誰かがやらなければ、何も始まらない
シンチャオ♪
地方の話をしていると、
よく「誰かがやってくれないかな」という言葉を聞く。
気持ちはよく分かる。
自分一人で何かを始めるのは怖いし、
失敗するかもしれない。
でも現実はシンプルだ。
誰かがやらなければ、
何も始まらない。
当たり前のことだけど、
これ以上に本質的なことはないと思っている。
振り返ると、
今あることはすべて、
誰かが最初に始めたことだ。
教育の場も、
仕事も、
農業の取り組みも、
最初は一人の決断から始まっている。
完璧な準備があったわけじゃない。
確信があったわけでもない。
ただ、
「やる」と決めただけだ。
僕自身も、
何か特別な力があったわけじゃない。
不安もあったし、
失敗もしてきたし、
今でも迷うことはある。
それでも続けている理由は一つ。
誰かがやらなければ、
何も変わらないからだ。
地方を変えるのは、
大きな計画でもなく、
特別な人でもない。
小さくても、
一歩を踏み出す人だと思う。
やる理由は大きくなくていい。
ただ、
自分がやると決めること。
その決断が、
未来の当たり前を作っていく。
僕はそう信じている。
