまま、とか。

などなど、資格の学習をしているといつも思うことなのですが、

「あれ? これってみんな学んだほうがいいな!」(笑)

例えば、ちょっと古いけど中古で安くなっているテキストを買って、1年かけてチラチラ見るやる気が出れば翌年受験してみる

なんてのもいいと思います。小さい一歩から学んでみませんか?


受験方法・手順

試験は年に1回しかありません!(2回あってもいいと思うんだけどなぁ…)

 🔵7/下旬~ 受験申し込み(ネットか郵送)
 🔵11月第2日曜日 試験日
(試験は3時間)
 🔵1月下旬 合格発表

という流れです。

詳しくは公式サイトをチェックしてください。
(この記事の投稿時はまだ今年の内容になっていません)

この2月からの学習スタートでも、合格は不可能ではないようですね。私は11月からはじめて落ちたのですが…💦


教科書と問題集

実際に買ったもの(+もう1冊あります)

私の場合の紹介になります。いろいろ買ってしまいましたが、メインでつかっていたものを紹介します。

▼テキスト

FP、簿記、宅建はTACをつかっていましたが、たまにはちがうものと思い、今回はLECにしました。六法もついています(私は読んでいない)。


▼問題集

YouTubeで「とにかくこれをやれ」とよく聞いたので、購入しました。

LECのテキストの問題集やら他の基本問題集も買ったのですが、そちらは1周しかしておりません。

行政書士は「記述問題」があります。300点中60点が記述なので、対策は必須です。

肢別過去問集も過去問なのですが、実際の過去の試験問題がまるっと掲載されている本も、予行演習として必要ですね。


やったことと学習時間

▼これまでの資格学習とちがうところ

まず、これまでの資格学習と大きく変えたところとして、「耳での学習」を追加しました。

スキマ時間が有効につかえました

序盤で、「う~ん、なかなか覚えられない…まずいな」と感じて、学習方法を変更することにしたのです。

宅建合格後の実務講習のときに「勉強はYouTubeしか見ていない」と言っている人がいて、「今度やってみよ!」と思ったのもきっかけのひとつです。

紹介したテキストは購入特典として動画(YouTubeへのリンク)がついているのです。あと、有名どころのYouTubeをくり返し聞いていました

通勤時間、家事の時間(皿洗いをしながら)、お風呂の時間など、けっこう聞ける時間はあるのです。活用しない手はないですね!


▼学習時間

そんなわけで、

 平日 読み書き 30~40分 耳 30~40分
 休日 読み書き 2~3時間 耳 30~40分

トータルでは800時間前後かけていたことになりますね。ネットで調べると600~1000時間程度らしいので、ほどよく学習したことになります。


▼周回

資格試験はくり返し学習することが必須です。最初は覚えられなくて苦しいですが、くり返すことで記憶され、楽しくなってきますよ。

私の場合、

 テキスト 4周
 肢別過去問集 9周
 記述問題集 9周
 YouTube たぶん10周くらい
(記録なし)

肢別、記述はまるっとくり返したのではなく、半分くらいは前回間違ったところだけなどと、わかっている部分は省略していきます。

よくつかう本はカバーが邪魔なので、こんな具合に色が落ちます


やってみて感じたこと、落ちた理由など

「6割」という合格点ラインを聞いて、みなさんどう感じますか?

「正直余裕でしょ」と高をくくっていたのですが、なめすぎでした💦

600~1000時間の学習時間クラスの行政書士ともなると、受験生もそれなりの覚悟で挑んでいるわけです。

受験日も、会場に来る人たちの表情から真剣さを感じることができました。それでも合格率が12%前後ですからね。


落ちた理由は明確で、1つ目「応用がきかない」という私の欠点のためです。

憲法と民法は応用ができないと解けない問題になっています。過去問をやっていても、憲法は絶望的でした(笑)

民法は宅建でもやっていたこともあって、それなりに解けていたんですけどね。

 →(改善方法)わかりません💦

2つ目は、テクニックの部分がごっそり勉強不足でした。

5択のうち、2択まで絞れたあとにどこを見るべきか? どうやらそういうときに、問題のクセや、コツのようなものがあるみたいなのですが、

「基本さえできていれば大丈夫でしょう」と思い込んで、ノーチェックだったのですよね。

 →(改善方法)テクニック部分も学ぶ。

3つ目は、5年分の過去問で油断してしまった点です。

肢別過去問集などで過去問の一部を学習済みの状態で5年分の過去問を受けると、「できて当然」なのですよね。だって知ってるんだから。

すると、記述抜きでも合格レベル(180点前後)の得点ができます。これは「自信がつく」反面「油断になる」点もあったのでした。

時間的にも過去問時は3時間中30分ほど余裕があったのですが、本番は時間が足りずに焦りました。

 →(改善方法)油断禁物と心得る。

「独学は厳しいよ」とはYouTubeでもよく聞いたのですが、「それって有料サービスへのお誘いでしょ?」と思っていました。

ただ、独学だと私の落ちた理由などが「1人では気がつかない」ということがあるわけですね。とはいえ、独学をやめるつもりもありませんが(笑)


で?

リベンジですか? う~ん、どうでしょう?(長嶋茂雄風に)

少なくとも、いまからみっちり11月の受験日までやるつもりはないです。が、申し込みのはじまる7月までには結論を出します。

最近は、気力を回復させるために、わたねこさんが紹介されていた『資産運用検定3級』を申し込みました。

ほぼ1年まるまるがんばっての不合格はなかなか痛いですね。またコツコツと小さな成功体験を積み重ねておきたいところです。


まとめ

独学一発合格を目指した行政書士に落ちてしまいました

でもまぁ、800時間がんばったと自分をほめてあげたいです。

がっかりして終わり。ではなく、反省をし、次につなげることは大事ですね。リベンジするかはまだ結論を出していません。

1年みっちり学習したのでしんどい面もありましたが、憲法や行政法など、普段意識しないことを学べたことは人生においてプラスだと思います。

「高橋さんでも落ちたの? じゃあ、私は遠慮します」と思わず、チャレンジされるかたが出てくれるとうれしいです!


本日の学びはここまで。また来てください。👋


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