見出し画像

初めての投稿ーYMOとその周辺、今までそしてこれから…ファン目線から考察していきます

4月の終わりに、今までお蔵入りだったYMO(Yellow Magic Orchestra)の伝説のライブがボックス・セット『YMO 1979 TRANS ATLANTIC TOUR LIVE ANTHOLOGY』(CD & Blu-Ray)として発売されました。
(発売前から「これは買いだ!」と主張していたのですが、予約のタイミングを逸したため、実は私は入手できておりませんが。)

1980年に最初の大ブレイクをはたしたYMO。
その前年の1979年におこなわれた彼らの最初のワールド・ツアーで、そのずばぬけた音楽的センスと摩訶不思議な存在感を世に知らしめ、一躍時の人(達)となるわけです。その頃のライブの模様をおさめたのが、このたびリリースされたボックス・セットです。

当時はインターネットやBlu-Rayなどはもちろん無く、ビデオ・デッキも高価で一般の家庭にはまだ普及していなかったのが現状でした。
ならば、何がきっかけでYMOがブレイクしたかというと、テレビのニュースでワールド・ツアーの様子が報道されたことがひとつの大きなきっかけであったと考えるのが通説となっているようです。

実は私は、1970年代の後半、特に1979年は、時代的にも文化的にも重要な年だったと常々思っておりました。
1979年におこなわれたYMOのライブがまとまった資料として陽の目を見ることになった今というタイミングは、あの時代を再考するべき時が来たのだと思えてなりません。

1979年から1980年当時を多感な年齢で過ごし、かつリアルタイムで大ブームを経験された当時のYMOファンの方と筆者は、年齢的に5~6歳前後離れているのではないかと推測します。(このテーマを考察するにあたって、筆者は1970年代生まれであるということをお伝えしておかなくてはなりません。私がYMOファンになったのは、散開直後です。)
よって、YMOが大ブレイクしていた当時の彼らの詳しいことは、正直なところリアルタイムでは知りません。せいぜい「テクノポリス」と「ライディーン」を聴いたことがあるくらい?という記憶しかありません。しかし、あの頃、私はこの世に存在していたし、あの時代の空気も覚えています。

よって、このnoteにおいて目指すところは、YMO大ブレイクの頃の世の中とYMOファンがなぜ彼らに夢中になっていったかを自分なりに考察すること、あわせて、ファンの目線から彼らの活動に関するエッセイを展開するということを、とりあえず定義しておきたいと思います。

初回の投稿、自己紹介をしつつ目指すところを表明するとなると、少々不自然でカタい文章となってしまったようです。
今後はもう少しくだけつつも、自己流を通せるような表現ができるようつとめたいと思っています。

まずはお読みいただき、ありがとうございました。今後ともよろしくおねがいいたします。
この次はマッチ・ベターよ!

いいなと思ったら応援しよう!