【募集は締め切りました】大人の挑戦を当たり前にするコミュニティを一緒に運営するコミュニティマネージャーを2名募集します
9月からKOKOROMi BASEという新しいオンラインコミュニティを本格的に立ち上げます。
今回は、それを一緒に運営してくれる仲間(コミュニティマネージャー)を2名募集します。
募集の話をする前に、まず「なぜ自分がこの場所を作りたいのか?」だけ、書かせてください。

天職だった教員を辞めて、初めて世界の広さを知った
この記事で初めて私のことを知った方ははじめまして。
改めまして、浅野紘毅(あさのひろき)と申します。
自分は新卒から5年間、高校の教員をしていました。小さい頃からの夢で、実際に働いてみても「天職だ」と思えるくらい大好きな仕事でした。
日曜夜に「明日からまた仕事か…。」と思ったことも一度もありません。
一方で、教員3年目(社会人3年目でもある)くらいから、「自分は大人として、子どもに何を語れるんだろう?」と引っかかるように。
学校の外の世界をほとんど知らないまま、子どもに多様な生き方を語れているのか?——
一生続けられる仕事だと思える一方で、一生続けてはいけない気がする。
そのもやもやを2年間抱えながら、最後は「このもやもやを解決するには辞めるしかない」と腹をくくり、担当学年を卒業まで送り出した後に27歳で教師を辞めました。

教員を辞めてからは、本当にいろいろな大人に出会いました。教員の世界しか知らなかったので、これがまず大きかった。
会社員と言っても営業、コンサル、さまざまな業種の人がいて、他にも起業家やアーティスト、フリーターだけど生き生き活動している人——
本当にいろんな大人がいて、「自分が思っていた以上に世界は広かった」と実感しました。これは、教員のときには気づけなかったことです。
「辞めないと知れない」のは、おかしくない??
自分は辞めて外に出たことで、新しい視点をもらいました。
でも今になって思うのは『「辞めないと知れない」って、おかしくない?』ということです。
「仕事を辞める」という決断は、誰もが簡単にできることじゃない。
実際、転職したい人は年々増えているのに、動けている人はその一部で、何百万人もが「動きたくても動けない」まま止まっています。

そして辞めるほどじゃない人にも、
「転職したいわけじゃない。でも、このまま20年ここにいる自分は想像できない」
という感覚を抱えている人がすごく多い。以前の自分も、まさにそうでした。

だから作りたいのは、仕事を辞めなくても、どこに住んでいても、何歳でも、挑戦できる場所です。いきなり仕事を変えるとか、住んでいる地域を変えるとか、大きく変えなくていい。
「少し外を覗いてみる」その一歩を踏み出せる場所を作りたい。
そしてこれは、子どもの話でもあります。大人が挑戦している姿そのものが、子どもにとっての希望になると思っています。「将来に希望を持てている」日本の18歳は先進国でも最低水準だと言われています。

しかし、挑戦する大人が当たり前にいる景色は、めぐりめぐって、子どもに夢を語れる大人を増やすことにつながると信じています。
どんな人が集まる場所にするのか?
だからこれからつくるコミュニティ「KOKOROMi BASE」に集まってほしいのは、同じ問いを持っている人です。

