【実体験・文例あり】仲良しママ友の息子に小1娘がからかわれ「学校行きたくない」|相手の親へのLINE・先生への伝え方
「学校、行きたくない」
小学校1年生の娘から、この言葉が出ました。
最初は、
「まだ一年生だし、疲れているのかな」
「そのうち慣れるかな」
と思っていました。
でも、よく話を聞いてみると違いました。
友達から、娘が嫌がるあだ名でからかわれていたんです。
きっかけは、娘の名字。
名字をもじった呼び方から始まり、「ゴリラ」とふざけて言われることもありました。
しかも相手は、小学校で初めて知り合った子ではありません。
保育園時代から知っている男の子。
さらに、その子のお母さんとは以前から関係が良く、長女同士も同学年で仲良しです。
だからこそ、ものすごく悩みました。
相手の男の子本人に、「娘が嫌がってるから、そういうこと言わないで!」と直接注意したい。
正直、最初はそう思いました。
自分の子が傷つけられていると知ると、冷静ではいられないものですね。
でも。
今後も顔を合わせる相手です。
相手のお母さんとの関係も壊したくない。
親同士が揉めることで、子どもたちまで気まずくなるのも避けたい。
一方で、
「子ども同士のことだから」と娘に我慢させるのも違う。
娘はもう、
「学校に行きたくない」
と言っている。
今回は、親が動こう。
そう決めました。
この記事で分かること
この記事では、わが家で実際に起きた「嫌なあだ名・名字いじり」の体験をもとに、
「学校に行きたくない」と言われたとき、子どもに何を確認したか
相手の子へ私が直接注意しなかった理由
仲のいいママ友の子どもが相手だった場合、親にどう切り出すか
相手を責めず、それでも「やめてほしい」を伝えるLINE文例
「学校に行きたくない」まで相手の親に伝えるか
先生には何をどこまで共有するか
一度伝えても繰り返された場合の文例
実際に相手のお母さんから返ってきた内容
翌日、子ども同士がどうなったか
反対に、自分の子が「からかう側」だったらどう対応するか
までまとめています。
相手を責めたいわけじゃない。
でも、
自分の子には、もう我慢させたくない。
そんなときの、
「何を、どの順番で、何て言えばいい?」
を考えるための記事です。
1.実は保育園の頃にも「行きたくない」と言っていた
今回のことで、私がかなり引っかかっていることがあります。
娘がからかわれたのは、小学校が初めてではありませんでした。
保育園の卒園が近づいた頃。
男の子たちから名字をもじってからかわれるようになり、その頃にも、
「保育園、行きたくない」
と言ったことがあります。
でも私は、
「もうすぐ卒園だから」
「一番からかっている子とは別の小学校になるし」
「小学生になれば環境も変わるから」
となだめていました。
あとちょっとだから。
小学校になったら大丈夫だよ。
そう言っていました。
でも今考えると、娘からすれば、
「嫌なのは今なんだけど」
という話だったんですよね。
そして卒園。
小学校へ入学。
一番発言力のあった男の子とは別の学校になったので、私も、
「これで大丈夫かな」
と思っていました。
ところが。
今度は、保育園時代から知っている別の男の子から、娘が嫌がる呼び方をされるようになりました。
名字をもじったあだ名。
そして「ゴリラ」。
もちろん、相手の子からすれば「ふざけているだけ」だったのかもしれません。
でも娘は、
「学校に行きたくない」
と言いました。
そのとき、
「今回は『そのうち終わるよ』で済ませちゃいけないな」
と思いました。
このまま周りの子まで面白がって、
「あの子はいじっていい子」
みたいな雰囲気になるのも怖い。
でも、それ以上に。
娘がもう嫌だと言っている。
そこを一番大事にすることにしました。
2.このnoteが向いていないケース
この記事は主に、
小学校低学年の子が、嫌なあだ名・名字いじり・ふざけたからかいを受けているケース
を想定しています。
特に、
相手の親と面識がある
子ども同士も普段は仲が悪いわけではない
相手に悪意があるのかまでは分からない
できれば大ごとにはしたくない
でも本人が嫌がっている以上、やめてもらいたい
という状況です。
反対に、
暴力がある。
金品を要求されている。
脅されている。
複数人から継続的に攻撃されている。
登校できない状態が続いている。
など、より深刻な状況では、このnoteにある親同士のLINEだけで対応しようとせず、学校などへの相談を含めて別の対応が必要になることもあります。
この記事で扱うのは、
「相手は遊びのつもりかもしれない。でも、こちらの子は本気で傷ついている」
という、親としてとても判断に迷うケースです。
3.私が考えた対応は3ステップ
先に全体像だけ。
STEP1
娘から「何があったのか」を一つずつ確認する
↓
STEP2
相手の親へ「叱ってください」ではなく「一緒に止めてほしい」と伝える
↓
STEP3
学校内で起きていることは、必要に応じて先生にも共有する
私が一番意識したのは、
「あなたの息子さんが悪い」
ではなく、
「娘が嫌がっているこの行動を、一緒に止めてもらいたい」
という伝え方です。
そして結果から言うと、
私は思い切って相手のお母さんへ連絡してよかったと思っています。
送信するときは怖かったです。
「嫌な気持ちにさせたらどうしよう」
「子どものふざけ合いに親が出てきた、と思われないかな」
「これでママ友との関係まで変わったら?」
かなり考えました。
でも、相手のお母さんは私が想像していた以上に真剣に受け止めてくれました。
そして翌日。
子どもたちの間にも動きがありました。
ここからは、
実際に私がどんな考え方でLINEを組み立てたのか。
相手のお母さんからどんな返事があったのか。
その後、娘と男の子はどうなったのか。
さらに、
「もし逆に、うちの子がからかう側だったら?」
まで具体的に書きます。
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この先に書いていること
仲のいいママ友へ送るLINE文例
なぜその言葉を選んだのか
娘への聞き取りの順番
相手の男の子へ直接注意しなかった理由
「学校に行きたくない」まで伝えるべきか
先生への相談文例
相手のお母さんから実際に返ってきた内容
翌日、男の子が娘にしたこと
その後からかいはどうなった?
一度言っても再発した場合のLINE
「親が出るのは過保護?」と迷ったときの考え方
自分の子が「からかう側」だった場合の対応
相手親から連絡が来たときの返信テンプレ
私が当時知りたかったのは、
「相手の親に相談しましょう」
という一般論ではありませんでした。
じゃあ実際、今このLINEに何て書けばいいの?
ここです。
4.まず、私が一番悩んだ「相手のお母さんへのLINE」
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