夢かなった現地GCWでのデスマッチ観戦
現地でGCWを見るのは実は2回目で、2018年のGCW Joey Janela's Lost In New YorkをWWEサマースラムを見に行ったついでに行ってました。
ニックゲージvsサブゥやジョーイvs新崎人生があってとっても楽しい興行だったんだけど、本格的なデスマッチがなかったのです。
2019年に初めてGCWが来日して新木場とかで、よい意味でのアメリカンデスマッチの大雑把さを楽しませてくれて、これはやっぱり現地でみたいぞ!とずっと狙っていました。
やっと叶ったのが2025年の夏です。
コロナ関連も落ちつき、海外旅行も支障がなくなったご時世(円安は別問題!)で、WWEのジョンシナが年内の引退を発表。
シナが見たい!仮に日本公演があるとしても現地で見たい!
なんならヒールターンしたシナが見れそう!という事で、比較的夏休みを自由に取れるので今年はサマースラムに行くぞと思い立ったのが春先でした。
場所はニュージャージー。これは間違いなくGCWもあるよなと。
発表されました!GCWはありました!
ブラッドスポーツやJCWも含めて4興行も!!
そのうち2つは深夜興行、1つはブラッドスポーツだったので、行くならサマースラム前日のように開催される「Hit 'Em Up 2025」
でも会場がイーストラザフォードの「ウィリアムズセンター」という映画館みたいな会場。
座席は指定席と立見席。そして全ての興行で指定席は即完売していた。
あー。。。出遅れた。最前線で見たかったんだよ。
そしてきれいな会場だからデスマッチはないよな。。。
これは裏で行われるSmackDown見に行こうか?と真剣に悩みました。
そうしたらハーディーズが来場(試合とは書いていない)と発表されたので、WWEはサマースラムで2日間見るからGCWにするかと最終判断。
立見席47ドルを購入しました。(約7000円)

宿はマンハッタンだったので、NJ Transit(鉄道)で移動。乗り換えも含めて60分くらいの道のり。
駅を降りて坂道を上がっていくと。あった!ここが会場だ!

開場時間になると指定席とVIP立見席!の入場後に立見席の入場。
ああ見ずらいんだろうなと思い会場に入ったら、大きく裏切られました!
指定席は20席くらいが北側のステージ上にあってその他はオールスタンディング。


サラッと入場したらリング周り正面2列目辺りに立っていられる状態に。
これで売店も見に行ったら先日の日本公演もあったので、日本でもみたグッズやWEBページでしか見ていない現地グッズもたんまり。
春のサブゥvsジャネラの記念Tシャツが売っているのを発見。
サブゥの最後の試合となってしまった試合だし、WEBでの販売も見たことなかったので即購入。30ドル(約4500円)は安いだろ!!!


さて20時になったので試合開始。
一本目からジョーダン・オリバー、アレック・プライス、グリンゴ・ロコなど何度も見た選手の凄い試合が!!
試合後にアティカスコーガーたちが乱入してきて、ガヤガヤやっていたらハーディーズの曲がヒットして2人が登場。
ダブルのツイストオブシャウトなどで会場大コーフン。マイクは単語拾って雰囲気しかだったけど、ご兄弟(この言い方すると違い兄弟を思い出す)が目の前にいるだけで笑顔しか出てこない。

立て続けに出てくるマーシャ、ショッツィ、カルドナ、マンダース達。
それがリングまで1mの距離で見れるのだからこんなに幸せ空間はないなぁと至福の興行。



そして次々と試合試合が進むのだけど、ここで気づいたのが海外フアンのスタンス。
日本だったらオルスタの開場だったら、荷物を置いて絶対場所を動かないじゃないですか?
飲み物買って帰ってきても荷物が置いてある同じ場所に戻る的な。
それが皆無なんですよ。みんな知り合いなどとあったら合流して他の場所に行ったり、適度にスペースが空いたら移動したり、トイレ行って帰ってきても別の場所についたりで。
お国柄なんだろうけど、これが随分といい感じでギスギスしなくていい。
自分もそんな流れに乗って中盤以降は最前列スタンディング状態となっていました 笑
ドリュー組vsJWM組はなんとデスマッチ。
蛍光灯やガラスボードとかも登場
この会場でデスマッチをやるとは思わなかったので、リアル「えっ、待って、デスマッチやるんだ」と思ってしまったよ!!
もちろんセコンド選手はいないから、フアンを破片からガードとかしないから危ない事危ない事。
試合内容というよりはこの距離でデスマッチが見られることにアドレナリンがドバドバでた。
夢がかなった。急激に。本当にうれしい。
怖いんだけど見たさが勝つという感じ。最低限は自分を守ろうと眼鏡は装着しました 笑


エフィvsクローバー(WCW戦士)もハードコアマッチで楽しかったし、
試合後にポンド、トニー、ミッキーなどのジャガロの方のJCW軍乱入。
迎え撃つGCW軍の大乱闘もハチャメチャで楽しかった。
これは次の興行の(例のJWMの火傷しちゃった試合)の煽りだったんだけど、見れると思わなかった選手が見れる幸せわかるでしょ!?

メインもスレイド組とドクター組のこれぞアメリカンデスマッチという試合を堪能。
23時過ぎての蛍光灯デスマッチは最高ですよ。マジで。
ドクターは6月にICWに日本公演で見たばかりだったからかなりホットでしたし。


そんな感じで興行は終了。
あまりにコーフンしたので、売店でサイングッズ(ブッチャーのオートグラフカード 25ドル 約4000円)を追加購入して出口に向かうと次の興行(30分後開始!)であるジャガロの方のJCWが売店作っていたので聞いてみると購入できるとの事で、ポンドがよく着ていたジャージを125ドル購入。(約19000円)
とにかくアメリカンデスマッチを現地観戦できた夢がかなった。
これに尽きた興行でした。
日本でリアルタイムで配信で見れるのはすごい事だけど、配信で見ていた選手を現地で見るって本当にプライスレス。
P.S.
帰りも鉄道で帰ろうとしたんだけど、1時間30分の遅延→列車突如運休になるハプニング 笑
急遽Uberを呼んだんだけど、それなら0時から始まる興行見るか、さっさとUber呼べばよかった。。。
いや見ていたらJWMの火傷シーンを見ることになって悲しい思いをしていたかもしれないので、見なくてよかったのかも。
P.S.
UBerはスマホのアプリで行先も指定して指定場所に呼べて、値段も決まっているし、チップもアプリから払えるので会話など全くできなくても大丈夫でした。これは覚えておいていい情報だと思います。
海外でのUber怖がることは全くないです。すごい楽で安心でした。
★GCW Hit 'Em Up 2025
August 1, 2025, in East Rutherford, New Jersey, at Williams Center
Jack Cartwheel, Cappuccino, Jones, and Gringo Loco vs. Terry Yaki and “YDNB” Jordan Oliver and Alec Price.
Masha Slamovich vs. Gary Jay for the JCW World Title.
Matt Cardona and “Smart” Mark Sterling and Tommy Invincible vs. Shotzi Blackheart and Deonna Purrazzo and Matt Tremont.
Steve Maclin vs. 1 Called Manders.
Atticus Cogar vs. Billie Starkz in an intergender match.
Drew Parker and Emersyn Jayne vs. “The Rejects” John Wayne Murdoch and Reed Bentley.
Effy vs. Crowbar for the GCW World Heavyweight Title.
Bear Bronson and Slade vs. Dr. Redacted and Mr. Danger in a deathmatch.