対象としているのは、25歳〜34歳ぐらいのいわゆるアラサー世代。
仕事は特に、教師や看護師などの専門職の人に来て欲しい。
すでに仕事を辞めて動き出した人も、辞められない・辞めたいわけじゃないけど「このままでいいのかな」ともやもやしている人も。どちらも大歓迎です。むしろ、まだ何も始めていない人こそ来てほしい。
同じ問いを持つ人が集まっているだけで、少し楽になります。「こんなこと考えているの、自分だけかも」と思っていたことを、分かち合える相手がいる。それがこの場所の入口です。
ただ、悩みを言い合うだけの場所にはしたくない。愚痴の吐き出し場で終わったら、もったいないと思っています。
KOKOROMi BASEのいちばんの中身
ここがいちばん大事なところです。
KOKOROMi BASEには、いつも「今まさに挑戦している人」がいます。
自分で小さく何かを始めた人、副業をやってみている人、休日に新しいことに手を出している人。その人が、どこまで進んで、どこでつまずいて、誰に相談しているのか——
その過程を、間近で見られる。
これが、この場所のいちばんの価値だと思っています。
有名人の成功談じゃなくて、少し先を歩いているだけの人の、生っぽい挑戦の話。それが近くにあるだけで、世界の見え方は変わります。
そして、関わり方は自分で選べます。
見るだけでOK
まずは、他の人の挑戦を眺めているだけでいい関わりたくなったら関わる
テーマトークや対話に加わる、誰かのプロジェクトに参加する自分でやってみる
小さくてもいいから、自分の挑戦を始める。応援してくれる人がまわりにいる
いきなり挑戦しなくて大丈夫です。見ているだけだった人が、いつのまにか「自分もやってみようかな」と動き出す。そういう流れを、自然に作れる場所にしたい。
これまでと、これからの流れ
いま、こんな流れで進めています。
6月:体験プログラム「はじめてのKOKOROMi」のモニターを開始
7月(いまここ):体験モニターを続けながら、8月のクラウドファンディングの準備を進めています。そして、9月からの立ち上げを一緒にやってくれる仲間(=この募集)を、探し始めたところです
8月:クラウドファンディングを実施予定。この挑戦そのものを、応援してもらう期間にします
9月:KOKOROMi BASE(コミュニティ)を本格スタート。
もう一つ、コミュニティとは別で「はじめてのKOKOROMi」という体験プログラムもやっています。

地域のカフェ・学童・農家などに、実際に体験しに行くものです。6月からモニターを始めていて、人が体験する設計、人と人をつなぐ設計まで、もう形になってきました。

その体験を設計している中で、気づいたことがあります。
「やってよかった」「体験できてよかった」で終わらせては、もったいない。ちゃんと振り返って、誰かと分かち合える場所がいる。
KOKOROMi BASE は、その"振り返って、共有できる場所"にもしたいと思っています。

