言葉を集めて、独り言を言う―アンソロジーから始まる、私のひとりごと英会話
英語の勉強法については、世の中に本当にたくさんの情報があります。
多読、音読、シャドーイング、そしてひとりごと英会話。
私は、英語は最終的にはスピーキングにつなげることがモットーです。実は私もひとりごと英会話もひそかにやっていましたが、今日の出来事とかを英語で表現する方法は、私にとっては単調に感じられてしまって長続きしませんでした。
実は私は、ずっと続けてきたことがあります。それは、洋書を含む書籍を読みながら、心に残った言葉を書き留めるということです。
心にとどめておきたい一文
自分に静かに触れた言葉
を、そっと残しておくだけ。
気がつくと、それらは一冊のノートの中で、
アンソロジーのような形になっていました。
ひとりごと英会話が良い、ということは、私も以前からいろいろなところで聞いていました。
でも正直に言うと、
「今日あったことを英語で言ってみる」
「見えるものをそのまま英語で言う」
といった練習は、私にとってはどうしても単調に感じられて続かなかったのです。
あるとき、そのアンソロジーを眺めながら、
ふと思いました。
この言葉について、英語で独り言を言ってみたらどうだろう。
「この言葉、私はどう思うんだろう」
「今の私には、どう聞こえるんだろう」
そんな風に意見を言って、
そのあとひとこと、理由を付け足すだけ。。。。
そんなふうにハードルを思い切り低くして、自分の関心のあることとリンクさせますと、不思議と話すことが途切れないのです。考えること自体が面白くなっていく感触です。
そこには、
「話したい理由」が、すであるからなのだと思います。
これは英会話の練習というより、思考する練習です!
言葉を集め、その言葉について、考えたこと、感じたことを自分の言葉で表現してみる。。。(別に英語で話さなくても、自分の思考を整理する良い練習になると思っています。)
こんなやりかたも、大人の学びの一つのスタイルなのかもしれません。
私は実はこの英語のひとり言をAIからのフィードバックを受けていて、これもすごくいいです。(いつかこの記事も書いてみたいと思っています!)
英語は、練習によって磨かれるだけでなく、考えを深めていくための相棒になりうると思っています。
身近な素材で心の景色を彩ることができると、生きていくこと自体がすごく豊かになりそうですね!
今日も数ある記事のなかからこのnoteをお読みくださって心から感謝いたします。
どうぞお元気でお過ごしください。
またこのnoteでお会いできますように。。。。
