clearfixとは。

clearfixとは、floatを使ったときに崩れるレイアウトを直すためのCSSテクニックです。


■ なぜ必要なのか(前提)

floatを使うと、要素が「浮いた状態」になるため、
* 親要素が中身の高さを認識できない
* 結果としてレイアウトが崩れる
という問題が起きます。
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■ clearfixとは何をするもの?

一言でいうと:
「floatの影響を親要素の最後でリセットする仕組み」
です。
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■ 典型的な書き方
.clearfix::after {
 content: "";
 display: block;
 clear: both;
}
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■ 各部分の意味

● ::after
→ 要素の「最後に見えない要素を追加」

● content: ""
→ 空の要素を作る

● display: block
→ ブロック要素として扱う

● clear: both
→ 左右どちらのfloatの影響も解除する


■ 何が起きているか(イメージ)

floatがあると:
親要素
├─ 画像(float)
└─ テキスト(回り込み)

親の高さが消える
clearfixを入れると:
親要素
├─ 画像(float)
└─ テキスト
└─ 見えない解除要素(clear)

親の高さがちゃんと戻る


■ 今の実務での扱い

昔:
* float + clearfixが必須
今:
* FlexboxやGridでほぼ不要


■ まとめ

clearfixとは:
floatによるレイアウト崩れを防ぐために、親要素の最後で回り込みを解除する仕組み

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