KOKOROMi がどんな活動をしているかの詳しいところは、いま作っているホームページにまとめています。よかったら、こちらもご覧ください(随時更新中です)。
とはいえ、まだ「言っているだけ」
正直に書くと、ここまで書いてきたことは、「言っているだけ」で、実際にその居場所があるわけじゃない。これから確かめにいくフェーズです。
自分は地元の愛知から東京に来て3年、本当にいろんな大人に出会ってきました。異業種の会社員、起業家、アーティスト、フリーター。まったく違う生き方をしている人たちです。自分がここまで来られたのも、誰かが誰かを紹介してくれたからでした。だから、その"人と人をつなぐ"ことなら自分にもできる、という手応えはあります。
ただ、それを「全国どこに住んでいても、こんな大人がいると知れる場所」にまで広げるのは、一人では無理です。
実は今も、ボランティアで支えてくれている仲間がいます。本当にありがたい存在です。その上で、9月からの本格スタートに向けて、より本格的に、運営そのものに一緒に向き合ってくれる人を増やしたいと思っています。
どれだけAIが進化しても、人の温度を見て、人と人をつなぐことだけは、人がやる。自分はそう考えています。
だから、高い熱量で、一緒についてきてくれる人に出会いたい。それが、この募集のいちばんの本音です。
この事業にかける私の想いを、以前ピッチコンテストで発表もしました。4月時点なので具体的な数字は語れずにパッション(熱意)でしか語っていませんが、だからこそ想いは伝わったら嬉しいです。
そして、あれから3ヶ月経ってだいぶ事業の具体性も上がってきています。
具体的に、お願いしたいこと
一緒にやってほしいことは、立ち上げの"中の人"なので幅広いです。
場の設計:どんな空気にするか、どんなルール・導線にするかを、一緒に考えて形にする
入会者の対応:毎月新しく入る人が迷わないように迎える(オンボーディング)。最初の一歩に寄り添う
毎週のコンテンツづくり:週次の発信や、いろんな大人に出会える会など、毎週の"中身"が回るように一緒に作る
場をあたためる:投稿が放置されない空気をつくる。運営が反応するだけじゃなく、メンバー同士が自然に反応し合う——そうなるように設計する
外への発信:KOKOROMi の活動の魅力を、外に向けて発信する。まだ知らない人に届ける入口を一緒につくる
外部との連携:ゲストや体験先など、外の人とつながる場面を一緒に動かす
次の一歩の案内:「やってみたい」が芽生えた人を、そっと次へつなぐ
細かい指示は出しません。「目的」を渡すので、あとは自分で考えて動いてもらえたら嬉しいです。最低でも週に1回、オンラインで進め方をすり合わせます。
こんな人と一緒にやりたい
・細かく指示されるより、目的を渡されて自分で動くほうが向いている
・オンラインで、こまめに反応を返すのが苦じゃない
・人と人をつなぐこと、人の挑戦を応援することに、なんとなくでもワクワクできる
・「大人がどこにいても、何歳でも挑戦できる場所を作りたい」という考えに共感できる
逆に、「運営をイチから手取り足取り教えてほしい」という人には向いていません。自分自身もまだ手探りだからです。
教わりに来る場所ではなくて、一緒に作る場所だと思ってもらえたら嬉しいです。
募集の詳細
募集人数:2名
居住地:全国どこからでもOK。活動はオンラインが中心です(渋谷に来られるなら理想的ですが、必須ではありません)
年齢・職歴:不問です。学生でも社会人でも大丈夫です。
働き方:今の仕事や学業を続けながら参加できます。動ける時間帯は相談しながら決めます。
報酬:7〜8月は無償/9月から月1万円(税込)の業務委託としてスタート(コミュニティの規模に応じて増額)
必須条件
・自ら考えて動ける方(言われたことをこなすだけでなく、目的を渡されたら自分で判断して行動できる)
・時間や締切を守れる方(約束の時間に来られる/返信を溜めない)
・KOKOROMiの「大人の挑戦を当たり前にする」という考えに共感できる方
歓迎条件
・コミュニティマネージャー/コミュニティ運営の経験がある方
・SNS 運用・接客・場づくりのいずれかの経験がある方
・渋谷駅に通える方(対面の集まりに参加しやすい)
運営として参加するメリット
・ゼロからの立ち上げに、中の人として関われる
・事業が立ち上がる過程を、間近で見られる
・人脈が広がる
※ 一つだけ正直に。
7〜8月の無償期間は、お互いの見極め期間でもあります。合わないと思ったら、こちらから9月以降の業務委託をお断りすることもあります。
参加までの流れ
まず、応募フォームから応募してください。
そのあと、オンラインで30分〜1時間ほど、カジュアルに話しましょう。やってみたいことや、気になっていることをすり合わせる時間です。
募集は2名。まず8月15日を一次締めとして、そこまでに集まった人と立ち上げていきます。以降も、良い方がいれば随時受け付けます。履歴書は応募の時点では不要です。
▼応募はこちら
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdTi58JpRQocEHRFNjijbwf_EdR4Bot5fx1TMYBrB8KqKeRvw/viewform
さいごに
まだ途中です。本当に途中。
ですが、「どこにいても、何歳でも挑戦できる」——
そんな場所を、これから本気で作っていきます。
そして、挑戦する大人が当たり前にいる景色は、めぐりめぐって、子どもたちが未来に希望を持てることにつながると、私は信じています。

その第一歩として、まずは8月、クラウドファンディングに挑戦します。
その立ち上げのフェーズ。
一番おもしろいところを、同じ熱量で一緒に作ってくれる仲間に出会えたら嬉しいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
▼応募はこちら
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdTi58JpRQocEHRFNjijbwf_EdR4Bot5fx1TMYBrB8KqKeRvw/viewform
