映画の旅【破戒】#5
中学の時、地理の授業が好きでした。先生の話がとても楽しく、ノートを取るのが好きでした。教えなければならない内容の中に、先生は所々で本を紹介してくれました。島崎藤村「破戒」。20歳を超えある時、読んでみようと何度かページをめくりましたが、序盤で止まっていました。
乙武洋匡さんをフォローさせてもらっています。乙武さんがよかった映画の中で、この破戒をコメントされていました。本で止まっていたので、映画から入ろうと決めました。
出演者は、市川雷蔵、長門裕之、船越英二、三国連太郎、岸田今日子と皆様がお若い。
部落民という言葉が何度も出てきます。日本の社会課題を映画にした意義は大きいと多います。
長野県飯山という町に行ってみたいと思いました。本を再び手に取り、最初の文章が馴染みやすくなりました。「蓮華寺では下宿を兼ねた」から本は始まります。
