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商標登録を学ぶ | 商標出願やってみた

あなたの「価値」「ブランド」を育ててみませんか?

みなさんの周りにある有名な「ブランド」をひとつ、思い浮かべてください。・・・

それらのブランドは、最初からすごい価値があったでしょうか?

そう、最初はどんなブランドもゼロからスタートしていました。

「育てる価値」、それが商標権なのです。一方で、一般的なモノの価値は時間とともに価値が減っていってしまいます(家電製品の耐用年数など)。

育てがいを感じ、わくわくしますね

そんな育てられる価値・ブランドである商標権の取得方法である「商標登録」を学んでみませんか?


一緒に学びましょう!💪


2冊読みました

というわけで、「商標登録」で調べてヒットした本を2冊選んで読みました。

▼書籍①
『社長、商標登録はお済みですか?Ⅱ ®の逆襲』

なぜか「ギーグの逆襲」(MOTEHR2)を思い出していまう

商標登録の手順含め、事件や侵害の事例なども盛り込みながら学べます。35歳で新規独立開業した社長向けというコンセプトです。

▼書籍②
『必ず取れる商標権! 中小企業・個人事業主の商標登録ガイド』

®は登録商標、つまり登録されていることを示します

こちらも事例等ありますが、手順に力を入れている感じですね。

ビックリしたのが、著者が同い年で同じ大学出身なんです。小さい大学なので、著者を検索してみるとなんとなく記憶にある顔のような気もします。

▼実際は・・・

商標登録は弁理士に頼まずに自分で出願することもできます

本である程度学べるとはいえ、「実際にやってみる」にはやはり特許庁の情報も確認したいところです。(なぜか埋め込めません)

https://www.jpo.go.jp/resources/report/sonota-info/panhu.html

こちらのサイトの

『出願支援ガイド「商標出願ってどうやるの?」』
『事例から学ぶ 商標活用ガイド(2024年版)』

を読んで、実際の出願方法を再確認しました。

書籍のほうには、「弁理士に依頼する場合」についても書かれていますので、自分でやらない場合は参照ください。


商標登録の現在地

こちらも特許庁の情報ですが、特許行政年次報告書2024年版から、「商標登録出願件数」と「商標登録件数」の推移を示します。

書籍(2018年、2019年発行)では爆増という表現でしたが、近年はそうでもないようです


以降では、本での学びをお伝えします。


商標権は武器!

「そもそも"商標"って、何を登録するの?」と思われているかたもいるでしょう。

商標は、あくまで「商売でつかうもの」を登録します。会社名、店名、商品名、サービス名、シンボルマーク、ロゴなどですね。

商標権は武器です。努力次第で、その価値は青天井!

愛着のある商標を手放すことは考えづらいですが、実は売ることもできるし、ライセンス料をとることもできるのです。

何刀流だっていい!

ビジネスをはじめる以上、商標権で武装しないという選択肢はまったく考えられないといいます。私もこの言葉に刺激されて出願を決意しました。


あなたのやりたいことをはじめる前に

「商標登録って、"何のために"やるのかよくわかりません」

そんな声が聞こえてきそうです。本にも書かれていますが、例えばこんなケースです。



あなたは、新たに事業をはじめました。ずっとやりたかったことを実現したのです。

3年後、事業は順調に成長。いい感じです。このままもっともっと成長させていきたいところです。

ところが、こんな通知が送られてきました。

「あなたは、私の商標権を侵害しています。賠償してください」

そう、あなたは自分の大事なものを商標登録していなかったのです・・・



商標の世界は早い者勝ちです。先につかっていても関係ありません。このケースのように逆に訴えられてしまうのです。怖いですね。

こんなことにならないように、常に「学ぶ」ことが必要なんです!

商標に関して、「先につかっていたほうが勝つ」というケースはありますが、レアケースと考えたほうがいいでしょう。

また、「事業がうまくいったら登録しよう」という考えも甘いです。いつの間にか真似されていたり、先に登録されてしまうかもしれません。

例えば商品名だった場合は、パッケージやラベルは張り替えないといけませんし、名前も変えないといけない。そんなのイヤですよね。

大事なものなら、最初からちゃんと登録して、育てていきましょう


私の出願ですか?

はい、がんばって出願しました

マイナンバーカードを読み込ませるカードリーダー(ソニーのパソリという非接触タイプにしました)買ったり、

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もちろん、本で学んだことを実践して登録済みの商標を調査しましたし、

初見殺しの「電子出願ソフト」の手順をちゃんと読みましたし(読まずに出願するのは不可能ですw)、

htmlをWordで編集するという謎行為もやりましたし(そういう手順になっている…)、

なんだかんだやって2月下旬に出願までしました。

結果については遅くても年末までにはわかると思います。(一般的に5~8か月程度みたいです)

商標審査の流れ
https://www.jpo.go.jp/system/basic/trademark/index.html

J-PlatPatという、特許・実用新案、意匠、商標を検索できるサイトがあるのですが、私の出願も見ることができる状態です。

何を出願したかは、事業をはじめるときに公開することになります。なので、今は秘密です。

だいぶ準備ばかりに時間をかけて、「やるやる詐欺」みたいになっていたので、少しは「本気度」を示すことができたと自分では思っています。


まとめ

書籍を2冊読み、特許庁の情報も確認しながら、実際に商標出願をしてみました細かい話は全部抜きにして、概念的な部分だけをお伝えしました

「商標権は武器」であり、「育てる価値」であることにはわくわくしますね。

出願したときは達成感がありました。1か月ちょい経ってからJ-PlatPatからも検索できるようになったときは感動もありました

とはいえ、まだ登録されたわけではないので安心はできません。次回の行動にご期待ください。(なんか打ち切りマンガみたいになったぞ…)


本日の学びはここまで。読んでいただき、ありがとうございます!
また来てください。👋


▼書籍①『社長、商標登録はお済みですか?Ⅱ ®の逆襲』
読書期間 2025/01/16-2025/01/24
初版発行 2018/03/07

▼書籍②『必ず取れる商標権! 中小企業・個人事業主の商標登録ガイド』
読書期間 2025/01/24-2025/01/26
初版発行 2019/02/15

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