『魔境』にどう気づくか?(闇落ち解説2)

今回の話は『魔境』にどう気づくか?
つまり見抜き方のお話です。
この世界では『親しみ』はつけ入る隙になる。
甘く見た瞬間、相手は遠慮なく心の奥まで入り込んで、コントロールしてくる。
そして、いったん取り込まれたら、ゾンビPCとして、『悪魔のスピーカー』の活動をさせられる。
だからこそ、世の中の霊能者がみんな見抜けず、やられているのです。
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🔲 魔境の見抜き方
さて、「魔境」についてのお話です。
警戒心が足りない。
相手がどれだけ強い存在か? という見極めが甘く、この程度の敵が永遠に続くと思っている。
そのストーリーには続きがあるのですよ。
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ためしにその存在に、アナタは誰? 神様? ときいてみると、ホンモノは「そんなものはどうでもいい」と回答を拒否するのに、ニセモノは嬉々として「天照大神です、大国主です」と有名な神名を語ってくる。
ははーん、そういうことか。聞いていたとおりだった。よし、見抜いたぞ!
「魔境の見抜き方」については、少しずつ感覚が掴めてきています。
ただ、怖いのはここからなのよ。
物語の序盤の敵など、ちょっと警戒心を持てば、簡単に見分けられる。
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RPGで言うなら、序盤のモンスターはかわいいモンスターで、スライムとか、おおきづちとか、ドラキーとか、ニコニコした、かわいい子たち。
攻撃力もさほど高くなく、コマンドの選択を間違えても、一発で全滅までは持って行かれない。
それに対して、中盤から後半になってくると、敵のレベルも格段に上がり、だんだん目つきも鋭くなってきて、本格的な戦闘になってくる。
行動パターンも洗練され、こちらの弱点を的確についてくるようになる。
終盤になると「モシャス」のように能力や姿をコピーしてくる者まで現れる。
見た目も話し方も本物そっくり! どんなに警戒しながら分析しても見分けがつかず、本気で騙される。
ここからが、危ない世界の解説です。
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🔲 友達になろうとしてはいけない! 常に警戒を!
今繋がってる相手はニセモノ!! そうやって『魔』は巧みに心に寄り添いながら、少しずつ内側に侵入して『魔』への警戒心を解きに行こうとする。
一見すると、ホンモノの会話に見えるでしょう? ワナです。
修羅場をくぐり抜けてきた人なら一瞬で分かる。
嘘を信じさせるには、
【詐欺師の手法】
➜ 100回本当のことを言い、そのうちの1回に、巧みに嘘を混ぜる。
結婚詐欺とか、なんで騙されるの? というと、その1つの嘘以外はリアリティーがめちゃくちゃ高いからです。演出力の高さで、1つの大きな嘘を見事に隠しきる作戦。
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【ホストの手法】
➜ 最初は警戒心があって、「私は貢がないよ!」という女性に対して、そのレベルにあった距離感。そしてデータ収集しながら隙を探し、「泣きポイント」を見つけたら同情する! 心から同情してるふりをする。それでグッと心をつかむ。
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今回のケース・・
見えている部分だけで、もう危ない。
「あんまりそういうのは推奨しないよ」という、100回本当のことを言うスタンスで接近してるのは、【詐欺師】の手法。そして、データ収集しながら隙を探し、心をつかんだ後に本題に入るのは【ホスト】の手法。
本題? 本題ってなんですか?
「友達?なれますよ。陰側もきっと改心して友達になれる」
そのニセモノが言ってる内容は、あなた次第で『魔』側とも仲良く付き合えるようになる・・とさりげなく誘惑を始めてる。
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コントロール開始なんですよ。
『魔』側と友達になりたい? なんのために?
考え方に、アニメやゲームの世界のような、都合のいい考え方が入ってはいないだろうか?
警戒心が薄いから、フィクションの世界とリアルの差に気づいておらず、こうやって『魔』を自ら取り込みに行ってしまう。
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この世界では『親しみ』はつけ入る隙になる。
甘く見た瞬間、相手は遠慮なく心の奥まで入り込んで、コントロールしてくる。
そして、いったん取り込まれたら、ゾンビPCとして、『悪魔のスピーカー』の活動をさせられる。
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何があっても疑ってかかれ、信用しすぎるな! とあれだけ言っていたのに、自分から友達になりに行ったら、距離感が甘くなり、仲良くなったと思わされた後に言ってくる内容が変わるのだ。
相手のレベルが高くなってくると、バレないようにこうやって矛盾を入れてくる。
まさに「ダメパターンのお手本」とも言える、心の動き方。
アニメや漫画の世界の、特殊能力を発現した主人公のように、不思議な力やアドバイスをくれるナビのような存在が無害だと思っている。
だから、好奇心からいろんなものに手を出すし、危険なことに自らツッコミに行く。
この世界がどれだけ恐ろしいか、
何度警告を受けても、「我がこと」ととらえず、甘く聞き流していたから、結局こうなってしまった。



