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【滝100選】阿弥陀ヶ滝/【滝】五稜滝・千城ヶ滝



行程

行った日:2025/4/18
2025年#4『2025年#4 今年初の滝と城めぐり・・・のタビ』1日目の午後。

(前回から)
11:22 郡上八幡駅 ー(🚃ゆら〜り眺めて清流列車1号 北濃行き)→ 12:06 北濃駅
12:30 北濃駅 ー(🚌白鳥交通 [予約制]石徹白線 上在所行)→ 12:39 阿弥陀ヶ滝

16:36 北濃駅ー(🚃長良川鉄道 普通 美濃太田行き)→ 18:44 美濃太田駅
🏨美濃太田駅前泊

交通費

北濃駅→阿弥陀ヶ滝¥110。
長良川鉄道は長良川鉄道越美南線 1日フリーきっぷ(¥2,700/1日)を利用。

長良川鉄道で北濃駅へ

郡上八幡駅で電車を待っていると結構混雑した電車がホームへ入ってきた。
ある程度の人は降りたので座れないことはなかったが、8割程度席が埋まってるような状態。
途中で降りていく地元の方もいたものの、想像してたより多くの人が終点である北濃駅まで乗っていた。
電車のアナウンスを聞くと電車に乗るのが目的で折り返し帰る人が多いみたい。
それもそのはず、車窓からの眺めは長良川沿いの桜も見えてかなりいい感じだった。

北濃駅の周辺にも桜が咲いていて降りた人たちは各々に写真を撮っていた。
自分もバスが来るまでの時間、写真を撮ったりして折り返しの電車が出る前に一足先にバスに乗車した。

車窓から見えた桜
北濃駅 ホームから
桜と列車
みんな写真を撮ってる
駅舎
桜と列車

【滝】五稜滝

北濃駅からオンデマンドバスで阿弥陀ヶ滝へ。
予約制なので朝イチで電話で予約をしておいた。
乗客は、自分が乗る前から乗ってる方がひとり、自分が降りるまで乗っていられたので貸し切りになることはなかった。

バス停から駐車場の方へ降りていき、看板通りに滝の方へ進んでいくのだが、まだ雪が残っている。
雪をよけつつ歩いていくのだが、何か所は雪を避けられないところもあって、恐る恐る歩みを進めていく。

赤い橋の手前までは平地だが、そこからは山道を上っていく。
さらに進んでいくと右手に滝が現れた。
五稜滝だ。
雪のせいでだいぶ緊張しながら歩いていたのでここでちょっと休憩。

雪が残ってる
水を流して雪を溶かしてるみたい
山道をのぼっていく
だいぶのぼってきた
五稜滝


滝100選】阿弥陀ヶ滝

岐阜県郡上市前谷
落差 60m
形態 直瀑
長滝寺の塔頭阿名院の道雅法師がこの滝の岩洞に入って護摩を焚き修行を行ったとき、忽然として阿弥陀三尊の霊像が現れ金色の光を放ったことに由来して阿弥陀ヶ滝というらしい。

五稜滝から進むとすぐに見えてきたのが、今回最大の目的である阿弥陀ヶ滝だ。
近づきたいのだが、斜面に雪が積もっていてたじろいでしまう。
とりあえず、なんとか行けそうなところまで行って眺めて諦めかける。

ちょっとだけ戻ったところで、あきらめきれずに引き返す。
雪の状態を確認するとなんとか行けそうだ。
最新の注意を払って進んでみる。

滝壺が見えるところまでなんとか行くことができた。
全身に滝のマイナスイオンを浴びながらしばし堪能する。
水量も多く、大迫力だ。
諦めないでよかった・・・

おそらくまだシーズンオフなのだろう、誰もいない滝をひとり存分に楽しむことができた。
びしょびしょになったけどそんなの気にならないくらい堪能した。

それでもまだまだ後ろ髪をひかれながら戻っていく。
帰りのバスは予約しなかったので駅まで歩いて戻らなくてはならないのだが、予約しなくてよかった。
バスの時間は13:41、時間的に間に合わなかった。

