【散歩で日本一周】埼玉→群馬
ハジメニ
「散歩で日本一周」というアプリでバーチャル日本一周をしている。
せっかくなら、チェックポイントになってる場所を実際に訪れてみようかな・・・と思い
各コース、ゴール地点を実際に訪れた時点で記事にしていく企画。
実際に訪れるポイントは歩いた順番ではなくてOK、なので投稿順序も前後する可能性あり。
もちろん行く手段はすべて徒歩ではない。
とりあえず、そのポイントを訪れて、その土地(もしくは都道府県)っぽいものを食べることに
しようと思う。
※このアプリではスタート地点は選択できるので、自分は2024/10/31に東京をスタートにした。アプリのキロク
出発地:川越氷川神社(埼玉県)
目的地:富岡製糸場(群馬県)
日数 :10日
歩数 :105,821歩
距離 :74.1km

富岡製糸場
行った日 2025/05/23
アクセス 上信電鉄 上州富岡駅からまちなか周遊観光バス
入場料 1000円+ガイドツアー200円
上州富岡駅で降りて駅の写真を撮ってると、かわいいバスがやってきて、ガイドのおばあちゃんが「富岡製糸場に行く方はどうぞ」と声をかけてくださった。
まちなか周遊観光バスという無料で製糸場まで連れていってくれるらしい。
歩いていくつもりだったがせっかくなので乗車。
富岡の街を案内してもらいながらゆっくりとバスで製糸場まで行くことができた。

入口で1000円払って入場、9:30からガイドツアーがあるとのことでどうしようかと思ったが参加することにした。
普段ならこういうのは参加しないのだけど、なんとなく今回は参加したのだが結果的によかった。

東置繭所
明治5年に建てられた東置繭所。
レンガは甘楽町で作られ、セメントがないため漆喰が使われたとのこと。
2階の窓は繭を乾燥させるために風通しがよくなるために作られたとのことでした。


検査人館
検査人館は明治6年に、フランス人の検査人のために建てられたのだが、完成した時にはすでに検査人は解雇されてたらしい。
富岡の街では遊ぶところがなく、どうやら東京へ遊びに行ったりしてさぼったことが原因らしい。
この中には貴賓室があるそうだ。

女工館
フランス人の女性の指導者のために建てられた宿舎。
4人いた指導者だが、全員、契約を途中で帰国してしまったため、その後は、フランス人ではなく日本の女工さんが新しい人に教えるようになったとのことでした。

繰糸場
繰糸場の屋根は二重構造になっていて、繰糸場ではお湯を使って繭から糸をとるため、蒸気を逃がす構造になってるとのことでした。
そして、窓にガラスが使われてるのは、明かりをとるのに必要だったためで、当時の日本では調達できなかったためフランスから輸入したとのこと。
中にはずらっと日産製の自動操糸器が並んでいて、女工さんには4段階に分かれていて、奥に行くにしたがって上級の女工さんが作業をしていたそう。
ツアー時には見れなかったが、奥で繰糸の実演をやっているとのことだったので、ツアー終了後に見学させてもらった。


首長館(ブリュナ館)
富岡製糸場の設立のために明治政府に雇われたポール・ブリューナとその家族の宿舎。
ガイドツアーはここで終了。

社宅76
ガイドツアーを終えて、繰糸の実演を見た後に向かったのは社宅76。
昭和30年代の暮らしが再現されていて、ここに住まわれてた家族の写真なんかも置いてあった。


西置繭所
西置繭所は2015年度から6年に及ぶ保存修復工事が行われたそうで、中はギャラリーになっていた。
エレベータも設置されて2階にあがることもできる。



鉄水溜
西置繭所の2階から見えた鉄水溜。
新しいものかと思ったら明治8年に鉄製で作られたものだそう。
当初はレンガで作られたのだが、水漏れがひどく鉄で作ることになったそうだ。
日本で現存する鉄製構造物では最古級らしい。
係りのおじさまに教えてもらった。

ブリュナエンジン
富岡製糸場が創業した明治5年から約50年間、繭から生糸を作る繰糸機の動力源として使われていたエンジンで、ポール・ブリュナがフランスから輸入したことからブリュナエンジンというそうだ。


上州ソースカツどん
富岡の名物はなんだろう?と調べたところ、富岡というわけではないが上州ソースカツどんというのがあるらしい。
気分は蕎麦だが、蕎麦屋で両方食べればいいんだ・・・と大村支店で、ビールとソースひれかつ丼御膳を。
デザートつきだけどデザートなしでそばを普通盛にできるとのことだったが、食べきれる自信がなかったのでデザートのままにして正解。
ミニには見えない蕎麦がやってきました。
ヒレカツ丼は、、、半分、別胃袋(ジップロック)に入れてお持ち帰り・・・
お店のおばあちゃんと少しお話させていただいたのだけど、やはり平日に来て正解だったみたい。
土日はすごい混雑らしい。
ソースひれかつ丼御膳、ビール中瓶 ¥1,850。


タワゴト
一度行ってみたいと思っていた富岡製糸場、この企画に後押ししてもらい行くことができた。
当初は、5月中の土曜日に行くつもりだったが、どうしても行く日がなかったので、休みを取っていくことにしたのだが大正解だった。
ただ、この日は朝から山手線が運転見合わせだったりして、ちょっと予定が狂ったがなんとか予定通りの時間に富岡に着いたのでよかった。