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この世界は危険なのだ。1度の失敗で一発アウトになることもある。
人生なら、1度「分岐路」を間違えても、別の分岐を連続で正解し続ければ、また元のルートに戻ることもできる。
だが、このようなケースの場合は、『個人』が狙われる。
力を持ち始めた霊能者・・
このタイミングが1番、スカウトがかかりやすい。
そこで見抜けなければ、『魔』に心が取り込まれ、『悪魔のスピーカー』として活動するゾンビPCとして、いろいろな人に「こんにちは」しに行く存在にされてしまう。
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🔲 甘い言葉と、ふわふわ理想郷スピリチュアルに潜む罠

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子どもの頃から 変態能力全開 で、奇跡も危険もどちらも慣れっこ。
だから少々のことでは驚かない! 心が動かされない!
その私のレベルであっても、『魔境』を見抜くのはあれだけ大変だったのだ。
しかも、たまたま本で知識を先に入れていて、待ち構えていたのに、それでも騙された。
これだけ警戒心を高めて、比類なき分析力、洞察力を備えてる自分ですら、後半の方は、
「んん? どっちだ?」と見分けがつかなくなるくらい、人間以上に知能レベルが高い相手が、後半〜終盤の敵。
自分であっても騙されたし、見抜き方に2年かかったくらいなので甘く考えてはいけない。
霊的な交信は、本物と偽物が混信する状態になって、たまに「ホンモノ」も混ざるのだが、終盤の敵はその「ホンモノ」との通信を傍受して、「ホンモノ」に擬態して、騙してくる。モシャス使いなのだ。
序盤の相手のようなわかりやすい状態ではなく、終盤は、本物とまったく区別がつかないくらい巧妙で、尻尾も簡単には出さない。
これはもう、ハイレベルな詐欺師同士の〝知恵比べ〟みたいなレベルです。
こちらが 警戒心MAX でのぞんでも、相手の知能がさらに上回ってれば騙される。
負けたら人生持って行かれるほど、リスクの高い『知能ゲーム』
だからこそ、偽物から即刻離れないという、今の状態は危ない。
今はまだ相手の攻撃力が低いから、その判断の遅れが致命傷にはならず、擦り傷程度で済むが、相手の攻撃力が高くなった状態で同じスタンスのままでは、確実にやられる。甘すぎる!!
霊能者ひよこ組は、序盤の『間違った成功体験』が今後も通用すると思ってる。
通用しないのだ。
弱い相手と強い相手では、通用する戦術がまるで違う。
どれだけ見抜くのが難しいかは、世の中の霊能者や、ふわふわスピリチュアルのHPの文面を見ればわかると思う。
プロの霊能者ですら、みんなやられて『悪魔のスピーカー』にさせられてるではないか!!
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強い相手にヒドい目にあわされ、その中で生き残ることでたくましさが増すのは事実だが、それは本人も強大なパワーを持ってる場合に限られる。
安全な状態で運用するのを目指すならば、『占星術のヒント』のみに特化した質問をし、それ以外には触れない。
ズバズバ当てられると、「うおーホンモノだ! これで、人生イージーモードに突入だ!」と心が舞い上がって、頼り切りになってしまうので、ズバズバ当てられたときほど、用心する!
それがホンモノ相手だろうと関係ない。思考停止に入ったら、入れ替わられたときに終わる。
こんなに私のことを助けてくれてるのに、相手を疑うのは失礼にならないか? と甘い心を見せると騙される。物語の世界とは違う。
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🔲 魔境を語る者が少ないのは、気づいていないから
ニセモノの特徴は「疑うな! 疑問を持つな! 観念まみれは良くない」と言って、巧みに本人から思考力を奪おうとする。
ホンモノは違う。「もっと世の中の矛盾を見抜け! 『真贋見極める目』を持て! その程度じゃニセモノを見抜けないぞ!」とかえって煽ってくる。
世の中、『魔境』のことをしっかり警告してまわってる人が誰もいないのは、『そういう世界が存在しない』からではない。みんな見抜けてないから。
だから特殊能力は『占星術のヒント』のみに使って、それ以外にはアクセスしない方がいいと言ってるのはそのため。
私は、何度も修羅場をくぐってきた。相手から勝手に襲ってきた。
何度も危険な目にあい、そこを生き延びたからたくましさを身につけた。
そんな人を目指したいか?? 危険すぎて、そんなのゴメンだろう。
だから、安全な道のみ伝えてるのに。
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🔲 ちなみにChatGPT に魔境のことを投げてみたら?
最初は、「どーせ知らないだろう」と舐めた気持ちで質問していた。
このレベルは、経験した者にしか分からない。
その経験した人も、本に書くとか、ネットに書くとかしてないと、いくら高性能なAIの推論であっても、導けない答えの領域。
だから、「試しに教えて」とか完全に舐めきった質問の仕方からスタートしたのだが・・





1番の内容は、自分の感覚からするとちょっと違うところがあるが、2番と3番はまさにその通り。
まとめにいたっては・・
こちらが2年かけてたどり着いた答えを、なんとまあアッサリと!!



