スピリチュアルに惹かれるのは、なぜ女性が多いのか?
世の中を見渡してみると、スピリチュアルに関心がある男性 って、あまり聞きませんよね?
スピリチュアルに興味を持つのは、ほとんどが女性。
占いに並ぶ人も、パワースポット巡りをする人も、スピリチュアル系のセミナーに集まる人も——
見渡すと9割が女性。
(統計を見ても、スピリチュアルの世界は圧倒的に女性が多い)
これはいったいなぜなのか? というお話です。
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🔲 スピリチュアルに惹かれるのは、なぜ女性が多いのか?
実は・・
「自分の人生、なんかうまくいってない・・」と感じたとき、女性の場合はわりと初期段階で『スピリチュアル』に心惹かれるんですよ。
これはなぜか? というと、長い歴史の中で・・
『寄らば大樹の陰』みたいに〝確かなものに守られる生き方〟が、本能的に正しかった(進化心理学的に見て「安定」や「安全」を求める)からであって・・
自分の人生を、安定させる方法として・・
『成功する男性』を見分け、その男性と人生を共にする。
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すると、経済的にも安定し、生活の不安がなくなる。
また、生まれてくる子も(父親に似て)しっかり者に育ちやすいので(老後も含めて)人生がうまく運びやすい!
という面が大きいから。
お金持ちで、責任感の強いリーダーで・・みたいな「精神的な支え」になる男性(父親役・教師役・先輩役)は、多くの女性が憧れるわけですが、そういう人がそばにいると大変心強い!!
物事を自分一人で決断する のって、難しいのです。
自分で決める ということは、その結果に対しても、自分自身が責任を持つことでもある。
これが案外、重い。
だから、決断が苦手な人は周りの「頼りになる人」に相談を持ちかけ、そこでアドバイスを聞き、判断を仰ぐ。
家庭でいえば、父親や旦那さんに相談。職場なら上司や先輩。
そのように「正しい答えを持つ人」をブレーンに置いて、その人の意見を聞きながら、自分が正しい行動を取れるようにと。
特に、性格的に『優柔不断』な人は、元から自分で決断する事をできるだけ避けようとするので、気がつけば、なんでも流されやすい性格になってしまう。
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問題は、自分の周りに『頼りになる人』がいない場合。
この場合だと、誰に相談すればいいか? が分からなくなってしまう。
そこで女性が目を向けるのが『占い師』であったり、『霊能者』であったり・・未来の答えを知ってる人。
あるいは、『スピリチュアル』や『能力開発セミナー』のような、なんかスゴいことが起こりそうなところ。
これが、スピリチュアルに惹かれるのは、なぜ女性が多いのか? の答えなのです。これは、行動心理学的に見ても、ごく自然な流れ。
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🔲 では 男性 はどうなの?
男性は、そのタイミングで『両極端』の反応を示すのです。
『自力突破』か『現実逃避』に向かう。
男の子は、教育の影響や社会的役割で「自力で何とかする」という意識が強いので、スピリチュアルは選択肢になりにくい。
『自力突破』か『現実逃避』の二択になる。
「自力で突破する道」を選ぶ人は
➜ 努力や挑戦を通じて、局面打開をしようとする
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「現実逃避の道」を選ぶ人は
➜ アニメ・ゲーム・マンガなどで現実逃避。引きこもり
・・ どちらのケースも『スピリチュアル』はあまり選択肢に乗らない。そもそも、その発想がないのです。
男性で元々『スピリチュアル』に縁がある人は、元々霊感が強めの人が多い。子どもの頃から霊が見えるとか、そういう系ですね。
信じる、信じない以前の問題として、自分には見えてしまってるモノだから、「そんなものは科学で証明されてない!」と言ってる人に対して、「何を言ってるのだ?」と冷ややかな反応になる。
世の中から見れば、見える人の立場は「多勢に無勢」
圧倒的少数派なので、大きな声では言えないものの、世間の『知識層』と言われる人たちの論説に対して「分かってないなあ・・」というのが本音。
だから「自分が知ってる世界は、本当はどういう世界なんだ? 死後の世界の先はどうなってる?」との興味から調べるところから、『スピリチュアル』に入る。
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では、霊感ない男性は?
その場合も、知的好奇心 からスタートして、調べる人もいるけど、 そのようなケースの場合は途中から・・
頭のイイ人
➜『哲学』とか『探求』などへ興味が移る
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普通の人
➜『都市伝説』や『UFO』などへ興味が移る
「自分が知ってる世界は、どういう世界なんだ?」の解明ではなく、好奇心から調べているので、途中から方向性がズレていく。
つまり男性の場合、スピリチュアルを 「知識として探求する」 ことはあっても、そのうち関心がズレていって、
気がついたら『超能力』(予言も含む)とか『エリア51』(軍事機密)とか、関係のない方面にズレていってしまう。
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男性の中では、『他力本願』に強い関心を向ける人だけが、スピリチュアルの世界を旅してまわる。
「自力突破」か「現実逃避」か——
本来であれば、そこで努力と挑戦で前に進むべきだったのに「もう自分には無理……」と「逃避」方面を選んだ先に『他力本願』に強い関心を向け、
「この方法で逆転できないか?」と、望みを託す。
女性は 「導きを求めるため」 に、初期段階でスピリチュアルへ向かうが、
男性は 「逃げて行き詰まった結果、頼るものがなくて流れ着く」 という違いがある。
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もちろんこれは「その傾向がある」というだけの話で 例外も多々あるわけですが、 全体として「女性9割・男性1割」の比率になるのは こうした背景が大きいのです。
でも女性に対しても、「行き詰まった結果、頼るものがなくて流れ着く」 という人を待ち構えてる世界もあるから、そこは注意してくださいね!!

