クリニック的な要素
先日、ある会員さんに、
「ここのコワーキングスペースは精神的な支えになります」
と言われました。
スタッフや会員さん同士で話す文化があるので、
悩みがあるときはそのストレスが和らぐみたいです。
・・・めちゃくちゃ分かります!(私も受益者なので笑)
フリーの不安
私自身、会社員を辞めてから2年が経ちました。
辞めた瞬間は当然「やったぜ」という感じなのですが、
このままやっていけるのかという不安は大なり小なりあります。
ただ、個人的には「当初ビビってたよりは不安を感じる場面は少なかった」という感覚があります。
それはなぜか。
今思えば常に複数の場で人と話してたからだと思います。
店ではスタッフやお客さんと、床屋さんでは主人と、家に帰れば家族と。
会社という組織を抜けても、それ以外の居場所をつくっていたから、
様々な角度でモヤモヤを吐き出せていた。たぶん。

承認される空間
まるでクリニックのように、そこにいくと痛みが和らぐ。
そんな機能をコワーキングスペースに実装しようという意識は全くありませんでした。
ただ、言われてみればコワーキングスペースに集う人は自営業だったり受験生だったり何かに挑戦しようとする個人が多いので、何らかの不安や孤独を抱えている人は多そうです。
承認されることで、また前に進める。
そんな体験が、コワーキングスペースのコアな価値の一つかもしれないですね。