阿弥陀ヶ滝が見えた
雪に阻まれる
いったんはここで諦めたが・・・
雪を超えた
阿弥陀ヶ滝
阿弥陀ヶ滝


千城ヶ滝(駒の尾滝)

阿弥陀ヶ滝からは駅に向かって車道を歩く。
のどかな風景を見ながらのんびりと歩いてると時折、春を感じる花に出会ったりと楽しい。
駅に着く前に千城ヶ滝があると地図で見つけたので寄ってみることにする。

歩いてきた道をちょっと迂回して入って行ったところに千城ヶ滝があった。
橋がかかっていてそこから見ることができた。
ここでちょっと休憩して時間を確認する。
次の電車までは1時間ほどあるので、駅の向こうにある道の駅まで行ってみることにした。

のどかな風景
棚田
つくし
ニリンソウかな?
千城ヶ滝


道の駅 白山文化の里長滝

北濃駅から10分ほど超えたところにあった道の駅 白山文化の里長滝へ。
売店で稚鮎のからあげとビールを買った。
稚鮎をあげてもらってる間にお土産を物色、受け取ってから外のベンチで食べようかと思ったら埋まってたので駅まで戻ることにした。
駅前で食べてれば電車の状況もわかるし安心だ。

道の駅 白山文化の里長滝
稚鮎のからあげとビール

北濃駅から長良川鉄道

再び10分ほどかけて駅まで戻りビール片手に稚鮎をつまみながら、やってきた電車を撮ったりして時間を過ごして、長良川鉄道に乗り込んだ。

行きとは違ってガラガラな車内からスタート。
北濃駅から乗ったのは自分ともうひとり。
その方は、やはり桜を見に来たとのことで少しお話をさせていただいた。
途中で学生さんや地元の方が乗ってきたのでその後は話すことはなく、景色を楽しんだり、寝たりと2時間ちょっとの乗車をすごした。

折り返しの電車がやってきた
駅に停車
帰りの列車は「鮎」柄だ
車窓から見える桜並木

食事

夕飯は、予約はしてなかったのでチェックしてたお店に行くも待ちになりますとのことだった。
30分くらいとのことだったので、駅の向こうのコンビニに行ったりして時間をつぶして戻るもまだだめで・・・
あいたら電話をもらうことにして駅前のベンチでどうしようか考えてると電話がかかってきたのでお店に戻った。
向かったのは、岐阜けいちゃん鳥松、おすすめのMIXけいちゃんときゅうりの梅肉、ビール、お茶ハイで¥3960。
岐阜名物ということで鶏ちゃんを食べに行ったけど、やっぱり味噌味の濃さはちょっと苦手だな。

その後、ちょっと飲み足りなかったのでホテル近くの魚民で一杯だけ飲んでホテルに戻り爆睡。

ビール
きゅうりの梅肉
MIXけいちゃん
MIXけいちゃん
しめの一杯

タワゴト

写真で見ると大したことない風に見えるが、最初は自分には絶望に見えた雪。
あきらめなくて本当によかった。

長良川鉄道は、一部、廃線が検討されているらしいと、帰りの車内で一緒になった方からお聞きした。
調べてみると、まだ検討段階で廃線区間も決まってないらしいが、廃線前に乗ることができてよかった。
廃線になってしまったら阿弥陀ヶ滝にももっと行きにくくなってしまうだろう。

各地で電車の廃線、バスの廃止はどんどん進んでいっているように思う。
利用者が少なければ仕方がないことなのかもしれないが、少しでも存続していてほしいと願う。

ちなみに、今回利用した「長良川鉄道越美南線 1日フリーきっぷ」は、スマホで購入出来て¥2700、美濃太田から北濃までが¥1720なので往復だけでかなりお得だった。
お得をしていていうのもなんだが、もう少し値段をあげてもいいのでは?なんて思ったりして。
往復運賃で途中下車できるフリー切符的な感じだったらいいのかな。
始発から動く自分としては、スマホで買えるというのはありがたいサービスなので末永く続いてほしい。

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